広報

2016年12月06日

小学生が伝統の金箔押し体験

 小学生が日本の伝統技術「金箔押し」の体験、155回目のプレスリリースです。
 今回の工房体験は私は参加できませんが、スタッフが充分に思いを伝えてくれます。
 優れた日本の伝統技術、その研ぎ澄まされた感性を児童に伝えたい。そしていつかは世界の子どもたちにも小堀 京仏具工房に来ていただいて、日本の伝統技術の良さを感じてもらいたい。
 そんな思いをお伝えしたいと、草の根ながらもこんな文化支援活動を続けています。


〜 ものを見る目を養い、仕事の意義を感じてもらう 〜

1-161208小学生金箔押し体験

2-161208小学生金箔押し体験

3-161208小学生金箔押し体験

 京仏壇京仏具「小堀」(京都市下京区)は、同社工房(京都市山科区)地域内の京都市立百々(どど)小学校(校長:深尾清美先生)の総合的な学習の時間で、児童に京仏具工房の見学と金箔押しの体験を通して日本の伝統技術の良さを感じてもらいます。

 児童に京都の伝統産業である「仏壇仏具」を身近に感じてもらおうと2004年から始めた活動で今回が14回目です。5年生4クラス113人の児童が、校章をデザインした文鎮を地元の清水焼でつくり、同社工房資料館で金箔を貼ります。
 12月5日(月)に仏壇仏具製作工程の「木地(きじ)」「うるし塗り」「金箔」「組立」の4工程の製作現場を見学。職人さんへの質問や材料・道具にも触れてもらい、日本の伝統技術の良さを感じてもらいました。
 また、カンナを使う体験で、いのちある材料を大切に使い、ていねいに仏具作りをする職人さんの思いを感じてもらいました。金箔体験は、12月14日(水)に、「1組9:00〜10:00」「2組10:15〜11:15」「3組13:30〜14:30」「4組14:45〜15:45」のクラス単位で進めます。
 現代では、モノの見極めを表示ラベルに頼りがちです。しかしラベルの頼りすぎは見極める力を退化させます。安全を保証する食品はやむをえないにしろ、工芸品の見極めには少しばかりの不便さを残すことも大切です。児童が30分の金箔体験をするだけで金箔をしっかり見てくれるようになり、モノを見る目を養うきっかけになります。
 質疑の後のプレゼンテーションでは、小堀の社会貢献活動やお仏壇お仏具が生きる力をも感じてもらうことがあるという、小堀進社長の体験を音と映像でまとめた「お仏壇ハッピーエンド物語」を観てもらいます。
 そして、「今、私たちは何のためにこの仕事をしているのか」、そんな私たちの使命を職人さんやスタッフから子どもたちへのメッセージとしてお伝えします。
 小堀進社長は、「使用済みろうそく寄贈の社会貢献活動で他を思いやる心」「伝統技術の良さと働くことの意義や感謝の心」を感じてもらいたいと、児童に思いをよせます。


susumukobori at 18:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年11月01日

100年ビジョンを発表

第154回目のプレスリリースです。

京仏具小堀が100年ビジョンを発表

〜 京仏壇京仏具を世界に展開 〜


ビジョン4カ国語
 京仏具小堀(本社・京都市下京区)は、アセアンを中心に海外市場への販売を展開しています。昨年創業240年に作成したビジョンを世界に向けて発信し、広がりつつある同社製品の高品質の強みを生かして、海外富裕層向けの売上を拡大し、他を思いやる仏教的な生き方を世界に広めます。


 同社の海外展開は小堀進が社長に就任した2012年2月から開始、現在 海外事業部に4人体制で対応していますが、会社の売上高に占める割合はまだまだ少ない状況です。
 しかし、伸び率が大きく、この3年間は毎年倍増を続けています。2015年10月には香港SOGOに出店し売上も堅調です。今年3月には中国に大型寺院用仏具一式を納入し、ベトナムでも寺院用仏具一式を受注、来年1月に納入を予定しています。
 同社では日本の寺院で使用済みのろうそくをアジアの貧しい地域へ贈る社会貢献活動を早くから続けています。この社会的ビジョンを優先し、次に経済的ビジョンに取り組んでいることにも共感者が増えています。経済が急成長する国々では一方ではストレス社会です。経済が豊かになっても心が満たされない人々には心の豊かさを求めるニーズが広がっています。同社ビジョンは「心の豊かさを世界に広める」で、
1.世に幸せを届ける社会ビジョンを優先し次にそれを実現するための経済ビジョンに取り組む。
2.世界の人々が小堀の製品・サービスを使っている状態を目指すだけでなく、世界の人々に小堀の製品・サービスがどのような喜び・幸せに貢献できるかという視点でブランドを育てる。
3.自分の利益・幸せよりも全体の利益・幸せを考える、そんな日本人の自利利他思、他を思いやる仏教的な生き方を世界に広める。
です。
 このビジョンを英語・中国語・ベトナム語にも翻訳し、webサイトや工房見学、社長講演の他、様々な場面で発信します。小堀進社長は、「世界の人々が小堀の仏壇仏具に手を合わせている。また日本の伝統技術が世界の建造物に使われている。そして海外売上の一部を世界の学校建設の資金に使われている。」この、100年後(創業340年)のありたい姿を小堀の未来への礎にしたいと、思いを強めます。


susumukobori at 07:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年10月19日

おはよう朝日の取材

 小堀京仏具工房で「金箔押し体験」の取材でした。

1-161019取材 おはよう朝日です

2-161019取材 おはよう朝日です

 番組はABC朝日放送「おはよう朝日」(月〜金 6:45〜8:00 )で、10月26日(水)の放送予定ですが、大きなニュースがあると変更のこともあります。

 リポーターは矢野ひろしさんと佐藤亜沙美さんで、お二人に金箔体験をしていただきました。

 矢野ひろしさんは2008年にも本店に取材にお越しいただいておりありがとうございます。

 実は私、今月に入って体調をくずし急性のぜんそくで咳が出たり息苦しくなったりでたいへんでした。

 お二人のリードのおかげさまでなんとか収録が終わりましたが、お聞き苦しいことと思います。ご了承ください。

 この日は工房見学の予定があり、早朝からの取材となりました。時間の変更にご無理をお願いし、スタッフの皆さんありがとうございました。

susumukobori at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年09月28日

理念を世界に発信

 今日は弟153回目のプレスリリースです。

仏具工房から企業理念を世界に発信

〜 会社案内をリニューアル 〜


 ビジョンがあると、希望をもって前進しようと気持ちが明るくなれます。すると人とのご縁や入ってくる情報も変わりだします。結果、ビジョンが実現しやすくなるんですね。

 日本では「不言実行」が尊敬され「有言不実行」は軽蔑される。大言壮語よりも控えめで思慮深いつつましい態度が美徳とされます。未来の大きな話をすると不快に感じる人もいます。

 ところが海外にでると、この奥深しい姿が「日本人は何を考えてるのかわからない」となる。世界を目指すのであれば、未来のありたい姿を鮮明に発信する方が良い。共感し協力してくれる人も現れる。世界に向けてビジョン・企業理念を発信します。


プレスリリース 会社案内

会社案内


 京仏具小堀(本社・京都市下京区)は、同社工房(小堀京仏具工房:京都市山科区)に訪れる見学者に対し「顧客感動化」に取り組んだ結果、見学者数が堅調に伸びています。特に今年からは訪日客が急増していることから、会社案内を一新し世界に向けて企業理念を発信しています。

 同社工房設立1996年当時の見学者は年間30人程度でしたが、今年は1500人以上と「顧客感動化」により来場者が急増しました。来場者の情報を事前に調べ、来場1時間前の感動ミーティングで、出迎えるスタッフ全員で限られた情報の中から最大限に喜んでもらえるアイデアを出し合います。
 「工房前後のスケジュールや見学の目的をリサーチし、そのグループの人たちだけに向けた参考資料」「伝統技術に関するクイズで正解者にオリジナル記念品のプレゼント」「見学時のスナップ写真をCDにコピーしたお土産」「食膳金箔などの記念品」など、来場者のことを深く知ったうえでの高いサービスに徹します。
 プレゼンテーションでは、同社の理念を語る「お仏壇ハッピーエンド物語」や「社会貢献活動のビデオ」をご覧いただきます。杯に金箔を貼る体験ではスタッフが一人ひとりに手を差し伸べ、体験が人の親切を感じるよろこびの場となりコミュニケーションが深まります。見学は通常は、90分のコース(体験なしの場合は60分)で毎週火・水・木・金曜日(8/13〜8/16、祭日、年末年始等を除く)、10時/13時/15時のいずれかで予約が要ります。体験料は一人1回500円、見学は無料です。
 また、今年は海外からの工房見学者数が急増(2015年7件27人、2016年予定15件91人)しています。同社の企業理念は「心の豊かさを世界に広める」ですが、会社案内の一部に英文を書き加えるなどでリニューアル、工房が世界の人々との共感の場になるよう目指します。
 世界の人々が小堀の製品・サービスを使っている状態を目指すだけでなく、世界の人々に小堀の製品・サービスがどのような喜び・幸せに貢献できるかという視点で京仏壇京仏具のブランドを育てます。
 「自分の利益・幸せよりも全体の利益・幸せを考える。そんな日本人の自利利他思想、他を思いやる仏教的な生き方を世界に広めたい」小堀進社長は話します。


susumukobori at 19:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年08月30日

Vision 心の豊かさを世界に広める

プレスリリース
  プレスリリース、名古屋で開催の第8回寺院運営セミナーです。仏教界活性化の一助になればと願ってのことですが…、アジアに出て日本を見ると、ちょっと考え込んでしまいます。



1-141105和顔施・悲願施
 タイの国民は僧侶を尊敬します。托鉢僧の前で履物を抜いて身体を引くして手を合わせます。

 ベトナムの21歳の女子大学生は毎朝お仏壇に手を合わせます。あなたは特別でしょ?と尋ねると、友人も皆がそうしているといいます。



上海 静安寺
 中国でお寺に行くと多くの若い女性が熱心に合掌しています。お寺にお詣りにくる中国の人たちはタバコを捨てる人はいません。きちんと列にも並びます。お行儀がいいのです。


 戦争が記憶に残るというベトナムの人たち…
 企業の平均寿命がわずか3年というストレス社会の中国の人たち…

 経済で心の豊かさを得る事ができないと気付き、仏門に入るエリートたち。

 日本とどこに違いがあるのでしょうか…

 宗教界だけではなく社会全体の問題として捉えたいものです。

The Thai people respect a priest.
The people take off footwear in front of a priest. And they pray.

The Vietnamese girl student pray to Buddhist altar every morning.
I asked her. Are you special?
She said. My all friends do that too.

When I went to the Chinese temple, there were many pious Buddhist people.

I was surprised at an Asian Buddhist, they made me happy.

Japanese people used to be pious Buddhist when I was child.
I think that is really unfortunate.


susumukobori at 13:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年08月29日

セミナー、臨床宗教と葬式仏教

160830岱回寺院セミナーパンフ
 パンフレットはこちらからご覧ください。

 152回目のプレスリリースです。10月5日、名古屋で第8回寺院運営セミナーを開催します。

 寺院セミナーを始めたきっかけは、お客様からの納骨堂計画の相談に充分なお応えができなかったことからです。「法律上の問題」「収支予算」「資金計画」「マーケティング」他、その都度、専門家にお尋ねしてお返ししていました。

 いっそ専門の先生にお越しをいただいて、さらに事業計画の作り方や経営学の視点にまで踏み込んでお話ししてもらえばお役に立てるのではということで始めました。



第7回セミナー-1

題7階セミナー-2
(写真は昨年開催の第7回セミナーです。)

 2010年に東京で第1回セミナーを開催したときには、なかなかお申し込みがなく、講師の先生がたった3人の受講生の前で熱弁をふるっておられる夢まで見たものでした。

 当時は、お寺に経営セミナーというと社内でも否定的は声が聞こえましたが、今ではずいぶんセミナーのニーズが広がっています。
 
 かつて経験がない少子高齢と縮小社会でこれまでのやり方が通用しなくなりました。むしろ足を引っ張ることもあります。年々、お寺さんにも「勉強したい」というニーズが高まり、回を重ねるごとに全国から参加される方が増えています。

 同じ問題意識をお持ちのお寺様が同士が、宗派を超えて交流できるというのも意義深いことだと思います。セミナー後に懇親会を開催しますが、こういった席でこそ真の声を聞かせてもらえます。名古屋での開催もそのようなご縁から続いています。

 これからもさらにお役に立つセミナーを企画し、仏教界活性化の一助になれば嬉しいことです。


【プレスリリース】
寺院運営セミナーin名古屋開催「臨床宗教と葬式仏教」
〜 新時代の布教のあり方を考える 〜


 お寺のコンサルティング事業の株式会社寺院デザイン(東京都中央区)と京仏具小堀(本店:京都市下京区)が、10月5日に名古屋で、臨床宗教と葬式仏教についてセミナーを開催します。

 少子・高齢化などによる家族の変化で高齢者のひとり暮らしが急増しています。また、内閣府の平成24年版高齢社会白書「死亡数の将来推計」によると、2010年1197千人であった死亡数は2040年には1669千人となり、30年間で1.4倍近くにまで増加します。東日本大震災の後、たくさんの宗教者が、被災地で支援活動を行いましたが、宗教者として何ができるのかについて、悩む人も少なくありませんでした。仏教は、死と向き合ってきたはずなのですが、現代ではその実践性が失われてしまったと、多くの僧侶は実感しました。
 今回のセミナーでは、臨床宗教師の生みの親でもある東北大学の鈴木岩弓教授と寺院デザインの薄井秀夫代表を呼んで「臨床宗教と葬式仏教」について考えます。鈴木教授には、日本人の根っこにある信仰はどのようなものかを示していただき、そこから臨床宗教や現代仏教について解説するとともに、教義と人々の信仰の間にあるズレを、宗教学の視点から分析していただきます。また薄井代表からは、日本独特の葬式仏教という信仰のあり方に注目して、現代における葬式仏教の問題点と可能性について解説をしていただきます。
 今回でセミナーの開催は第8回目を迎えます。毎回、全国から問題意識の高い僧侶が参加されますが、セミナーの概要は次の通りで、9月5日(月)より受付開始、9月30日(金)が締め切りですが定員になり次第、受付終了となります。また寺院以外の一般の方の参加もできます。
  ・日時/2016年(平成28年)10月5日(水)午後1時30分〜4時45分
  ・場所/ガーデンシティ名古屋新幹線口 4階カンファレンスホール4A 
       名古屋市中村区椿町1-16 (JR名古屋新幹線口徒歩1分)
  ・定員/60名  
  ・参加費/10,000円(税込) 
  ・申込窓口/株式会社小堀(075-341-4121)
  ・主催/株式会社小堀、株式会社寺院デザイン 
  ・後援/名古屋禅センター、寺院コム沙羅開発室
 「制度ではなく自らの意志で人々がお寺に集まる。そして精神文化が高まる。セミナーがそんなきっかけづくりになればいい。」小堀進社長は思いを込めます。


susumukobori at 21:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年07月22日

京仏具工房に訪日客急増(プレスリリース151)

160722プレスリリース 訪日客急増

1-160722工房見学パンフ

2-160722工房見学パンフ

 「爆買い」の勢いは落ち着きを取り戻しつつありますが、訪日客は再び伸びているようです。このペースでいくと2016年の訪日客は2500万人に達するという。

 高額品の買い物目的から、日本文化が体験ができる観光に訪れる個人客が増えているそうです。で、当社「小堀京仏具工房」にも海外からの来場者が急増しています。
 
 海外の人、特に中国の人に「私たちの理念や社会貢献活動が伝わるのだろうか…」と心配をしていたのですが、実際には日本人以上に共鳴され、工房が深い共感の場となります。

 以前にも、わが社のビジョンムービーを観て「仏教の教えを感じました」と、激しく泣きながら訴えかける婦人がおられました。

 ベトナムからこられたお客様に「私は週1回お寺へお参りに行きます。小堀さんは週に何回行きますか?」と尋ねられ、お応えできなかったことがあります。

 2010年の「世界60カ国の価値観データブック」では、「自分を信心深いと思うか?」「宗教から安らぎや力を得ているか?」の問にYESと答える人は夫々最下位は中国とベトナムでした。

 たった6年で国民の信仰心が高まるとは思えません。両国とも社会主義国家なので言論統制下での調査であり、6年前の調査の信頼性に疑問を感じます。

 ニュースで観る中国当局の非常識な発言には耳を疑い、不快な思いになります。しかし、私たち個人レベルで接する人はまったく別人です。

 そもそも、当社工房にお越しになる方は、仏教の精神に深く関心をお持ちの選ばれた方ということなのでしょう。マナーもよく出迎えるスタッフに対してもたいへん丁寧に接してくださいます。

 ビジョン「心の豊かさを世界に広める。」We spread the Wealth of Heart, including kindness and compassion, to the World.

 「他を思いやる仏教的な生き方を世界に広める」、そんな思いを込めて今日はは151回目のプレスリリースです。


感動の小堀京仏具工房に訪日客急増
〜 心の豊かさを世界に広める 〜


 京仏具小堀(本社・京都市下京区)の工房(京都市山科区)への見学が好調ですが、海外からの見学者も増えていることから、今後も訪日客を積極的に受け入れ日本の伝統技術と社会貢献活動を世界に向けて発信します。

 同社の現在の工房(小堀京仏具工房)は1996年(平成8年)5月に設立。当初は年間30人程の来場数でしたが、来場者とのコミュニケーションを深め、顧客感動化に取り組んだことで今では年間1000〜1700名にまで増えました。
 海外からの工房見学者数は2015年が7件で27人でしたが、今年2016年は6月末の前半だけで15件で91人(後半の予約含む)*1と急激に増えています。日本政府は外国人訪日客数の目標を2020年4000万人、2030年には6000万人を目指すと定めましたが、同社工房見学は2016年25件150人、2017年40件240人を目標に受け入れ体制を整えます。
 見学者は、「材料に触れ、道具を手にし、木やうるしの匂いを感じる」「杯(さかずき)に金箔を貼る体験(お一人1回500円)をする」など、「見る」「知る」だけでなく多くの感じてもらえる場面を体験することができます。また、日本の寺院の使用済みろうそくを電力が不安定な貧しい国へ灯りとして贈る「社会貢献活動」のプレゼンや同社の企業理念である「心の豊かさを世界に広める」企業理念のムービーをご覧いただきます。来場者の中には「仏教に信心を持つようになったときのことを思い出しました」と涙された中国人の企業経営者もおられました。尚、ムービーは、英語・中国語・台湾語・ロシア語・スペイン語・ベトナム語がご用意できますが、今後もさらに外国語を増やしていきます。
 日本人の信仰心によって発展してきた京仏壇・京仏具ですが、業界環境は厳しさを増しています。同社では5年前から海外展開への取り組みをスタートしました。「世界の人々に小堀の製品・サービスがどのような喜び・幸せに貢献できるかとう視点でブランドを育て、自分の利益・幸せだけでなく全体の利益・幸せ、他を思いやる仏教的な生き方を世界に広めるビジョンに向かいチャレンジを続けたい」と、小堀進社長は思いを強めます。


susumukobori at 05:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年06月30日

150回目のプレスリリース「夏休みこども京仏具工房体験」

150回目のプレスリリース

 この仕事は誰を幸せにできるだろうか、どんな喜びを届けられるだろうか。常にそんな視点を持ち続けたいものです。

  『Your Happiness Is My Happiness』…、人を幸せにするということが結局は自分の幸せになるのですね。

 今日は、150回目のプレスリリース「夏休みこども京仏具工房体験」です。第1回目が2002年6月でした。本を参考にしたりセミナーで勉強したり…、あっという間の14年です。

 学校では期末試験が終わるとそろそろ夏休みです。長い夏休み前、こどもたちのワクワクする気持ちや笑顔をみると何か心に残る思い出づくりのきっかけはないだろうか…、大人たちはそんなふうなことも考えるでしょう。

 お墓まいりやお盆の行事などにも家族と一緒に参加して、特別な人を思い浮かべながら人を大切に思う心を育む糧になれば素晴らしいことです。


150プレスリリース
 
夏休みこども京仏具工房体験“モノと人を大切に!” 
〜伝統技術「金箔体験」とろうそく寄贈の「社会貢献体験」 〜


 京仏具小堀(京都市下京区)は、同社工房(京都市山科区)で、子どもたちに「仏壇の余り木を再利用したペン立てに金箔貼り」と社会貢献活動の「使用済みろうそく箱詰め」をしてもらい、体験を通じモノと人を大切にする心を学んでもらいます。

 同社では、寺院の使用済みろうそくを回収して電力が不安定な貧しい国・地域で灯りに再利用してもらう活動や、本堂建て替え時に出る古材を使った数珠(じゅず)や記念品など、資源を大切にし環境に配慮したモノづくりに取り組んでいます。
 同社工房で製作する仏壇仏具の余り(紅松材など)に穴を空けたペン立てに、児童が金箔を貼る体験をして、できあがったペン立ては記念に持ち帰ってもらいます。
 処分する予定であった木を自分たちの手によって再利用できるようにし、「ものは大切にし生かして使う」という考え方を実習してもらいます。 
 金箔体験が終わった児童は、日本の寺院から回収した使用済みろうそくの出荷準備を手伝います。ろうそくをみかん箱サイズのパッキンケースに詰め。本数を表記する作業です。
 また、途上国でろうそくが役に立っている様子をビデオで観てもらい「ヒトとモノを大切にする心を感じてもらいます。 
 同社の企業理念は “心の豊かさを世界に広める”ですが、貧困の中を生き抜く世界の子どもたちにお役に立つ体験を夏休みの思い出してもらいたい」と小堀進社長は願いを込めます。開催要領は、こちらをご覧ください。


susumukobori at 08:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年05月30日

広報の日の感謝と反省

2-160530NHKニュース 使用済みろうそくアフガンへ

1-160530NHKニュース 使用済みろうそくアフガンへ
 今朝、昨年に日本のお寺様からお預かりした使用済みろうそくをアフガニスタンとカンボジアへ向けて出荷しました。

 NHKさんが取材にお越しいただき、お昼のニュースで放送してくださいました。さらに温かいご支援の輪が広がることと感謝申し上げます。画像は移動中に車のテレビで観たひとコマです。

 2004年から始めたこの活動も今年で12年目です。ここまで続けれてこられたのも、お寺様やジョイセフさんを始め、活動に関わっていただいたすべての方々のおかげさまです。衷心より御礼申し上げます。



160530プレス 香港イベント

160530京念珠 プレス香港イベント

160530京念珠 プレス香港イベント
 朝、一日広報活動に動けることを喜び、元気に家を出発したのですが…

 工房に着くと、一緒に送るはずのスマイルシールのサンプルやカンボジア行きのろうそくの準備ができてません。

 時間に迫られ、ついつい愚痴っぽく周囲の人に叱責してしまいました。ダメですね〜、反省です。病気を患って気付いた感謝の気持ち…、ひとっつも成長できてません。すいませんでした。


 午後は、149回目のプレスリリースです。


 
きめ細やかな日本のサービスと伝統美をアジアに発信
〜 香港そごう(SOGO)で日本の職人による念珠製作実演 〜


 仏壇仏具製造小売の「京仏具(株)小堀」(本店 京都市下京区)は、同社が常設出店する香港そごう店*1で、京念珠製作実演を行い、優れた日本の伝統技術の魅力をアジアに向け発信します。

 同社は「心の豊かさを世界に広める」を企業理念に社会貢献活動と営業の世界展開を進めています。香港そごう小堀支店は2015年10月にオープンしましたが、売上が好調なことから、7月に売場が7階から10階に移転します。
 このグランドオープンを記念して京念珠の実演イベントを開催することになりました。
 ・住   所 555 Hennessy Road, Causeway Bay, Hong Kong
 ・開催期間 2016年7月13日〜26日(14日間)
 ・内   容
 ゝ念珠職人による念珠製作の実演
 △客様の好みに応じた念珠玉を使い製作実演販売
 E玄腕輪念珠をお客様のサイズに合わせて製作実演販売

 同社では、海外の顧客ニーズをきめ細やかにヒヤリングし、日本国内にはない独自の海外向け製品の品揃えを増やしてきました。日本国内の製品をそのまま出品するだけでは海外のお客様からの支持を得ることはできません。今回の製作実演により、さらにお客様とのコミュニケーションを密にし、日本の老舗仏具店の高いサービスと上質な商品の品揃えを一段レベルアップします。

 「世界の人々が小堀の製品・サービスを使っている状態を目指すだけではなく、世界の人々に小堀の製品・サービスがどのような喜び・幸せに貢献できるかという視点でブランドを育てていきます。」、小堀進社長は自身のビジョンを語ります。


susumukobori at 15:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2016年04月12日

職人創作オリジナル記念品を販売(PressRelease148)

160412プBlogレスリリース ミニかんな

 148回目のプレスリリースです。

         小堀京仏具工房設立20周年
      〜 職人創作オリジナル記念品を販売 〜



金箔ゴルフボール

ミニかんなストラップ

 京仏具小堀(本社・京都市下京区)は、同社工房(京都市山科区)設立20周年を記念し、仏具職人さんが創作したオリジナル記念品やお土産などの販売を始めます。

 現在の小堀京仏具工房は1996年5月に開設しましたが、スタート時の年間来場者数はわずか30人ほどでした。今では、全国から一般のお客様やお寺様関係、小学校の児童、中学校の修学旅行、高校生、大学のゼミや専門学校の勉強、企業の研修など、年間1000〜1700人のご来場があります。
 見学では、仏壇仏具の製作の内、「木地の部屋」「漆工の部屋」「金箔の部屋」「仕立の部屋」の4工程をご覧いただきます。職人さんの仕事ぶりを間近に見て、伝統工芸の良さと技術を伝承する大切さをお伝えします。金ぱく押し体験(お一人一回500円)では、杯(さかずき)に金ぱくを張り記念に持ち帰ることができます。
 そして、お仏壇お仏具が世の中にどのようにお役に立つのか、時には生きる気力をも感じてもらえることがある小堀の使命を音と映像にまとめた「お仏壇ハッピーエンド物語」をご覧いただき、子どもたちにも仕事の意義を理解してもらいます。
工房見学の体験を想い出として残してもらおうと、「木地」「うるし塗り」「金ぱく」の職人さんが創った記念品やお土産品を4月28日から販売開始します。
 見学中に多くの人が見て驚かれるものの中に、伝統技術に使う長さがわずか3冂の手作り小さなカンナがあります。実際に使われるこのカンナ(刃は付いていません。)と似たストラップ(1800円)の他、ビールカップ、お猪口(ちょこ)、金箔ゴルフボールや金箔ルアー(魚釣り道具)などがあります。商品は、工房見学の際の他、ホームページから購入することができます。
 「人々に安らぎを感じてもらえる日本の伝統技術の伝承が厳しさを増しています。職人さんが創ったオリジナル記念品で、伝統技術の良さを身近に感じてもらうことができれば嬉しく思います」、小堀進社長は願いを込めます。


susumukobori at 05:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年03月23日

My Vision Poster

160322VisionPoster
  マイ・ビジョン・ポスター、
 自分に言い聞かせるための、
 私のためだけのポスターです。



160322meiさんパワー
 会社で、私の真正面に貼ってます。
 傍には目標に向かってイキイキと新体操に励む孫の写真もあります。

 毎年初詣に、御本山で親鸞聖人と父の墓前に手を合わせ決意するビジョンへの熱い想い。冷めないようにと孫から励みをもらってます。



150323プレスリリース
 今日はプレスリリース(147)です。
 これらの社会貢献活動が、生涯にわたって打ち込むことができる私のライフワークになりつつあります。

 爺も熱を持ち続けてビジョンにチャレンジします。集中してがんばります。meiさんありがとう。



再び灯る使用済みろうそく、アジアへ寄贈
〜 心の豊かさを世界へ広める 〜


 「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)は、日本のお寺で使用済みの和ろうそくを途上国の子どもたちに寄贈する活動を進めていますが、昨年回収したろうそくを、同社工房「小堀京仏具工房」(京都市山科区)からアフガニスタン・カンボジア・中国へ向けて出荷します。

 日本の寺院では行事の後、全体の長さの1〜2割程を使用した大型ろうそくが大量に残ります。一方、世界にはまだまだ電力供給が不安定な地域があります。アフガニスタン・ナンガハール州では、一日に1〜2時間しか電気の供給が得られません。貧しい住民らは石油ランプ、ガス灯などを買う余裕がなく、ろうそくは子どもたちの勉強の他、日常生活にもたいへん役立っています。今年も、昨年のキャンペーンで回収したろうそくを次の通り出荷する予定です。
 ・搬出日時/5月30日(月)午前10時30分〜
 ・搬出場所/小堀京仏具工房 京都市山科区西野山百々町88 TEL075-591-0165(代)
 ・数 量/ろうそく本数4,283本、パッキンケース(縦39cm横29cm高さ27cm)34コ
  ・送り先/(1)アフガニスタン(4,005本 32箱)
       (2)カンボジア CIESF Canbodia(144本 1箱)
       (3)中国(134本 1箱 手続き中)
 
 ・費 用/
国際輸送費@3千円×34箱=102,000円(概算)は、寺院様からの寄付や小堀社長の講演料・工房体験料から充当します。国内輸送費は小堀からの寄付です。
 アフガニスタンへは使用済みランドセルの寄贈事業を進めておられる公益財団法人ジョイセフさんに、ランドセルと共にお送りいただきます。また、パッキンケースにありがとうシールと笑顔シール)を貼り、世界の人々に「世界に広まれ、ありがとう!」を発信します。2004年から始めたこの活動で、これまでの使用済みろうそくの寄贈本数は8万8千本を超え、ろうそく提供にご協力をいただいている日本のお寺様も延べ1,029ヶ寺になり、多くの人々の善意によりこの活動が支えられてきました。小堀進社長は、「この活動によって日本人の自利利他の思想、仏教的な生き方が世界に広まれば嬉しい」と、自身のビジョンに思いを強めます。


susumukobori at 05:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年02月25日

世界に広がるHappyCandle(PressRelease146)

160225記者クラブ
 本やセミナーで勉強したり、師に教わったりしながら続けてきたプレスリリース…、2002年から始めて今日で146回目です。あっという間の出来事でした。



〜 2016年’使用済みろうそく回収キャンペーン開始 〜


 「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)は、日本の寺院で使用済みのろうそくを回収し、電力供給が不安定な途上国の子どもたちの学習用灯りとして寄贈する活動を続けています。2004年4月から始めた活動ですが、今年も回収キャンペーンを実施します。

 アフガニスタン・ナンガハール州では電力が不安定で、子どもたちは菜種油などによる灯りで勉強をしています。ろうそくは高価ですのでふだんは使えません。一方、日本の寺院では多くの使用済みろうそくが残ります。行事が終わると新しいろうそくに取り替えますので、全体の長さの1〜2割程を使うと処分されます。寺院用の大型和ろうそくは火力が強く消えにくく照明に適しています。多くの寺院様のご支援のおかげさまで今回、13回目の回収キャンペーンを次の通り開催します。
・期      間: 4月8日(お釈迦様誕生日)〜9月26日(彼岸明け)
・目標回収本数: 5千本
・寄贈先と時期: アフガニスタン他、2018年春〜夏
・回収について: 小堀お客様係がお伺いし預かりますので荷造りや送料はいりません。
・おろうそく: 色(朱・白など)は問いませんが、寺院用和ろうそく(26〜14.5僉妨堕蠅任后
 なお、現地への輸送は、使用済みランドセルの寄贈事業を進める(財)ジョイセフ様(家族計画国際協力財団)の支援をいただいています。
 同社の企業理念は「心の豊かさを世界に広める」ですが、ろうそくの寄贈先も世界に広がり、昨年はタイ、今年は、中国、カンボジア他アセアン諸国への寄贈も予定しています。国際輸送費は、ろうそく提供の寺院様からの寄付金や小堀京仏具工房見学の体験料、小堀進社長講演料などから充当します。輸送パッキンケースには「ありがとうシール」と「笑顔シール」を貼り、世界の人々に「笑顔」と「ありがとう」を発信します。また、「笑顔シール」は切り取って色を塗り、遊具の少ない子どもたちが「うちわ」や「お面に」にして楽しんでもらいますが、昨年12月に現地から送られてきた写真を見ると、「この活動をさらに続けよう!」と奮い立たせてもらえます。小堀進社長は「活動に関わるすべての人々がろうそくを手にする子どもからささやかな幸せをもらっています。自利利他の仏教的な生き方が世界に広まれば嬉しいことです。」と思いを強めます。 2002年から始めたプレスリリースも、今日で146回目になりました。

susumukobori at 06:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年01月29日

広報 小学生が「金箔押し」の体験

 145回目のプレスリリースです。

〜 ものを見る目を養い、仕事の意義を感じてもらう 〜

160129プレスリリース
 京仏壇京仏具「小堀」(京都市下京区)は、同社工房(京都市山科区)地域内の京都市立百々(どど)小学校(校長:深尾清美先生)の総合的な学習の時間で、児童に京仏具工房の見学と金箔押しの体験を通して日本の伝統技術の良さを感じてもらいます。


1-小学生が金箔押し体験

2-小学生が金箔押し体験

3-小学生が金箔押し体験

4-小学生が金箔押し体験

5-小学生が金箔押し体験
 児童に京都の伝統産業である「仏壇仏具」を身近に感じてもらおうと2004年から始めた活動で今回が13回目です。5年生3クラス110人の児童が、校章をデザインした文鎮を地元の清水焼でつくり、同社工房資料館で金箔を貼ります。
 1月28日(木)に仏壇仏具製作工程の「木地(きじ)」「うるし塗り」「金箔」「組立」の4工程の製作現場を見学。職人への質問や材料・道具にも触れてもらい、日本の伝統技術の良さを感じてもらいました。また、カンナを使う体験で、いのちある材料を大切に使い、ていねいに仏具作りをする職人の思いを感じてもらいました。金箔体験は、2月10日(水)に、「1組9:00〜10:10」「2組10:30〜11:40」「3組14:10〜15:20」のクラス単位で進めます。
 現代では、モノの見極めを表示ラベルに頼りがちです。しかしラベルの頼りすぎは見極める力を退化させます。安全を保証する食品はやむをえないにしろ、工芸品の見極めには少しばかりの不便さを残すことも大切です。児童が30分の金箔体験をするだけで金箔をしっかり見てくれるようになり、モノを見る目を養うきっかけになります。質疑の後のプレゼンテーションでは、小堀の社会貢献活動やお仏壇お仏具が生きる力をも感じてもらうことがあるという、小堀進社長の体験を音と映像でまとめた「お仏壇ハッピーエンド物語」を観てもらいます。
 そして、「今、私たちは何のためにこの仕事をしているのか」、そんな私たちの使命を職人さんやスタッフから子どもたちへのメッセージとして伝えます。小堀進社長は、「使用済みろうそく寄贈の社会貢献活動で他を思いやる心」「伝統技術の良さと働くことの意義や感謝の心」を感じてもらいたいと、児童に思いをよせます。



6-小学生が金箔押し体験

7-小学生が金箔押し体験

8-小学生が金箔押し体験
 こんなシーンもありました。子どもたちは元気です。



susumukobori at 07:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2015年12月15日

2015年使用済みろうそく回収キャンペーン終了

『世界に広まれ!笑顔とありがとう!』、プレスリリース(144)です。

151215プレスリリース
(2015年12月15日)
 

1-笑顔連鎖 広まれ世界へ
(2015年3月30日)
 
 「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)は、日本の寺院で使用済みのろうそくを回収し途上国の子どもたちへ寄贈する活動を進めています。4月8日から始めた回収キャンペーンが彼岸明けの9月26日で終了、同社でいったん保管の後、電力が不安定な国・地域のこどもたちへの寄贈活動を進めます。



 日本の寺院では使用済みの和ろうそくが大量に残ります。行事が終わると新しいろうそくに取り替えますので、全体の長さの1〜2割程を使うと処分されます。
 寺院用の大型和ろうそくは火力が強く消えにくく、照明に適しています。一方、アフガニスタン・カンボジア・ネパールなどでは電力が不安定ですが、ろうそくは高価ですのでふだんは使えません。
 2004年から始めたこの活動も今年が12回目で、日本の寺院で使用済みの和ろうそくは現地の暮らしに欠かせないものになりました。
 今回のキャンペーン期間中の回収は、83寺院から4280本で、これまでの回収は述べ1,029寺院から8万8千本を越えます。
 お預かりのろうそくは小堀京仏具工房(山科区)でサイズごとに分類・点検・梱包をしますが、これらの作業は職業実習の中学生にも手伝ってもらいました。
 いったん同社工房に保管の後、使用済みランドセルの寄贈事業を進めておられる(財)ジョイセフ(家族計画国際協力財団)様にアフガニスタン等への輸送のご支援をお願いします。また最近はタイ、ベトナム、中国などからもニーズがあり、これらの国々への寄贈も進める予定です。
 国際輸送費は、ろうそく提供の寺院からの寄付金や小堀京仏具工房見学の体験料や小堀進社長の講演料などから充当します。
 輸送パッキンケースには「ありがとうシール」と「笑顔シール」を貼り、世界の人々に「世界に広まれ、ありがとう!」を発信します。また、「笑顔シール」は切り取って色を塗り、遊具の少ない子どもたちが「うちわ」や「お面に」にして楽しんでもらいます。(現地の写真が送られてきました。
 小堀進社長は「使用済みろうそく寄贈は、活動に関わるすべての人々がろうそくを手にする子どもらからささやかな幸せをもらえます。この活動によって自利利他の仏教的な生き方が世界に広まれば嬉しいことです。」と思いを語ります。


susumukobori at 06:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2015年11月27日

大学で講義、ビジョンを伝える

 プレスリリース(143)です。
151127プレスリリース


    京仏具小堀社長が大学で講義
 〜 老舗仏壇店の志・ビジョンを伝える 〜
151127Blog Visson

 「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)の社長小堀進が、非常勤講師を勤める大阪市立大学(大阪市住吉区)で学生に講義をし、老舗仏壇店のビジョンを伝えます。

 同大学工学部工学研究科「技術経営論」の講義は火曜日5時限(16:30〜18:00)で、2015年10月6日から2016年2月2日までの間に15回行われ、小堀進社長は12月22日火曜日の第11回で講義を担当します。
 講義では、仏壇をめぐる様々な人の想いや物語を書いた社長の著書「お仏壇ものがたり」を学生に配布し、老舗仏壇店における志を伝えます。
 同社では伝統の京仏壇・京仏具業界ではいち早く、情報一元化とネットワークによる共有化など、IT化による経営革新に取り組み、経済産業省「中小企業IT経営力大賞」他の認定を受けています。ITを活用した仏具の製作工程報告や感動の工房見学等の新しいサービスを小堀進社長自らが主導し、お客様変化に対応してきました。講義ではそれらの事例だけではなく、実践を支えている根幹となる志や使命・理念を伝えます。
 経済性の前に社会性を事業の優先順として世界展開を目指す小堀進社長のビジョンは「心の豊かさを世界に広める」です。日本人の自利利他、他を思いやる仏教的な生き方を世界に広める一助となることを願い、大学や企業研修、同社工房見学会などでの講演活動を積極的に行っています。
 小堀進社長は、「社会貢献活動を優先としたビジョンを学生や企業に発信し、日本人のリードで平和や平穏を求めて世界の人々の心がまとまっていくことにつながればいい」と想いを語ります。


susumukobori at 13:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2015年10月22日

日本の伝統美をアジアに発信

151022プレス 香港そごう

プレスリリース(142)です。

〜 香港そごう(SOGO)に高級仏具小堀ブランド店を開店 〜


 仏壇仏具製造小売の「京仏具(株)小堀」(本店 京都市下京区)は、今月に香港そごうに常設店をオープンしました。京都の伝統技術の仏壇や仏具など優れた日本の伝統工芸の魅力をアジアに向けて発信します。

 京仏具(株)小堀(本店:京都市下京区)は創業1775年の仏壇仏具専門店です。 日本の伝統技術で培った技を、海外のニーズに沿う「意匠」「品質」で独自の仏壇仏具の商品開発を進めています。日本政府観光局の発表では、今年1月から6月の訪日客数は前年比23%増え、過去最高の913万人に達しました。中でも中国・韓国・台湾、そして香港の東アジア4市場が高い伸びを示しています。一方、中国本土から香港に訪れる観光客が減少している中、同社が昨年そごうの催事に出品したところ予想を上回る売上を達成し、そごう側からの要請もあり常設店としての出店に至りました。そごうは1985年にオープン、日本の老舗百貨店としてサービスの良さと上質な商品の品揃えで信用のある人気店です。ここに小堀独自の、日本市場とは異なる商品を品揃えし、日本の伝統技術の魅力をアジアに発信します。
 ・住  所   555 Hennessy Rd, Causeway Bay,
 ・電話番号  2833-8338
 ・開 店 日   2015年10月15日
 ・契約期間  2015/10/15〜2016/3/31
 ・出品商品  仏壇仏具(三具足 お鈴 香炉 他)
 ・売場面積  約40平米
 なお、売場で日本の伝統技術の体験なども企画中です。「日本の伝統技術を活かした海外向け独自商品の仏具により心の豊かさをアジアの人々に伝える。最終的には日本人の自利利他、他を思いやる仏教的な生き方が広まる一助になればたいへん嬉しく思います」、小堀社長は自身のビジョンを語ります。

1-101522香港そごう

2-101522香港そごう

3-101522香港そごう

4-101522香港そごう





susumukobori at 07:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2015年09月30日

日本の伝統美を世界に届ける

150930プレスリリース


 プレスリリース(141)です。

〜 ラオックス各店に京仏具小堀の出品 〜


 仏壇仏具製造小売の「京仏具(株)小堀」(本店 京都市下京区)は、京都の高級念珠を始め仏像や仏具を、外国人観光客向けに販売展開をするラオックス新規店に出品し、日本の伝統工芸の魅力を世界に向けて発信します。

 日本に訪れる外国人が増えて続けていますが、日本政府観光局の発表によりますと今年1月から6月の訪日客数は前年比23%増え、過去最高の913万人に達しました。政府は2020年の外国人観光客数の目標を年間2000万人から2500万人へと上方修正に調整中です。
 免税店ラオックス(本社:東京都港区芝2-7-17住友芝公園ビル15階、代表取締役:羅怡文)では拡大する訪日外国人客の需要に応えようと、新規店を出店していますが、小堀でも日本の伝統文化をアピールするために積極的にラオックス各店への出品を展開しています。同社が出品するラオックスは次の8店舗です。
◆既存出品店
1.秋葉原本店東京都千代田区外神田1-2-9
2.銀座本店東京都中央区銀座 7-9-17 銀座ヤマトビル 1・2・3F
3.秋葉原アソビットシティ店東京都千代田区外神田1-15-18
4.大阪道頓堀店大阪府大阪市中央区道頓堀1-8−26 道頓堀法善寺ビル 3F
5.大阪日本橋店大阪府大阪市中央区日本橋2-7-5 上海新天地ビル 1F〜2F
◆平成27年9月オープン店
6.日光東照宮店栃木県日光市安川町3-3 2F
7.大丸京都店京都市下京区四条通高倉西入立売西町 79  大丸京都店 7F
8.旭川駅前通り店北海道旭川市1条通7-152-2 旭川エクスビル 1F
 小堀進社長は、「ラオックスさんへの出品が、外国人に日本の伝統技術の良さを知ってもらうきっかけになり、結果として自利利他の仏教的な生き方が世界に広まる一助になれば嬉しい」と、期待を膨らませます。


susumukobori at 13:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2015年09月04日

テレビ取材

1-150904読売テレビten取材

2-150904読売テレビten取材

3-150904読売テレビten取材

4-150904読売テレビten取材

 読売テレビさん かんさい情報ネットの ten の番組取材でした。

 小堀京仏具工房の「うるし塗り」「金箔押し」「仕立」の部屋と「金箔押し体験」で、日ごろの工房見学の一部をお伝えいただきます。

 極薄の金箔はわずかな風でも飛んでいきます。体験中は空調を切らなければなりません。暑い中を真剣にチャレンジいただき、結果はたいへんきれいに仕上げていただきました。おつかれさまでした。

 放送は9月8日火曜日の17:20過ぎからの予定です。(変更のこともあります。) ぜひご覧になってください。

susumukobori at 16:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2015年08月13日

FUJITSUファミリ会「京都地区セミナー」講演

プレスリリースです。
150813プレスリリース

150825FUJITSUファミリ会京都地区セミナー


〜 京仏壇京仏具体験工房の見学者が5年で40倍に 〜

 「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)の専務取締役小堀進が、8月25日に富士通ユーザーの研究団体「FUJITSUファミリ会」のセミナーで、顧客感動化の実践事例を講演します。

  同社工房(小堀京仏具工房)は1996年(平成8年)5月に設立しました。「伝統工芸の良さと技術の伝承の大切さを伝えたい」「仏具を作る職人さんの心技を知って欲しい」、そんな思いでスターとした工房見学は発注者が製作過程の確認に来られる年間30人程の来場数でした。
 しかし出迎える社員全員が夢中で「顧客感動化」に取り組んだことで、今では、宣伝広告費はゼロ円で年間1000〜1700名にまで急増しました。
 来場1時間前に、「最大限お喜びいただくためにどうすればよいか」を、出迎える社員全員で「感動ミーティング」と呼ぶ会議を開催します。
 「ご不幸の人がおられたらお悔やみのひと言をおかけしよう」「工房以外の観光先情報をプリントしてお渡ししよう」「誕生日の方や帰敬式を受けた人にこころばかりのプレゼントをしよう」「見学時のスナップを撮り差し上げよう」などのアイデアが生まれました。
 来場者は、期待を大きく上回るスタッフ全員からのおもてなしに感動され、時には感激のあまりに涙される人がおられます。その姿を見るスタッフも感動し、90分の滞在でお客様とスタッフとの間に絆が生まれます。
 最後に小堀進社長の体験「お仏壇ハッピーエンド物語」のプレゼンテーションで、仏壇仏具が人々に生きる力をも感じてもらえることがという「小堀の使命」を伝えます。また、将来の展望を小堀進社長の「ビジョン」でお話しします。
 セミナーは企業の方ならどなたでも参加できます。
 ・日 時: 2015年8月25日(火)13:30〜18:30(小堀の講演は13:40〜14:40)
 ・場 所: ホテル日航プリンセス 3階 ローズ 

 ◆お申し込みはこちらからどうぞ!

susumukobori at 14:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2015年07月21日

京都三条ラジオカフェ

2-150721京都三条ラジオカフェ収録

1-150721京都三条ラジオカフェ収録

 FM79.7MHz三条ラジオカフェの収録でした。

 MCは男性2人のボーカルユニット、キッサコさんです。番組プロデューサはふだん何かとお世話になってますメディアコンサルタントの福井文雄さんです。

 放送日は、
 8月8日(土)14:00〜14:30(再放送21:00〜21:30)と8月15日14:00〜14:30(再放送21:00〜21:30)です。

 衣食住の「住」を考えてみようのコーナーで、お仏壇のある暮らしについてお話をさせていただきました。

 キッサコさんのテンポのいいリードのおかげさまで、楽しい快適なひととき味あわせてもらいました。

 ぜひお聴きください。

susumukobori at 23:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!