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2015年07月15日

文化財保存・復元技術展に出展

〜 京仏壇京仏具、日本の伝統技術を伝承する 〜

150715記者発表文化財保存・復元技術展に出展


 仏壇仏具製造小売の「京仏具(株)小堀」(本店 京都市下京区)は、東京ビッグサイトで開催の「文化財保存・復元の展示会」に出展します。京仏壇・京仏具の伝統技術の魅力を訴え、日本の伝統技術の市場創造と伝承の取り組みです。 
 小堀では、創業1775年(安永4年)以来、仏壇専門店から、寺院の仏具や内装・建築・納骨壇など事業領域を拡大してきましたが、これらは宗教用具の範囲内での取り組みです。縮小する日本の社会では、宗教用具需要の減少や海外製品の追い上げなど、業界を取り巻く環境は一層厳しさを増します。宗教用具販売を優先的に取り組む一方で、宗教用具以外をも視野に入れた展開により技術を伝承します。 
 同社では宗教用具以外の「国宝建築物内部の壁面金箔改修工事」「斎場のオブジェやモニュメント」「平城遷都1300年記念展示品」などの実績がありますが、これらの技術が世界の建築物に使われる状態をビジョンに掲げています。展示会開催の概要は次の通りです。 

 会  場:      東京ビッグサイト 東3ホール(東京国際展示場)  
 会  期:     2015年7月22日(水)〜7月24日(金)10:00〜17:00 
 主  催:     一般社団法人日本能率協会  
 企画協力:    株式会社中外日報社
 入場登録料:   3,000円(税込)
 ホームページ:  http://www.jma.or.jp/bunka/index.html

 なお、小堀のブースでは期間中、杯(さかずき)に金箔を貼る体験をしてもらい、伝統技術の良さを身近に感じてもらいます。体験料は無料(一人1回)で完成した金杯は記念にお持ち帰りできます。
 各派仏教寺院の本山では、50年に一度の遠忌法要で改修工事などの需要が生まれます。しかし工事が終われば職人は解散、次の50年後の法要にまでどれだけの技術が伝承されるのかが疑問です。需要減による京仏壇・京仏具を作る職人の後継者減少、そして日本の伝統技術の消滅。これらの日本の大きな損失を防ぐ対策に向けたチャレンジです。


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2015年06月30日

プレスリリース 夏休みこども京仏具工房体験

150630プレスリリース 夏休みこども工房見学
 プレスリリースです。



〜 仏壇余り木のペン立てに金箔体験と使用済みろうそく寄贈のお手伝い 〜


 京仏具小堀(京都市下京区)は、同社工房(京都市山科区)において、子どもたちに仏壇の余り木に穴を開けたペン立てに金箔を貼る体験と使用済みろうそくの箱詰めの手伝いでをしてもらい、モノと人を大切にする心を学んでもらいます。

1-150629余り木ぺんたて

2-150629余り木ぺんたて

 同社では、寺院の使用済みろうそくを回収して新興国の灯りに再利用してもらう活動や、本堂建て替え時に出る古材を使った数珠(じゅず)や記念品など、資源を大切にする環境に配慮したモノの循環に取り組んでいます。
 同社工房で製作する仏壇仏具の余り木(紅松材など)に穴を空けたペン立てに、児童が金箔を貼る体験をしてもらい、できあがったペン立ては記念に持ち帰ってもらいます。処分される余り木を自分たちの手によって再利用できるようにし、「ものは大切にし生かして使う」という考え方を実習してもらいます。 
 金箔体験が終わった児童は、日本の寺院から回収した使用済みろうそくの出荷準備を手伝います。ろうそくをみかん箱サイズのパッキンケースに詰め。本数を表記する作業です。 
 また、新興国で役に立っている様子をビデオで観てもらい「ヒトとモノを大切にする心を感じてもらいます。

 開催要領は、
・期間: 8月3日(月)〜8月31日(月)
・日時: 毎週火・水・木・金、10時/13時/15時のいずれか
・場所: 小堀京仏具工房〒607-8301京都市山科区西野山百々町88
・対象: 小学生、中学生、低学年は保護者と一緒にご参加ください。
・定員: 30名
・費用: 500円    
・予約: 1週間前まで
・申し込み:0120−27−9595(フリーダイヤル) 
・時間: 90分

 「小堀のビジョンは“心の豊かさを世界に広める”です。貧困の中を生き抜く世界の子どもたちにお役に立つ体験を夏休みの思い出の1ページにしてもらいたい」と小堀進社長は思いを語ります。

 チラシはこちらからどうぞ!

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2015年05月13日

プレスリリース 寺院セミナー開催

150514名古屋経済記者クラブ
 名古屋でプレスリリースです。第7回目の寺院運営セミナーを開催します。



1-150514寺院運営セミナー

2-お寺の終活とエンディングノート
 内閣府の平成24年版高齢社会白書「死亡数の将来推計」によると、2010年1197千人であった死亡数は2040年には1669千人となり、30年間で1.4倍近くにまで増加します。

 そのような社会の変化により、人生の終わりのための活動である「終活」について、多くの人々が関心を持つようになりました。

 今、ここに寺院が果たす役割は大きいものであると考え、セミナーを開催することになりました。

 人々が自分の死後を考え、そのことがきっかけとなって教えに触れる。生きている間に寺院と一般の人とがつながり、不安を除去することも寺院の務めです。

 セミナーの講師には、「終活読本 ソナエ」編集長の赤堀正卓氏と寺院デザイン代表取締役薄井秀夫氏をお迎えします。

 また、セミナー終了後に講師の先生を招いて懇親会(希望者)を開催し、交流機会とします。
 
 今回でセミナーの開催は第7回目を迎えます。毎回、全国から問題意識の高い僧侶が参加されますが、今回は一般の方や宗教用具業界の方の参加もできます。

 セミナーの概要は次の通りです。

・講義内容/「終活とお寺の未来」(赤堀氏)、「寺院活動にエンディングノートを活かす」(薄井氏)
・日時/平成27年6月16日(火)午後1時30分〜4時45分
・場所/ガーデンシティ名古屋新幹線口(旧TKP名古屋ビジネスセンター) 8階カンファレンスホール8A 
     名古屋市中村区椿町1-16 (JR名古屋新幹線口徒歩1分)
・定員/60名  
・参加費/10,000円(税込)
・申込窓口/株式会社小堀(075-341-4121)
・主催/株式会社小堀、株式会社寺院デザイン
・後援/名古屋禅センター、寺院コム沙羅開発室

 パンフレットはこちらからどうぞ!

 人生・生死(しょうじ)を見つめ直すとき、お寺に頼って来てもらえるようになればいい。お寺への期待は大きい。

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2015年03月30日

笑顔連鎖 広まれ世界へ

 「日本のお寺で使用済み和ろうそくアフガンへ」、今日はプレスリリースです。

This is our philanthropy.Japanese temples have a many used candles.The candle uses only 10% or 20% of the length. We send used candles to developing countries and poor area.It’s very good for children to study at night.we put a smile seal and thank you seal on the box of the candle. Children paint a seal in a color.And they make an aspect and a toy and can enjoy it.


4-笑顔連鎖 広まれ世界へ
 4月6日、小堀京仏具工房からアフガニスタンへ日本のお寺さんで使用済みろうそくを出荷します。



3-笑顔連鎖 広まれ世界へ
 パッキンケース上面に「ありがとうシール」、側面に「笑顔シール」を貼ります。



2-笑顔連鎖 広まれ世界へ
 「笑顔シール」は、切り取って子どもたちが色を付けると、「おめん」になったり、「うちわ」になったり…



1-笑顔連鎖 広まれ世界へ
 遊具が不足する貧しい地域の子どもたちに喜んでもらえたら、「笑顔」が世界中に連鎖します。

 国と国との関係性も「笑顔」になれるでしょう。自利利他の仏教的な生き方が世界に広まれば素晴らしいことです。

 

〜 世界に広まれありがとう!2015’回収キャンペーンスタート 〜


「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)は、日本のお寺で使用済みろうそくを途上国の子どもたちに寄贈する活動を進めていますが、昨年回収したろうそくをアフガニスタンへ向け、4月6日に同社工房「小堀京仏具工房」(京都市山科区)から搬出します。また4月8日からは今年度の回収キャンペーンを開始します。

日本の寺院では行事の後、全体の長さの1〜2割程を使用したろうそくが大量に残ります。一方、アフガニスタン・ナンガハール州では、一日に1〜2時間しか電気の供給が得られません。貧しい住民らは石油ランプ、ガス灯などを買う余裕がなく、ろうそくは子どもたちの勉強の他、日常生活にもたいへん役立っています。今回の寄贈は、横浜の貿易倉庫に保管後、4月後半にアフガニスタンへ向けて出港します。
・搬出日時 4月6日(月)午前10時30分
・搬出場所 小堀京仏具工房 京都市山科区西野山百々町88 TEL075-591-0165(代)
・数 量 ろうそく本数8,330本、パッキンケース(縦39センチ横29センチ高さ27センチ)71コ
・搬入先 KK横浜貿易倉庫内 有限会社サンライト JP事業部(4月8日午前着)
     〒224-0053神奈川県横浜市都筑区池辺町4261-13
・費 用 国際輸送費@3千円×71箱=21万3千円は、寺院様からの寄付(37,000円)や小堀社長の講演料・工房体験料他から充当します。国内輸送費は小堀からの寄付です。
 今回もろうそくは、使用済みランドセルの寄贈事業を進めておられる公益財団法人ジョイセフさんに、ランドセルと共にお送りいただきます。また、今回の輸送からパッキンケースに「幸せシール(ありがとうシールと笑顔シール)」を貼り、世界の人々に「世界に広まれ、ありがとう!」を発信します。
 2004年から始めたこの活動で、これまでの使用済みろうそくの寄贈本数*3は8万4千本、ろうそく提供にご協力をいただいている日本のお寺様も延べ946ヶ寺になり、多くの人々の善意によりこの活動が支えられてきました。
 小堀進社長は「ろうそくを手に微笑む少女の写真を見るとボランティアの需要側も供給側も、関わるすべての人々が幸せになれます。この活動によって自利利他の精神が世界に広まる一助になれば嬉しいことです。」と、これからもこの活動を続ける思いを強めます。


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2015年02月20日

文化支援で技術伝承

 「伝統を 学んでもらう 百々の子へ」、フィランソロピー(文化支援)のプレスリリースです。
 今日は京都府庁にも行ってきました。
3-京都府

4-京都府旧知事室
旧知事室は自由に見学ができます。





 小堀京仏具工房の地域内にある京都市立百々小学校の子どもたちに、学習の一環として、工房で仏壇仏具の製作工程の見学、金箔押しや木工の体験をしてもらいます。 この学習は、2004年から6年生(現在は5年生)のカリキュラムに組まれました。子どもたちに手作りの魅力を感じてもらい、金箔独特の表現美に心躍らせてもらうことで、日本の伝統工芸の応用が世界に広がることを願います。

1-150225百々小様見学

2-金箔押し校章

小学生が金箔押し体験
〜 やっぱり自分の目で選びたい日本の伝統技術 〜


 京仏壇京仏具「小堀」(京都市下京区)は、同社工房(京都市山科区)地域内の京都市立百々(どど)小学校(校長:深尾清美先生)の総合的な学習の時間で、児童に京仏具工房の見学と金箔押しやカンナの木工体験を通して日本の伝統技術の良さを伝えます。


 児童に地元の伝統産業である「仏壇仏具」を身近に感じてもらおうと2004年から始めた活動で今回が12回目です。5年生4クラス116人の児童たちが、校章をデザインした文鎮を地元の清水焼でつくり、同社工房資料館で金箔を貼ります。クラス別の予定は次の通りです。
【2月25日(水)見学】
1組9:00〜9:55、2組10:05〜11:00、3組11:10〜12:05、4組14:30〜15:25
 仏壇仏具の「木地(きじ)」「うるし塗り」「金箔」「組立」の4工程の製作現場を見学。職人に質問をしたり、材料・道具にも触れてもらい、日本の伝統技術の良さを感じてもらいます。また、カンナを使う体験では、いのちある材料を大切に使い、ていねいに仏具作りをする職人の思いを感じてもらいます。
【3月13日(金)金箔体験、質疑、プレゼンテーション】
1組9:20〜10:30、2組10:45〜11:55、3組13:15〜14:25、4組14:40〜15:50
 現代では、モノの見極めを表示ラベルに頼りがちです。しかしラベルの頼りすぎは見極める力を退化させます。安全を保証する食品はやむをえないにしろ、工芸品の見極めには少しばかりの不便さを残すことも大切です。児童が30分の金箔体験をするだけで金箔をしっかり見てくれるようになり、モノを見る目を養うきっかけになります。質疑の後のプレゼンテーションでは、お仏壇お仏具が生きる力をも感じてもらうことがあるという、小堀進社長の体験を音と映像でまとめた「お仏壇ハッピーエンド物語」を観てもらいます。
 そして、私たちは何のために今この仕事をしているのか?そんな私たちの使命を職人さんやスタッフから子どもたちへのメッセージとして伝えます。小堀進社長は、「伝統技術の良さを知ってもらいたい。働くことの意義と感謝の心を感じてもらいたい。」と、児童に思いをよせます。

■企業情報
・社名:京仏具蠑堀  
・代表者:代表取締役社長 小堀 進
・本店所在地:〒600-8159京都市下京区烏丸通正面上ル 
・工房所在地:〒607-8301京都市山科区西野山百々町88
■このプレスリリースに関するお問い合わせ先
・京仏具蠑堀  担当 代表取締役社長 小堀 進
・TEL:075-341-4121 FAX:075-341-4128 携帯電話090-3268-3297
・Eメールアドレス:susumu@kobori.co.jp 
*1 京都市立百々(どど)小学校
校長:深尾清美先生
住所:〒607−8301京都市山科区西野山百々町173番地の1
Tel:075−593−3250   Fax:075−593−3259
URL:http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/dodo-s/


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2015年01月30日

小堀の由来記

 プレスリリースです。

京仏具小堀が「由来記」を発行

〜 創業240周年・京都店開店120周年を記念 〜



2-150130由来記
 京仏具(株)小堀(本店・京都市下京区)の代表取締役社長小堀進が、自分の会社の歴史をまとめた「由来記」を完成し、全国のお得意様や主な取引先に配布をします。



1-150130由来記
 同社は1775年(安永4年) 滋賀県彦根で仏壇店を開業、1895年(明治28年)1月、本家次男小堀岩吉が京都市高辻柳馬場で開店し、”自分の店を構えるまでは羽織袴は着ない”と決意し商道に励んでまいりました。
 そして、1934年(昭和9年)9月に念願の現在地東本願寺前に移転開店をしました。

 8代目嘉一は太平洋戦争後シベリアに抑留、1948年(昭和23年)9月に復員時は廃業状態でしたが、死線を越えた苦闘が商店としての再スタートとチャレンジ精神をささえました。復興の緒に着いた東京への出張を重ね、家業から企業への転換を遂げました。嘉一はさらに経営の勉強を重ね新商品の開発、工場や支店の開設を進め今日に至ります。  

 この節目のときを私たち商店としてのあるべき姿を見つめ直す絶好の機会と考え、嘉一が掲げた経営理念「お客様のご利益(りやく)…」を受け継ぎ、お客様にとってかけがえのない存在になれるよう決意を新たにします。

 近年、企業に求められる価値が経済性から社会性へと変化しています。同社工房の見学に訪れる児童からも、「小堀仏具店の歴史を書いたものが欲しい」という声が寄せられます。
 「売上」「利益」や「規模」よりも、「伝統」「歴史」「想い」などに企業の存在意義を求めます。

 「由来記」は巾59.5センチ高さ21センチの折れ本で、折りたたんだサイズは巾10センチ高さ21センチとなり、長3(A4版三折用)封筒で送ることができます。発行は2千部で、お得意様や取引先、工房見学者などにお渡しします。

 株式会社小堀 十代小堀進は、「今日あるのは先人のおかげさま、 “心の豊かさを世界に広め…”、さらにこの先も由来記の続きが書き加えられるよう未来につなげたい」と自身のビジョンを語ります。


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2014年12月22日

世界の子らにともしびを!

 プレスリリースです。

 2014年使用済みろうそく回収キャンペーン」終了
 〜 世界の子らにこころの灯を!世界に広まれありがとう! 〜

1-使用済み蝋燭 英語パネル
 Expand this all over the world! “Thank you!”
 Donation activities of used candle wihi is offered by japan temple



3-ありがとうシール
2-笑顔シール

4-保管中の使用済みろうそく

5-保管中の使用済みろうそく





 「京仏具(株)小堀」(本店京都市)は、日本の寺院で使用済みのろうそくを回収し途上国の子どもたちへ寄贈する活動を進めています。4月8日から始めた回収キャンペーン*1が彼岸明けの9月26日で終了、同社でいったん保管の後、電力が不安定な地域のこどもたちへの寄贈活動を進めます。

 日本の寺院では使用済みの和ろうそくが大量に残ります。行事が終わると新しいろうそくに取り替えますので、全体の長さの1〜2割程を使うと処分されます。寺院用の大型和ろうそくは火力が強く消えにくく、照明に適しています。
 一方、アフガニスタン・カンボジア・ネパールなどでは電力が不安定ですが、ろうそくは高価ですのでふだんは使えません。2004年から始めたこの活動も今年が11回目で、日本の寺院で使用済みのろうそくは現地の暮らしに欠かせないものになりました。
 今回のキャンペーン期間中の回収は、62寺院から9400本で、これまでの回収は述べ946寺院から8万4千本を越えます。お預かりのろうそくは小堀京仏具工房(山科区)でサイズごとに分類・点検・梱包をしますが、これらの作業は職業実習の中学生*2 に手伝ってもらいました。
 いったん同社工房に保管の後、主に使用済みランドセルの寄贈事業を進めておられる(財)ジョイセフ(家族計画国際協力財団)様*3 に国際輸送のご支援をお願いします。国際輸送費は、ろうそく提供の寺院からの寄付金や小堀京仏具工房見学の体験料や小堀進社長の講演料などから充当しています。ランドセル寄贈により子どもを労働力としか見なかった親達にも、子どもたちに勉強時間を与えようという意識が現れ、教育環境が改善されています。さらに、ろうそく寄贈による学習支援は、「識字率上昇で人口増加率抑制」「収入向上」となり、人道支援にとどまらず温暖化抑止の有効策にもなります。
 また、今回の輸送からパッキンケースに新たに作成した「幸せシール(ありがとうシールと笑顔シール)」*4 を貼り、世界の人々に「世界に広まれ、ありがとう!」を発信します。小堀進社長は「使用済みろうそく寄贈はボランティアの需要側も供給側も、関わるすべての人々が幸せになれます。この活動によって自利利他の精神が世界に広まる一助になれば嬉しいことです。」と思いを込めます。


*1 2014年’使用済みろうそく回収キャンペーン
・回収は小堀お客様係自社便が伺いしお預かりいたしますので荷造りの手間や送料はいりません。
・おろうそくの色(朱・白など)は問いませんが、寺院用和ろうそく(26〜14.5 僉砲妨造蕕擦督困ます。
・再利用困難なおろうそくは処分させていただきます。寄贈先は、アフガニスタン、カンボジア、ネパール、などで2015年6月頃を予定しています。必要であれば国内への寄贈も可能です。

*2 職業実習
・体験学習名: 京都市下京中学校「生き方探究チャレンジ体験」
・受け入れ日: 2014年10月27日(月)〜10月31日(金) ・人数: 2名

*3(財)ジョイセフ(家族計画国際協力財団)
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-10 保健会館新館TEL03-3268-5875

*4 幸せシール(ありがとうシールと笑顔シール)
 現地から送られてきた「ろうそくを手にした幼い子の笑顔」を見ると、この活動に協力される寺院とお檀家、実践する小堀社員と家族、ろうそくを作る職人さん他、関わるすべての人が、むしろこの子たちからささやかな幸せをもらっていることに気づかされます。ボランティアの需要側も供給側も、世界のすべての人が幸せになれるこの活動によって、自利利他の生き方が世界に広まる一助になればと、そんな思いを込め発信します。シールのデザインは京都造形大学院の台湾留学生許心瑜(キョシンユ)さんにお願いし、パッキンケース側面に張る「笑顔シール」と、上部に張る「ありがとうシール」の2点を製作しました。
 「笑顔シール」は、ろうそくを開封した後、切り取って色を塗り、うちわやお面に使うことができます。また、うちわの作り方と、ろうそくが日本の寺院からの寄贈であることが伝わるよう、プレゼント箱から登場する合掌のお地蔵さんのイラストがあしらってあります。「ありがとうシール」は、日本語、英語、中国語とアフガニスタンで使用されているパシュート語(マナナ)を表示し、世界の子らに感謝の「言葉」と「心」を伝えます。

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2014年11月28日

大阪市立大学で講義

大阪市立大学 工学部「技術経営論」の講義資料ができました。

1-141128大阪市立大学で講義

2-141128大阪市立大学で講義

3-141128大阪市立大学で講義


【学習目標・到達目標】
 技術を社会に活かすために必要な素養として、ベンチャーなどの起業家精神の重要性を学び、それが、日々の勉学や研究の動機となることを目標とする。また、受講者一人ひとりが自身のキャリアについて考え、自分の「志」は何か、将来どのように社会に貢献していくかを考えさせることが目標である。



【授業概要】
 豊富な経験を有する起業家等が,技術・経営両面に関する独自の哲学と戦略を開示する。受講生は研究開発,ビジネスモデル,産学官連携,マーケティング等技術経営に関する理論と実践について多角的かつ具体的に学ぶことができる。実体験に基づいた講義が聴けるように配慮しており,受講者が起業の楽しさと厳しさをも疑似体験できるようになっている。



【プレスリリース】
京仏具の小堀社長が大阪市立大学で講義
〜 老舗仏壇店の技術経営論〜

「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)の社長小堀進が非常勤講師を勤める大阪市立大学(大阪市住吉区)工学部で、永続企業による技術経営の実践事例「伝統産業の改革 仏具編」を講義します。

 同大学工学部工学研究科「技術経営論」(MOT((Management of Technology))の講義は火曜日5時限(16:20〜17:50)で、2014年10月7日から2015年2月3日までの間に15回行われ、小堀進社長は12月16日火曜日の第11回で講義を担当します。

 同社では伝統の京仏壇・京仏具業界では1996年にいち早くホームページの立ち上げ、本支店工場間の情報の一元化とネットワークによる共有化など、IT化を先導し経営革新に取り組んできました。
 ITを活用した注文仏具の製作工程報告サービスや感動の工房見学他の新しいサービスでお客様変化に対応してきましたが、ネット社会の変化はスピードが速く、最近のソーシャル・ネット・ワーキング(SNS)の普及により情報の伝わり方が劇的に変化しています。
 優れたIT技術があっても志や使命・理念がなければ伝わりません。講義では、仏壇をめぐる様々な人の想いや物語を書いた社長の著書「お仏壇ものがたり」を学生に配布し、これまでのIT実践例とともにアナログ部分の老舗仏壇店における志を伝えます。
 また、小堀進社長のビジョン、「心の豊かさを世界に広める」を紹介し、経済的ビジョンと社会的ビジョンの世界展開にむけた実践事例を紹介します。
 日本人のリードにより平和や平穏を求めて世界の人々の心がまとまっていくための問いかけをし、学生にレポート提出を求めます。



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2014年08月19日

FujiSankei Business i.「伝統産業守る京仏具工房」

140819フジサンケイビジネスアイ

 「伝統産業守る京仏具工房」と題して、FujiSankei Business i.に掲載いただきました。

 8月5日(上)「感動 キーワードに絆広げる」の続きで、わが社の社会貢献活動と文化支援活動について取り上げていただき、ありがとうございます。

 写真は、先月工房にお越しいただいた「同志社大学大学院ビジネス研究科」の留学生とご担当の准教授Adam Johns(アダム ジョンズ)先生です。


 「経済的ビジョン」だけではなく「社会的ビジョン」を目指し、心の豊かさを世界に広める。モノだけではなくメセナ・フィランソロフィーで世界に幸せをお届けする。たいそうかもしれませんが、私のビジョンです。

 実は、昨日に続いて、今朝も「幸せ連鎖」を感じる嬉しいことがありました。

 わが社の社員が、"使用済みろうそくの国際輸送費に使ってください"と、寄付金をくれたのです。目立つことのないよう、担当に小声でこっそり手渡しました。

 私は社員に寄付を募るようなお願いをしたことはありません。ありがたいことです。お金ではなくその気持ちが嬉しく今、ブログに書いてます。

 
 わが社の経営理念の一つに「社員の成長幸せ」があります。

 『本業を通じて社会貢献する企業の姿とは、幸せを届けるために 腕を磨き 人間を磨き 職場の仲間と支え合う。そこに働き甲斐を求め誇りを持つ。そんな社員が多く働く企業です…、成長とは多くの人の幸せに貢献できたことを実感したときです。』

 田坂広志さんの書籍で勉強させてもらいました。そんな姿を目指します。


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2014年08月08日

世界に発信「幸せシール」

140805フジサンケイビジネスアイのコピー

 先日、フジサンケイ・ビジネスアイに掲載いただきました。

 「社会を支えるCSRの取り組み小堀」(上)「感動」キーワードに絆広げる。(下)は8月19日掲載の予定です。

 「ろうそくを手にした幼い子の笑顔」を見ると、この活動にご協力くださる寺院様やお檀家さん、実践する当社社員とその家族…、そしてろうそくを作る職人さん…。

 関わるすべての人が、むしろこの子たちからささやかな幸せをもらっていることに気づかされる。

 ボランティアの需要側も供給側も、世界のすべての人が幸せになれる活動によって、自利利他の生き方を世界に広める一助になればと、そんな思いを込めてシールで発信します。

 シールのデザインは京都造形大学院の台湾留学生 許心瑜(キョ シンユ)さんにお願いし、パッキンケース側面に貼る「笑顔シール」と、上部に張る「ありがとうシール」の2点を製作しました。  素晴らしい出来栄えに心から感謝いたします。

 「笑顔シール」は、ろうそくを開封した後、切り取って色を塗り、うちわやお面に使うことができます。また、うちわの作り方と、ろうそくが日本の寺院からの寄贈であることが伝わるよう、プレゼント箱から登場する合掌のお地蔵さんのイラストがあしらってあります。   

 「ありがとうシール」は、日本語、英語、中国語とアフガニスタンで使用されているパシュート語(マナナ)を表示し、世界の子らに感謝の「言葉」と「心」を伝えます。

 この活動を始めて10年、日本のお寺さんと協力して、日本人のリードによって平和や平穏を求めて世界の子どもたちが一つにまとまっていくことになれば素晴らしい。




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2014年07月25日

世界に広まれ、ありがとう!

〜 日本のお寺で使用済みろうそく、寄贈用”幸せシール”で発信 〜


140725プレスリリース 幸せシール
 今日はプレスリリースです。

  「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)は、日本のお寺で使用済みのろうそくを途上国に寄贈する活動を進めていますが、輸送時のパッキンケースに張る”幸せシール” を作成、心の豊かさを世界に広めます。



1-140725使用済みろうそく 幸せシール
  日本の寺院では、行事が終わると新しいろうそくに取り替えますが、全体の長さの1〜2割程を使っただけで廃棄されるろうそくが大量に残ります。この活動は2004年から始めましたが、これまでに、ネパール、カンボジア、ニューヨーク、ミャンマー、アフガニスタンなどの電力が不安定な国々に7万1千本を超えるろうそくを寄贈、提供いただいた寺院は延べ850ヶ寺を超えています。
 その多くを、使用済みランドセル寄贈事業を進めておられる公益財団法人ジョイセフさんが、ランドセルと一緒にアフガニスタンへお送りいただいています。アフガニスタンでは、ろうそくは子どもたちの勉強の他 暮らしにも欠かせないものになっています。現地から送られてきた「ろうそくを手にした幼い子の笑顔」を見ると、この活動にご協力くださる寺院やお檀家さん、実践する当社社員とその家族他、関わるすべての人が、むしろこの子たちからささやかな幸せをもらっていることに気づかされます。ボランティアの需要側も供給側も、世界のすべての人が幸せになれる活動によって、自利利他の生き方を世界に広める一助になればと、そんな思いを込めてシールで発信します。
 シールのデザインは京都造形大学院の台湾留学生 許心瑜(キョ シンユ)さんにお願いし、パッキンケース側面に張る「笑顔シール」と、上部に張る「ありがとうシール」の2点を製作しました。



2-140725使用済みろうそく 笑顔シール
 「笑顔シール」は、ろうそくを開封した後、切り取って色を塗り、うちわやお面に使うことができます。また、うちわの作り方と、ろうそくが日本の寺院からの寄贈であることが伝わるよう、プレゼント箱から登場する合掌のお地蔵さんのイラストがあしらってあります。



3-140725使用済みろうそく ありがとシール
 「ありがとうシール」は、日本語、英語、中国語とアフガニスタンで使用されているパシュート語(マナナ)を表示し、世界の子らに感謝の「言葉」と「心」を伝えます。

 この活動を始めて10年、日本のお寺さんと協力して、日本人のリードによって平和や平穏を求めて世界の子どもたちが一つにまとまっていくことになれば嬉しいことです。これからも自分たちのできる範囲でこの活動を続けていきたいと思います。


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2014年07月02日

KBS京都放送テレビ「ぽじたまみゅーじあむ」



 寺院コムの牧野さんが本日のテレビ放送をアップしてくださいました。ありがとうございます。KBS京都放送テレビ「ぽじポジたまご」です。

 前回は2010年3月でした。アナウンサーの大浦理子さん、山田かつろうさん、ありがとうございました。

 控室で偶然、アナウンサー平野智美(さとみ)さんが笑顔でごあいさつをくださいました。
2004年のLIVE5、そして、2005年の LIVE5でもお世話になりました。ご結婚されお子さんもおられますが、ますますご活躍です。

KBS京都さんにはテレビ・ラジオで、これまでずいぶんとお世話になっています。

ありがたいご縁に心から感謝申し上げます。

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2014年07月01日

明日、テレビ出演です。

140701ぽじポジたまご

 明日、KBS京都テレビに出演します。

 出演日: 2014年7月2日(水)11:09〜11:18
 番組名: 「ぽじポジたまご」
 放送時間: 毎週月曜日〜金曜日10:30〜11:55(再放送15:30~16:55)
 放送概要: 京都、滋賀の生活情報を、多彩なゲストを招いて紹介する。
 コーナー名: ぽじたまみゅーじあむ
 コーナー放送時間: 11:09〜11:18(生放送のため若干の時間変更有)

 小堀京仏具工房について紹介させてもらいます。


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2014年06月27日

夏休みこども体験イベント

 今日のプレスリリースです。

夏休みこども体験イベント

ペンたて

〜 仏壇余り木のペン立てに金箔体験とボランティアのお手伝い 〜

京仏具小堀(京都市下京区)は、同社工房(京都市山科区)において、児童に仏壇余材のペン立てに金箔を貼る体験と使用済みろうそくを途上国に贈るボランティアお手伝いをしてもらい、人とモノを大切に思う心を学んでもらいます。

同社では、寺院の使用済みろうそくを回収して新興国の灯りに再利用してもらう活動や、本堂建て替え時に出る古材を使った数珠(じゅず)や記念品など、資源を大切にする環境に配慮したモノの循環に取り組んでいます。
同社工房で製作する仏壇仏具の余り木(紅松材など)に穴を空けたペン立てに、児童がイルカやクローバー、花や星などのデザインをあしらった金箔を貼る体験をしてもらい、完成したペン立ては記念に持ち帰ってもらいます。処分される木を自分たちの手によって再利用できるようにし、「ものは大切にし、生かして使う」という考え方を実習してもらいます。金箔体験が終わった後、日本の寺院から回収した使用済みろうそくの箱詰め作業を手伝ってもらい、ボランティアの参加体験とビデオ視聴により「ヒトを大切に思う」心を育みます。

開催要領は、
・期間: 7月1日(火)〜8月29日(金)(8/13〜8/16を除く)
・日時: 毎週火・水・木・金、10時/14時のいずれか
・場所: 小堀京仏具工房 〒607-8301京都市山科区西野山百々町88 075-591-0165
・対象: 小学生、中学生
 (小学生低学年は保護者と一緒にご参加ください。)
・定員: 30名まで(少人数でもお申込みできます。)
・費用:1人500円 ・予約: 1週間前までに
・申し込み:0120−27−9595(フリーダイヤル)
・時間:90分〜105分

「子どもたちに、伝統技術を身近に感じてもらい、心に残る夏休みの思い出になれば」と小堀進社長は願いを込めます。

タイムスケジュール(10時からの場合)
10:00〜 ごあいさつ
10:10〜 仏具の製作工程の見学
10:30〜 金箔体験
11:00〜 プレゼンテーション「お仏壇ハッピーエンド物語」
11:15〜 ボランティア(使用済みろうそくの箱詰めお手伝い)
11:30又は11:45終了(ボランティアの時間で調整)

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2014年05月17日

ラジオ出演

140516ラジオ出演

 昨日はα-STATION エフエム京都の出演でした。

 番組はDJ谷口キヨコさんのCHUMMY TRAIN。Dream Challengeのコーナーです。

 かんたんな打合せの後、我社の社会貢献活動や文化支援の紹介をさせてもらいました。

 24分の生放送でしたが、谷口さんのテンポのいいリードのおかげさまで、タイでのチャレンジの他、お伝えしたいことをお話しすることができました。

 放送後には「今ラジオに出てたの小堀さんですよね?」「ラジオ聴いてましたよ…」などフェイスブックやメールでメッセージをくださる方がおられ、反響の大きさに驚きでした。

 DJの谷口さん、出演のチャンスをいただいたASTEMの神井さん、ありがとうございました。

 そして、タイの情報をいただいた寺院コムの牧野さん…、感謝です!


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2014年05月09日

プレスリリース 寺院セミナー開催

今月のプレスリリースです。

140509プレスリリース寺院セミナー開催

納骨堂・永代供養墓運営セミナー開催

〜 失敗しない永代供養墓プロジェクトのつくり方 〜


 お寺のコンサルティング事業の株式会社寺院デザイン(東京都中央区)と京仏具小堀(本店:京都市下京区)が、6月19日に名古屋で、全国の仏教寺院を対象にした「納骨堂・永代供養墓運営セミナー」を開催します。

 第一生命経済研究所が40〜79歳の男女792名に聞いた「墓に関する意識調査」では、4人に1人が将来自分の墓が無縁墓になる可能性を感じています。2040年には「団塊の世代」が90歳前後に達し、人口統計上の死亡数が170万人に拡大します。(博報堂生活総合研究所) このような背景から、新たな縁づくりの受け皿として納骨堂や永代供養墓が注目され、建立を計画する寺院が増えていますが、建立された寺院の多くが思ったより申し込みが少ない、ご縁が育たない」などといった問題を抱えています。
セミナーの講師には、未来の住職塾塾長の松本紹圭氏と寺院デザイン代表取締役薄井秀雄氏をお迎えし、納骨堂・永代供養墓の戦略と事業計画についての講義をいただきます。

 また、問題意識の高いご住職どうしが宗派を超えた交流機会になればと、セミナー終了後に講師の先生を招いて懇親会(希望者)を開催します。今回でこのセミナーも第6回目の開催を迎えます。毎回、全国から問題意識の高い僧侶が参加されますが、各宗派の本山が多くある京都からの参加が少なく、今回は地元京都の各宗派ご本山にも積極的にセミナーのご案内を出します。セミナーの概要は次の通りですが、詳細はこちらのパンフレット(PDF)をご覧ください。

・講師の一言
 「永代供養墓について考えることは、お寺の新しいかたちをデザインすること」(松本氏)、
 「永代供養墓には、新しいお寺コミュニティをつくる力がある」(薄井氏)
・日時/平成26年6月19日(木)午後1時30分〜4時45分
・場所/TKP名古屋ビジネスセンター 4階大会議室4A
 名古屋市中村区椿町1-16 (JR名古屋新幹線口徒歩1分)
・定員/60名 ・参加費/10,000円(税込)
・申込窓口/株式会社小堀(075-341-4121)
・主催/株式会社小堀、株式会社寺院デザイン
・後援/名古屋禅センター寺院コム沙羅開発室

 「納骨堂・永代供養墓が地域の不安を解消し、結果として自らの意志で人々がお寺に集まり精神文化が高まる。」小堀進社長はこのセミナーに熱い思いを込めます。




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2014年04月30日

プレスリリース、ろうそくアフガンへ

〜 日本のお寺で使用済み和ろうそく、アフガニスタンへの搬出が決定 〜

140430使用済みろうそくアフガンへ

 「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)は、日本のお寺で使用済みろうそくを途上国の子どもたちに寄贈する活動を進めていますが、昨年回収したろうそくをアフガニスタンへ向け、5月7日に同社工房「小堀京仏具工房」(京都市山科区)から搬出することが決まりました。

 日本の寺院では、行事が終わると全体の長さの1〜2割程の使用済みろうそくが大量に残ります。一方、アフガニスタン・ナンガハール州では、一日に1〜2時間しか電気の供給が得られません。貧しい住民らは石油ランプ、ガス灯などを買う余裕がなく、ろうそくは子どもたちの勉強の他、日常生活にもたいへん役に立っています。今回の寄贈は次の通りですが、いったん横浜の貿易倉庫に保管されアフガンへの出港を待ちます。

・搬出日時:  5月7日(水)午前11時
・搬出場所:  小堀京仏具工房 
          〒607-8301京都市山科区西野山百々町88 TEL075-591-0165(代)
・数 量:    ろうそく本数3,633本、
          パッキンケース(縦39センチ横29センチ高さ27センチ)28コ
・搬入先:    KK横浜貿易倉庫内 有限会社サンライト JP事業部(5月9日(金)午前 着)
          〒224-0053神奈川県横浜市都筑区池辺町4261-13
・費 用:     国際輸送費@3千円×29箱=8万7千円は、寺院様からの寄付や
          小堀社長の講演代金から充当します。また、国内輸送費は株式会
          社小堀からの寄付です。

 今回もろうそくは、使用済みランドセルの寄贈事業を進めておられる公益財団法人ジョイセフさんに、ランドセルと一緒にお送りいただきます。
 2004年4月から始めたこの活動で、これまでの使用済みろうそくの寄贈本数は7万5千本、ろうそく提供にご協力をいただいている日本のお寺様も延べ884ヶ寺になり、多くの人々の善意によりこの活動が支えられてきました。
 「現地から送られてきた、ろうそくを手に微笑む少女の写真…、むしろ幼いこの少女が、この活動に参加する私たちにささやかな幸せを届けてくれている。活動に関わるすべての人がほのぼのとした気持ちになれば素晴らしいことです。」、10年この活動を続けてきた小堀進社長がそのような感想を言います。


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2014年04月14日

朝日放送TVキャストで「使用済みろうそく寄贈活動」放送

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 3月31日、4月1日の2日間にわたって取材をいただきました弊社の「使用済みろうそく寄贈活動」が、本日放送されました。朝日放送テレビ ニュース情報番組「キャスト」(6ch)です。

 今日は当社の全店会議の日、テレビ会議システムでの会議中に中継させてもらいました。

 使用済みろうそくのご提供や国際輸送費のご寄付などでご支援をいただいてます全国の寺院様を始め、多くの方々から一層のご賛同をいただけるものと、たいへんありがたく放送に心から感謝申し上げます。

 放送の直後、早速infoメールに…
 「ニュースを見ました!頑張ってください!名前を忘れません!」(匿名の方より)

 フェイスブックの友達からは…
 「今キャストの放映みました。小堀さん凄いよ。凄い社会貢献ですね。」
 「お寺さんで少し使われて、後は廃棄するだけだった和蝋燭をアフガニスタンの子供たちが暗がりで勉強出来るように送るなんて、凄いよ。」

 こんな嬉しいメッセージをいただきました。


 この活動は永く続けることを目標にしているのですが、ささやかな幸せを共有できるコミュニケーションづくりを思案中です。

 使用済みろうそくを手に微笑む少女と…

 提供していいただいてるご本山や全国のお寺さんとお檀家さん、
 国際輸送をしていただいてるジョイセフさん、
 ろうそくを作ってくださってる職人さん、
 そして回収を担当するわが社の社員と家族…

 活動に参加するすべての人の心が一つになれることができればどんなに素晴らしいことでしょう。


 今回の放送は、おかげさまで今後の取り組みに大きな勇気と励みを戴きました。

 ご協力をいただきました東本願寺さんの皆様…
 取材にお越しいただいた朝日放送報道局京都支局のKさん、カメラマンとスタッフの方々…

 ほんとうにありがとうございました。これからも、お仏壇お仏具づくりを通じて世にお役に立てるよう精進を重ねてまいります。




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2014年04月01日

テレビ取材

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 昨日今日とテレビの取材でした。



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 ろうそくを手に笑顔を見せる幼い子…、
 この写真を見るとこれからも続けないとと強い思いになってしまう。

 使用済みろうそくを提供してくださるお寺さんやそのお檀家さんも…、
 社会貢献活動を続けてくれるわが社の社員とその家族も…、
 この活動に関わってくださるすべての人がなんとなく幸せな気持ちになれる。

 私たちが幸せを届けていると思っていたのですが、
 実は、この笑顔の幼い女の子の方こそ、私たちに幸せをくれているのです。

 この子たちのおかげで、人に優しくなれる。浄らかな心になれる。
 仏教的な生き方って…、こういうことなんですね。

 放送日が決まりましたらお知らせします。



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2014年03月28日

2014年’使用済みろうそく回収キャンペーン

プレスリリースです。この活動を始めて10年、今年もキャンペーンを開催します。

140328京仏具(株)小堀プレスリリース

1-140328使用済みろうそくアフガンへ

2-140328使用済みろうそくアフガンへ


〜 SNSで協力の呼びかけ 〜

 「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)は、日本の寺院で使用済みのろうそくを回収し、途上国の子どもたちに学習用灯りとして寄贈する活動を進めています。2004年4月から始めた活動ですが、今年も回収キャンペーンを実施します。

 アフガニスタン・ナンガハール州では電力が不安定で、子どもたちは菜種油などによる灯りで勉強をしています。ろうそくは高価ですのでふだんは使えません。
 一方、日本の寺院では使用済みろうそくが多く残ります。行事が終わると新しいろうそくに取り替えますので、全体の長さの1〜2割程を使うと処分されます。寺院用の大型和ろうそくは火力が強く消えにくく照明に適しています。多くの寺院様のご支援のおかげさまで今回、11回目の回収キャンペーンを次の通り開催します。
・期 間 4月8日(お釈迦様誕生日)〜9月26日(彼岸明け)
・目標回収本数 5千本
・寄 贈 先 アフガニスタン、他
・寄贈時期 2015年春
・回 収 小堀お客様係がお伺いし預かりますので荷造りや送料はいりません。
・おろうそく 色(朱・白など)は問いませんが、寺院用和ろうそく(26〜14.5僉妨堕蠅任后
 なお、現地への輸送は、使用済みランドセルの寄贈事業を進めておられる(財)ジョイセフ様(家族計画国際協力財団)の支援をいただいていますが、国際輸送にはミカン箱サイズ1個で3千円程の費用がかかります。小堀京仏具工房での金箔押体験料や講演料を国際輸送費に寄付していますが、ろうそく提供寺院様にも輸送費の募金ご協力や書き損じはがきご提供のお願いをしています。
 活動を始めて10年、今ではろうそくが現地の暮らしに欠かせないものになりました。これまでの回収は全国延べ884寺院から7万5千本を超えましたが、昨年の回収キャンペーンでの回収本数が少なかったため、4月8日からSNS(交流サイト)フェイスックの広告でご協力の呼びかけを発信します。
 小堀進社長は『ろうそくを手にした子どもたちの笑顔が消えることのないよう、この活動を続けていきたい』と、強い思いを込めます。



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