海外

2017年03月03日

中国から感動工房見学

13-170303中国からご来場
 小堀京仏具工房の仕立の部屋に完成まじかの仏具が並びます。昨日今日は中国から見学にお越しいただきました。
 昨日いったん退院しましたが、工房見学に参加できる喜びを感じ心から感謝します。



1-170303中国からご来場

2-170303中国からご来場

3-170303中国からご来場

4-170303中国からご来場

5-170303中国からご来場
 昨日3/2は上海市工商業連合会のみなさんです。「木地」「塗り」「金箔」の各部屋をご覧いただき長男小堀拓からプレゼンです。



6-170303中国からご来場

7-170303中国からご来場

8-170303中国からご来場
 そして今日3/3は経営コンサルをされる北京大学・清華大学とその関係者です。プレゼンは小堀拓と通訳の方です。



10-170303中国からご来場
 金箔体験…、短時間でたいへんきれいに仕上げてくれました。



12-170303中国からご来場
 今春入社予定の女性もスクリーンデビュー、大活躍でした。

 工房に来てくれる中国人は、
 皆が優しくてフレンドリーです。
 友好的です。

 私がガンを患ってることを知ると、温かいお見舞いのメッセージをくれます。
 多くの人が寺院で祈り続けます。
 マナーがよく、タバコをポイ捨てする人はいません。
 大きな声でさわぐ人もいません。

 一部の印象で全体の評価を決め付けるのは間違いのもとです。
 きちんと教育を受け、仏教の心をつ彼らに接していると人の見方が変わってしまいます。
 心豊かな中国の人々はプレゼンに何回も何回も大きな拍手をくれます。

 代表の大学教授からごあいさつをいただきました。
 「お父さんの小堀進さんは、前へ前へ進む」「息子さんの小堀拓さんは、もっと広く広く、前へ前へ進む」

 おみやげも頂戴し心から感謝です。またお会いでできる日を楽しみにしてます。


Chinese people who are here are gentle,They are friendly,
When they Know that I am cancer,They cheer me up.

Nobody makes a noise,
Nobody makes a loud voice,
Many people pray and pray at the temple.
Nobody thwow taobacco on the street.

I got the power to live today.
I was very deeply moved.
I really had a wonderful time with you.
Thank you so much!
谢谢!



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2016年09月22日

HappyCandlesBaton ベトナムツアー

 今朝、ハノイから帰国しました。夜行便は少々ハードですが、移動時間が有効です。

1-160922ハノイツアー

2-160922ハノイツアー

3-160922ハノイツアー

4-160922ハノイツアー
 「ホアロー収容所」は泊まっていたホテルから歩いて10分位の街の中心地にあり見学してきました。フランス撤退の後、ベトナム戦争中の捕虜収容所として使われていました。内部は暗く、独房や拷問具、ギロチンまで展示されてます。残酷な様子が実に生々しかったです。



6-160922ハノイツアー
 さらに歩いてハノイ大教会へ…、すると純白の民族衣装を着た女性の集団が向かってきます。ワクワクしながらあわててシャッターを押すも画像は手振れ。近くで見るとけっこうな年配のご婦人方(泣)。アオザイは女性が美しく見える世界ナンバーワンの民族衣装だとか。へんに納得です。(笑)



7-160922ハノイツアー

8-160922ハノイツアー

9-160922ハノイツアー

10-160922ハノイツアー
 ハノイ大教会 (セント ジョセフ教会) 、フランス植民地時代建造のゴシック大教会です。御本尊に近づいていくと厳粛な気持ちになれる。教会であっても仏性を感じてしまう。コンクリートではあるが、日本の樹木の参道と感覚は似ている。



11-160922ハノイツアー

12-160922ハノイツアー
 ベトナムは毎日が大渋滞、交通インフラが遅れています。大量のバイク、エンジン音とクラクションの騒音、タクシーに乗ると今にも接触事故が起こりそう。ミニバイクに家族5人乗りには驚きです。路面はデコボコ、砂っぽい埃。夜の街にでると人…、人…。しかし、逆にそれだけ未来発展への伸びしろが大きいということです。



13-160922ハノイツアー

14-160922ハノイツアー
 陶器の産地、バッチャン村へ見学に行きました。村は陶器工場だらけで実に100軒もの工場があるそうです。こちらの大きな工場には欧米からも見学者が訪れていました。若い人たちが手作業で茶具づくりに励んでいました。笑顔で“シンカモン(ありがとう)”と声をかけると、全員が笑顔でリアクションしてくれる。ベトナムは人なつっこく純真な人が多く、インフラ遅れをカバーしてくれます。

 
 世界には電力供給が不安定な国や地域がまだまだあります。元気な間にできるだけ多くの国や貧しい地域へ行ってみたい。そして、日本のお寺さんで使用済みの和ろうそくの送り先を探し求めます。
HappyCandlesBatonの旅を続けます。


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2016年09月06日

京仏具工房見学 優しさあふれる中国人

中国廈門市(アモイ市)から厦門貴信投資集団様の皆さんにご来場いただきました。日本関西8日間めぐりのツアーです。


1c
 先ずは記念写真、写真を撮るだけで拍手をくれます。



2-廈門貴信投資集団様
 木地の部屋ではたくさんの質問が飛び交い、通訳の金さんも大忙しです。



3-廈門貴信投資集団様
 塗りの部屋です。一瞬にして写真に飛び入り。フレンドリーです。



4-廈門貴信投資集団様
 “私の家のお仏壇ですよ”と写真を見せてくれます。いや〜、なんて立派な仏像や仏具なんでしょう。驚きました。



5-廈門貴信投資集団様
 うるしを塗る刷毛の毛は何でしょうか?“ねこ?”“うま?”“うし?”



6-廈門貴信投資集団様
 金箔の部屋です。皆さんの目が箔押師の手先に集中…、熱心です。



7-廈門貴信投資集団様

8-廈門貴信投資集団様
 杯(さかずき)に金箔を貼る体験です。空調を切るといっきに室温が上がります。暑い中を一生けん命にチャレンジいただきお疲れさまでした。



9-廈門貴信投資集団様

10-廈門貴信投資集団様
 私たち小堀の使命を「お仏壇ハッピーエンド物語」でご覧いただきました。

 中国の人たちは、感じたことを心豊かに返してくれます。何度も何度も拍手をくださる。御礼を言うと、合掌して御礼を返してくれます。

 私たちの工房に来てくれ中国の人たちには仏教の心があります。行儀がよく優しさいっぱいの笑顔にあふれています。

 当社の工房に訪れる人は当初年間30人程でした。それが「顧客感動化」に取り組むと、年間1000〜1700名まで急増しました。広告宣伝は1円も使っていません。「感動したら誰かにいいたくなる…」、口コミはありがたいことです。

 中国が輸入関税を引き上げた結果、インバウンドでは高額品の売上が減り、日用品や消耗品が売れています。インバウンドショップから手ぶらで出てくる人もいるそうですが、それでも訪日客が増え続けています。

 爆買いツアーが消え、日本の文化や伝統を知りたいという観光や体験ツアーが増えています。そのことを実証するかのように当社の工房見学にも海外のお客様が一年で倍増してます。

 「感動したら76%の人がそこで買う」、何年か前のグーの日本国内リサーチです。海外の人にあてはめるとそれ以上になるでしょう。

 これからも「お仏壇ハッピーエンド物語」を発信を続け、小堀の企業理念「心の豊かさを世界に広める」でビジョンにチャレンジします。

 ご来場、ありがとうございました。


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2016年09月01日

Obutsudan Happy-Ending Story For Taiwanese People

1-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に
Thank you for coming our company obutsudan factory
Do you understand my English?
But I don't understand my English. www…
Sorry,my English isn't good yet.



2-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に
Let’s take photograph and we take your snapshot.
We copies a photograph to a CD.You can get it later.



3-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に
What kind of tree is this? Please guess.
The wood is put here to dry for 2years.



4-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に
This room is Wooden basis.
This stick is TUE,We measure the size of parts with TUE.



5-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に
This is a room for painting URUSI.
We use URUSI to make wood product strong and beautiful.



6-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に
We use some special Brush.
We have QUIZ. What is this made of?


7-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に

8-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に
This is a room for gold leaf.



9-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に

10-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に

11-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に
Thank you for Hands-on experience of gilding.
You finished 1 cup in 30 minute
But craftsman finishes 30 cupas in 30 minuts.



12-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に

13-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に
Obutsudan Happy-Ending Story is my experience when I was young.
Our pleasure to be a help of people who has difficulties and pains in minds…



14-台湾 文藻外国語大学から小堀京仏具工房に
Thank you for coming our company obutsudan factory from Taiwan.
We really had a great time with you.
I want to say ‘Thank you’
I’m looking forward to seeing you again


We challenge impression marketing.
Because、
People will forgot what you said.
But people will never forgot how you made them feel.
Thank you very much!




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2016年08月09日

社会貢献活動を世界に広める

1-160809上海

2-160809上海

3-160809上海
 8月5日から7日、中国上海に出向いて社会貢献活動のお話をさせてもらいました。

 日本のお寺さんで使用済みの和ろうそくの送り先が各国に増えています。

 インフラが整ったとはいえ、世界には電力供給が不安定な国や地域がまだまだあります。中国雲南の子にも届けたいのですが、通関の規制が厳しくかんたんには活動が進みません。

 北京の日本大使館に相談すると、「ろうそくは危険物扱いです。テロ疑惑で没収どころか拘束されることになるかもしれません」とのことでした。



4-160809上海

5-160809上海

6-160809上海
 確かに都市部ではインフラは整っているようです。久しぶりの上海でしたが、街の騒音が消えたこと、そしてITの急速な普及に驚くばかりでした。

 街を走るバイクはすべて電動です。台湾やタイ、ベトナムと比べるとずいぶん静かです。エンジンバイクは規制があるそうです。そしてトロリーバスも走ってます。

 若い女性がスマホでタクシーを呼んでくれました。到着までわずか2分です。日本では私も使ってますが、こんなにスピーディではありません。利用者が多く供給側も増え、普及度は日本を追い越していると感じました。

 「ゼロから1を生み出す力はほどんどないが、既存の技術を混ぜて面白いろいものにする力はある」という中国を評した記事がありました。
 
 卵がなくなれば、感知してインターネットを通じて発注までする冷蔵庫が開発されてるそうです。既存技術の組み合わせです。

 コピーが横行する中国。「ゼロから1」を生み出した日本がクールジャパンと持ち上げられ浮かれている間に追い越されてしまうことのないよう、独自の発想を持ち続けていたいと思います。


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2016年08月03日

海外から起業インタビュー

1-160803日本語センターの皆さん
 使用済みろうそくを送るパッキンケースに貼った「スマイルシール」を手にして記念写真です。スマイルシールは、切り取って色を塗ると、現地の子どもたちにお面やうちわにして使ってもらえます。

2-160803日本語センターの皆さん

3-160803日本語センターの皆さん

4-160803日本語センターの皆さん

 台湾、キルギスタン、フランスから、日本語センターの学生さんが企業インタビューに来られました。

 語学だけでなく日本の伝統文化、当社の伝統工芸品について学ぼうと真剣です。

 丁寧な言葉使い、礼節をわきまえた姿勢を目にして、謙虚にわが身を振りかえなければ…、そんな思いにさせられました。。

 最初に当社の「100年ビジョン」をご覧いただき、会社説明です。小堀の理念、社会貢献、今取り組んでいることをお話させてもらいました。そして皆さんからの質問です。

 当社工房にお越しの海外のお客様が急増しています。小堀の製品・サービスや社会貢献活動を世界の人々に伝え、他者を思いやる仏教的な生き方を世界に広めるきっかけにしたいものです。

 ご来場、ありがとうございました。


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2016年07月31日

ベトナムウォーク Happy Candle Baton

 7/25〜28、2泊4日でベトナムの旅でした。ハノイウォークです。

1-ハノイウォーク

2-ハノイウォーク
 ハノイ駅前のホテルをスタートして、施錠されていない扉から駅構内に入ってみました。注意されることもなくおおらかです。京都駅で遊んだ幼い頃を思い出します。



3-ハノイウォーク

4-ハノイウォーク
 ホームに車両が停車していました。勝手に車両に入ると職員さんが清掃中です。笑顔で会釈をすると相手も笑顔を返してくれる。



5-ハノイウォーク

6-ハノイウォーク
 個室寝台車両と木製椅子の車両です。旅情いっぱいの旅を楽しんでみたくなります。ベトナム国有鉄道のハノイ・ホーチミン間の所要時間は30時間程かかります。新幹線が導入されると10時間程に短縮されるそうですが、完成は2030年以降…、まだまだ時間がかかりそうです。



7-ハノイウォーク

8-ハノイウォーク
 一柱寺(延祐寺)です。1本の柱の上に本堂が建っています。



9-ハノイウォーク

10-ハノイウォーク
 南側に隣接する伽藍には観光客もなく、なんともいえない静寂な空気に包まれながら山門を後にしました。



11-ハノイウォーク

12-ハノイウォーク
 西湖のほとりにある鎮国寺(Chùa Trán Quóc)です。ベトナム最古のお寺だとか。山門までの石橋の擬宝珠・腰板・床には蓮の彫刻が施されています。



13-ハノイウォーク

14-ハノイウォーク

15-ハノイウォーク

16-ハノイウォーク
 山門を抜けるとお浄土です。この浄らかな伽藍が大好きで2回も来てしまいました。このお寺が好きなもう一つの理由は、拝観料無料、仏像のすぐ傍にまで近づけることができ、さらには写真撮影もOK…。その寛容な姿こそ仏教の心です。



17-ハノイウォーク

18-ハノイウォーク
 ベトナム旧市街にあるハングアット通り仏具店街(Hang Quat Street)です。日本の仏壇とはずいぶん様式が違いますが、たくさんの仏壇店が並んでいる姿が熱心な仏教徒の多さを表しています。

 フェイスブック友人であるベトナムの女子大学生は、家に仏壇があって毎日手を合わるという。「あなたは特別なんしょ?」と聞くと皆がそうしているという。

 以前に工房見学に来てくれたベトナム人が「私は周1回お寺へ行きますが小堀さんは何回行きますか?」と問われ、答えられませんでした。ベトナムは国民の7割が仏教徒ですが、たいへん熱心な人が多いということです。

 ベトナムは社会主義国なのに4割の国民がフェイスブックを使っている。女子大学生に尋ねるとフェイスブックもみんなやってると答える。

 中国や北朝鮮は言論統制下でフェイスブックが使えないのに、ベトナムはな社会主義国家でありながらなぜ自由にフェイスブックが使えるのか不思議に思っていました。

 理由は、パソコンが普及する前にパソコンよりも安価なスマホが登場、セキュリティ環境が遅れているということもあって、安全性の高いフェイスブックが利用されたということ。さらに、国ももはやSNSの情報制限は不可能と判断し、逆に国の公式情報もフェイスブックで発信するようになり普及に拍車がかかったということです。

 言論統制ですが、規制が厳しい国の10位内に中国や北朝鮮とともにベトナムがランクされており、もちろん先進国は入ってません。しかし反対に、報道言論が自由な国のベスト10の中に先進国がランクされているのはカナダだけでアメリカも日本も入っていないというのも興味深いことです。

 世界には行ってみたい仏教寺院が多くあります。人生、元気な間にお参りに行き、さらに日本のお寺様での使用済みろうそくを電力が届きにく貧しい国や地域の子どもたちに届けたい。おかげさまで快復はしましたが、ガンを患い一層その思いが強くなりました。

 Happy Candle Baton…、心の豊かさを世界に広めます。
 

 

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2016年07月22日

京仏具工房に訪日客急増(プレスリリース151)

160722プレスリリース 訪日客急増

1-160722工房見学パンフ

2-160722工房見学パンフ

 「爆買い」の勢いは落ち着きを取り戻しつつありますが、訪日客は再び伸びているようです。このペースでいくと2016年の訪日客は2500万人に達するという。

 高額品の買い物目的から、日本文化が体験ができる観光に訪れる個人客が増えているそうです。で、当社「小堀京仏具工房」にも海外からの来場者が急増しています。
 
 海外の人、特に中国の人に「私たちの理念や社会貢献活動が伝わるのだろうか…」と心配をしていたのですが、実際には日本人以上に共鳴され、工房が深い共感の場となります。

 以前にも、わが社のビジョンムービーを観て「仏教の教えを感じました」と、激しく泣きながら訴えかける婦人がおられました。

 ベトナムからこられたお客様に「私は週1回お寺へお参りに行きます。小堀さんは週に何回行きますか?」と尋ねられ、お応えできなかったことがあります。

 2010年の「世界60カ国の価値観データブック」では、「自分を信心深いと思うか?」「宗教から安らぎや力を得ているか?」の問にYESと答える人は夫々最下位は中国とベトナムでした。

 たった6年で国民の信仰心が高まるとは思えません。両国とも社会主義国家なので言論統制下での調査であり、6年前の調査の信頼性に疑問を感じます。

 ニュースで観る中国当局の非常識な発言には耳を疑い、不快な思いになります。しかし、私たち個人レベルで接する人はまったく別人です。

 そもそも、当社工房にお越しになる方は、仏教の精神に深く関心をお持ちの選ばれた方ということなのでしょう。マナーもよく出迎えるスタッフに対してもたいへん丁寧に接してくださいます。

 ビジョン「心の豊かさを世界に広める。」We spread the Wealth of Heart, including kindness and compassion, to the World.

 「他を思いやる仏教的な生き方を世界に広める」、そんな思いを込めて今日はは151回目のプレスリリースです。


感動の小堀京仏具工房に訪日客急増
〜 心の豊かさを世界に広める 〜


 京仏具小堀(本社・京都市下京区)の工房(京都市山科区)への見学が好調ですが、海外からの見学者も増えていることから、今後も訪日客を積極的に受け入れ日本の伝統技術と社会貢献活動を世界に向けて発信します。

 同社の現在の工房(小堀京仏具工房)は1996年(平成8年)5月に設立。当初は年間30人程の来場数でしたが、来場者とのコミュニケーションを深め、顧客感動化に取り組んだことで今では年間1000〜1700名にまで増えました。
 海外からの工房見学者数は2015年が7件で27人でしたが、今年2016年は6月末の前半だけで15件で91人(後半の予約含む)*1と急激に増えています。日本政府は外国人訪日客数の目標を2020年4000万人、2030年には6000万人を目指すと定めましたが、同社工房見学は2016年25件150人、2017年40件240人を目標に受け入れ体制を整えます。
 見学者は、「材料に触れ、道具を手にし、木やうるしの匂いを感じる」「杯(さかずき)に金箔を貼る体験(お一人1回500円)をする」など、「見る」「知る」だけでなく多くの感じてもらえる場面を体験することができます。また、日本の寺院の使用済みろうそくを電力が不安定な貧しい国へ灯りとして贈る「社会貢献活動」のプレゼンや同社の企業理念である「心の豊かさを世界に広める」企業理念のムービーをご覧いただきます。来場者の中には「仏教に信心を持つようになったときのことを思い出しました」と涙された中国人の企業経営者もおられました。尚、ムービーは、英語・中国語・台湾語・ロシア語・スペイン語・ベトナム語がご用意できますが、今後もさらに外国語を増やしていきます。
 日本人の信仰心によって発展してきた京仏壇・京仏具ですが、業界環境は厳しさを増しています。同社では5年前から海外展開への取り組みをスタートしました。「世界の人々に小堀の製品・サービスがどのような喜び・幸せに貢献できるかとう視点でブランドを育て、自分の利益・幸せだけでなく全体の利益・幸せ、他を思いやる仏教的な生き方を世界に広めるビジョンに向かいチャレンジを続けたい」と、小堀進社長は思いを強めます。


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2016年05月30日

広報の日の感謝と反省

2-160530NHKニュース 使用済みろうそくアフガンへ

1-160530NHKニュース 使用済みろうそくアフガンへ
 今朝、昨年に日本のお寺様からお預かりした使用済みろうそくをアフガニスタンとカンボジアへ向けて出荷しました。

 NHKさんが取材にお越しいただき、お昼のニュースで放送してくださいました。さらに温かいご支援の輪が広がることと感謝申し上げます。画像は移動中に車のテレビで観たひとコマです。

 2004年から始めたこの活動も今年で12年目です。ここまで続けれてこられたのも、お寺様やジョイセフさんを始め、活動に関わっていただいたすべての方々のおかげさまです。衷心より御礼申し上げます。



160530プレス 香港イベント

160530京念珠 プレス香港イベント

160530京念珠 プレス香港イベント
 朝、一日広報活動に動けることを喜び、元気に家を出発したのですが…

 工房に着くと、一緒に送るはずのスマイルシールのサンプルやカンボジア行きのろうそくの準備ができてません。

 時間に迫られ、ついつい愚痴っぽく周囲の人に叱責してしまいました。ダメですね〜、反省です。病気を患って気付いた感謝の気持ち…、ひとっつも成長できてません。すいませんでした。


 午後は、149回目のプレスリリースです。


 
きめ細やかな日本のサービスと伝統美をアジアに発信
〜 香港そごう(SOGO)で日本の職人による念珠製作実演 〜


 仏壇仏具製造小売の「京仏具(株)小堀」(本店 京都市下京区)は、同社が常設出店する香港そごう店*1で、京念珠製作実演を行い、優れた日本の伝統技術の魅力をアジアに向け発信します。

 同社は「心の豊かさを世界に広める」を企業理念に社会貢献活動と営業の世界展開を進めています。香港そごう小堀支店は2015年10月にオープンしましたが、売上が好調なことから、7月に売場が7階から10階に移転します。
 このグランドオープンを記念して京念珠の実演イベントを開催することになりました。
 ・住   所 555 Hennessy Road, Causeway Bay, Hong Kong
 ・開催期間 2016年7月13日〜26日(14日間)
 ・内   容
 ゝ念珠職人による念珠製作の実演
 △客様の好みに応じた念珠玉を使い製作実演販売
 E玄腕輪念珠をお客様のサイズに合わせて製作実演販売

 同社では、海外の顧客ニーズをきめ細やかにヒヤリングし、日本国内にはない独自の海外向け製品の品揃えを増やしてきました。日本国内の製品をそのまま出品するだけでは海外のお客様からの支持を得ることはできません。今回の製作実演により、さらにお客様とのコミュニケーションを密にし、日本の老舗仏具店の高いサービスと上質な商品の品揃えを一段レベルアップします。

 「世界の人々が小堀の製品・サービスを使っている状態を目指すだけではなく、世界の人々に小堀の製品・サービスがどのような喜び・幸せに貢献できるかという視点でブランドを育てていきます。」、小堀進社長は自身のビジョンを語ります。


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2016年05月12日

異文化を受け入れるお仏壇ハッピーエンド物語

 こんばんは、お仏壇ものがたりの小堀です。病院でブログを書いています。今日から抗がん剤治療2クール目の入院です。
 入院は3日間の予定ですが、ガンとの闘いは、仕事スケジュールとの闘いの様相を呈してきました。

1-海外から涙の工房見学

2-海外から涙の工房見学

3-海外から涙の工房見学

4-海外から涙の工房見学
 今週は中国、イギリス、フランスから工房見学にお越しいただきました。そして名古屋からご住職様も…

 プレゼンツールは、英語・中国語・台湾語・ロシア語・スペイン語が用意できます。

 海外の人に、私たちの理念、想いが伝わるだろうか…

 最初の頃は心配でしたが、実は日本人以上に伝わります。

 大きな拍手、笑い、涙…、感動を全身でお返ししてくださいます。



5-海外から涙の工房見学

6-海外から涙の工房見学

7-海外から涙の工房見学

8-海外から涙の工房見学
 イギリスからお越しの、Mr.Bruno-san and Mrs.Caryn-san は、私の長男がたいへんお世話になったお客様です。

 日本の伝統技術に関心を持たれ、日本の文化を愛され、私たちの仏具をご用命いただいています。

 杯(さかずき)に貼る、金箔押し体験にたいへんお喜びいただき、ご熱心にチャレンジしていただきました。

 今日は急きょテレビカメラ(ガイアの夜明け)が入ることになりましたが、快くご協力をいただき御礼申し上げます。Sincerely thank you for your support.



9-海外から涙の工房見学

10-海外から涙の工房見学

11-海外から涙の工房見学

12-海外から涙の工房見学
 プレゼンのクライマックス、「お仏壇ハッピーエンド物語」へと続きます。

 How do our Butsudan and other articles help people? We explain it with Butsudan Story with a Happy Ending.



13-海外から涙の工房見学

14-海外から涙の工房見学
 スタッフからささやかなお土産をお渡し、最後のご挨拶です。
 Mr.Bruno-san and Mrs.Caryn-san.I want to say "Thank you for coming our company Obutsudan factory." I really had a great time with you. I'm looking forward to seeinng you again soon.


 すると、ブルーノさんが立ち上がり、御礼を言いたいとおっしゃり、長男拓へのメッセージが書かれたお土産を手渡される。

 ブルーノさんの目には大粒の涙が…、言葉になりません。私たちの理念「お仏壇ハッピーエンド物語」を全身で受け止めていただき、ブルーのさんと拓とが涙のハグです。

 たいへんお綺麗なMrs.Caryn-sanはその美しいシーンに涙して微笑んでおられます。もう私もこらえることができません。

 小堀京仏具工房が、異文化であっても自利利他の思想を互いに受け入れることができるが共感の場となったのです。

 「お仏壇ハッピーエンド物語」には世界の多様な文化や異なる思想をも受け入れる力がある。ほんとうにありがたいことです。感謝の気持ちでいっぱいです。


 It was wonderful spending time with you
 We challenge impression marketing.
 Becaus、People will forgot what you said. But peopl will never forgot how you made them feel.
 感動の工房見学…、世界のすべての国の人に感動してもらえるよう一層心に磨きをかかけます。

 Our pleasure to be a help of people who has difficulties and pains in minds…
 I wish to pass down this spirit for years and years
 with hands clasped in prayer
 Gassho 合掌



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2016年04月10日

天台山国清寺

1-天台山国清寺
 4月7日から中国浙江省の天台山にある国清寺へ参拝に行ってきました。

 特急はるか…、強風で関西空港連絡橋を渡れません。下車した日根野駅はローカルで、バスもタクシーもほとんどありません。

 りんくんたうん行きのバスを乗り継いで搭乗手続きカウンターへに駆け込んだのですが、すでに離陸した後でした。



2-天台山国清寺
 寧波空港直行便はなく、取り直せたチケットが上海空港で乗り継ぎです。ところが上海空港22時発の予定が結局4時間遅れ…、ホテルにチェックインしたのが深夜3時を回っていました。

 深夜の上海空港登場口で待つ乗客は売店も閉まっていて誰もが疲労困ぱい。そこに、中国東方航空係員が水とクラッカーを配ってくれました…、親切です。日根野駅から代替えバスを出さないJRの対応は不親切です。ちょっとした対応で企業イメージが変わってしまいます。



ようやく国清寺にたどり着きました。天台宗発祥のお寺で元は天台寺でした。
3-天台山国清寺

4-天台山国清寺

5-天台山国清寺

6-天台山国清寺
  一歩伽藍に足を踏み入れるとなんともいえない穏やかな気分になれます。移動のトラブル続きで疲れた身心がいやされます。

 天台宗開祖の伝教大師最澄が学んだお寺…、厳粛です。



7-天台山国清寺

8-天台山国清寺

9-天台山国清寺

10-天台山国清寺

11-天台山国清寺


 空海が真言宗を日本に伝えた後、中国では密教が廃れました。密教復興のために高野山に上ったのが上海静安寺の持松法師です。中国での密教復活の裏には日中間での仏教交流があったからなのですが、この史実は表に出てきません。

 日本を訪れる中国人が増え続けています。急速に発展した経済に文化が追いつきません。宗教の規制を緩め仏教の力で文化レベルを高めようということらしいですが、確かに国清寺に参拝する中国の人たちのマナーは良い。

 仏教の力ですね。



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2016年01月15日

テュービンゲン大学同志社日本研究センターの皆さん

1-工房見学 テュービンゲン大学 同志社日本研究センターの皆さん

2-工房見学 テュービンゲン大学 同志社日本研究センターの皆さん

3-工房見学 テュービンゲン大学 同志社日本研究センターの皆さん

4-工房見学 テュービンゲン大学 同志社日本研究センターの皆さん

5-工房見学 テュービンゲン大学 同志社日本研究センターの皆さん

6-工房見学 テュービンゲン大学 同志社日本研究センターの皆さん

8-工房見学 テュービンゲン大学 同志社日本研究センターの皆さん

9-工房見学 テュービンゲン大学 同志社日本研究センターの皆さん

10-工房見学 テュービンゲン大学 同志社日本研究センターの皆さん

11-工房見学 テュービンゲン大学 同志社日本研究センターの皆さん

12-工房見学 テュービンゲン大学 同志社日本研究センターの皆さん

13-工房見学 テュービンゲン大学 同志社日本研究センターの皆さん

It was wonderful spending time with German university students.
I want to say "Thank you for coming our company Obutsudan factory."
I really had a great time with you.
I'm looking forward to seeinng you again soon.
(映画の英会話)

ドイツから小堀京仏具工房にお越しいただきました。日本語と日本文化の学習をされてるテュービンゲン大学同志社日本研究センターの皆さんです。



14
 And I went to the hospital in the afternoon




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2016年01月06日

工房見学 心の接点

 今年初めての工房見学は海外からのお客様でした。



1-160106工房見学 心の接点

2-160106工房見学 心の接点

3-160106工房見学 心の接点

4-160106工房見学 心の接点
 自然乾燥中の材木、「木地の部屋」「塗りの部屋」「金箔の部屋」の見学



5-160106工房見学 心の接点

6-160106工房見学 心の接点
 杯に金箔を貼る体験です。たいへんきれいにできました。



7-160106工房見学 心の接点
 工房近くの当社施工寺院へも見学ご案内

 訪日のお客様に私たちの理念や想いが伝わるだろうか。文化の違い、言葉の壁は大丈夫だろうか…、いつも頭を悩まします。

 しかし、うまくいくだろうかと不安があるからこそ、前回よりももっと伝わるようにと、新たな改善を心がけるようになります。伝えるための工夫が生まれます。

 説明は短くシンプルがいい…
 国々の言語でツールを用意しよう…
 ムービーを使ってコミュニケーションの潤滑油にしよう…

 けんめい伝えようとする姿は、言葉が通じなくても心の接点を深めます。お客様自らがツールの改善をお教えくださることもあります。

 結果は、日本人以上に感動され、心豊かにリアクションされます。

 今日のお客様も、“ハッピー・キャンドル・バトンの活動で平和になれます。国と国の関係性もよくなります。一緒にやりましょう!”と強くおっしゃっていただきました。

 私たちの「社会的ビジョン」に深く共感をされ。電力供給が不安定な貧しい国や地域へ使用済みろうそくを贈る活動に協力してもらえることになり、大きな励みをもらいました。

 お客様の笑顔や涙で伝わり方の改善を実感すると…、海外からの工房見学会が好きになれます。この仕事が楽しくて楽しくてたまらなくなります。

 ビジョン『仏教の教えである心の豊かさを世界に広める…』に深く共鳴していただきました。

 「72億分の7人」…

 世界人口の確率でいえば極めてわずかなことですが、良きご縁に心から感謝申し上げます。

 4月には私どもの方から訪問させていただきます。ありがとうございました。

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2015年11月07日

ベトナムから京仏具工房に

1-151107 ベトナムから京仏具工房に
 ハノイから工房と本店にお越しいただきました。

 Chuyến thăm của bạn, cảm ơn bạn.
 ツエン タムクーバン、カムーバン
 ご来場、ありがとうございます。



2-151107 ベトナムから京仏具工房に

3-151107 ベトナムから京仏具工房に
 木地の部屋では「御開山厨子(ごかいさんおずし)」の製作中です。斗組(ますぐみ)づくりの職人さんに“小さい頃から工作がお好きでしたか?”笑みが広がります。



4-151107 ベトナムから京仏具工房に

5-151107 ベトナムから京仏具工房に
 密閉された部屋でうるし塗り中の前田ジュニア君…、上塗りの瞬間は厳しい表情で集中します。が、カメラを向けると笑顔を送ってくれます。



6-151107 ベトナムから京仏具工房に

7-151107 ベトナムから京仏具工房に
 金箔押し体験です。素晴らしい出来栄えでした。


 ベトナムは急成長中です。わずか3年ぶりに行くだけで大きなビルが建ち、街が様変わりしているそうです。

 “ベトナムでは月2回位お寺に行きますが、小堀さんはどのくらいお寺に行きますか?
 恥ずかしくてお答えできませんでした。Sometimesとお答えしておきました。(笑)

 ベトナムは英語を話す人が多いようです。プレゼンツールは英語です。

 見学〜金箔押し体験〜お仏壇ハッピーエンド物語のプレゼンが伝わりました。



8-151107 ベトナムから京仏具工房に
 お土産です。“額に入れて飾ってください”と刺繍の蓮をいただきました。

 驚きました。こういった飾りが好きなうちの奥さんに額のことを伝えなかったというのに、いつの間にか額に入れて飾っているのです。

 すごくきれいです。ありがとうございます。 Cảm ơn nhieu. (カム オン ニエウ)

 ベトナム…、行ってみたいです。

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2015年05月12日

フランスから京仏具工房に Il est venu a mon studio de France

1-フランスから工房見学
 フランスからデザイナーの皆さんが小堀京仏具工房に来てくれました。
 言語は英語です。私も英語でのプレゼンにチャレンジです。
 Thank you for coming our company obutsudan factory.
 I don‘t know English, it's very difficult to tell you in English.But I should to try

 We kobori began in 1775,
 Kobori was born just 240 years ago
 We have three section of product.
 Buddhist altar for temple,
 rokerstyle grabe,
 and buddist altar for home
 Our head office in front of Higashi Honganji Temple

 Nous Kobori commence en 1775,
 Kobori est ne il ya tout juste 240 annees
 Nous avons trois sections de produit.
 Autel bouddhiste pour temple,
 rokerstyle grabe,
 et l'autel bouddhiste pour la maison
 Notre siege social en face de Temple Higashi Honganji


2-フランスから工房見学
 記念写真です。
 Let's take photograph and we take your snapshot. We copies a photograph to a CD.
 You can get it later.


3-フランスから工房見学

4-フランスから工房見学

5-フランスから工房見学
 木地の部屋です。
 Wooden basis Room.
 ミニカンナを使ってるいるところを見たいとおっしゃり、職人さんはカンナを使ってくれました。
 Woman said, I want to see the using small plane,Then the craftsman used the plane.



6-フランスから工房見学

7-フランスから工房見学
 塗りの部屋です。Lacquering Room
 うるしを和紙でろ過しゴミを取り除きます。
 the craftsman filtered lacquer and removed impurities



8-フランスから工房見学
 金箔の部屋です。真剣です。
 Gilding Room,They are earnest.



9-フランスから工房見学

10-フランスから工房見学
 そして、金箔体験です。上手でした。
 They stick gold leaf on a sake cup.They are very good.

 金箔押しはむつかしかったでしょうか? ていねいにお仏具作りをする職人さんの思いをお伝えできれば嬉しく思います。
 Was gilding difficult when you tried?
 I would be happy if I could let you know how alter article artisans feel when they manufacture articles with a great care.


 Thank you for coming to our company.
 It was wonderful spending time with you.
 Sorry my English isn’t so good yet.
 I want to say ‘Thank you’
 I’m looking forward to seeing you again

 Merci d'etre venu a notre societe.
 Il etait merveilleux de passer du temps avec vous.
 Desole mon anglais est pas encore assez bonne.
 Je tiens a dire 'Merci'
 Au plaisir de vous revoir

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2015年03月21日

日本語学校のみなさんの工房見学会

0-Japanese Language School

1-Japanese Language School

2-Japanese Language School

3-Japanese Language School

4-Japanese Language School

5-Japanese Language School

6-Japanese Language School

7-Japanese Language School

昨日は日本語学校のみなさんが工房に来てくれました。

思い切って英語のプレゼンにチャレンジしてみました。
イギリス人の英語の先生が教えてくれたもっとも大切なことは?
“Simple! Simple! Simple!”
前日深夜まで原稿をシンプルに作り替え、一夜漬けで一人で特訓でした。
そして当日…
ワクワクするエキサイティングな工房見学を楽しむことができました。

インドネシア、台湾、ベネズエラ、カナダ、イタリアのみなさん、
ありがとうございました。

みなさんの笑顔に助けられた思いです。Thank you very much!



Thank you for coming our company obutsudan factory today
I don't know English, it's very difficult to tell you in English.
But I try to speak in English.

Do you understand my English?
But I don't understand my English(www)

We need good materials and good tools to make Buddhist product. 
But they can not make anything by themselves.
We need one more thing. This thing is very important.
That’s Japanese traditional techniques
But traditional techniques is going to disappear. It’s very sad.
We think that our mission is handing down these skills to younger generation.
So we are inviting people to our workshop

It was wonderful spending time with you.
I want to say ‘Thank you’
Sorry my English isn’t so good yet.

I’m looking forward to seeing you again




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2015年01月24日

日中結ぶ静安寺

 こんばんわ!お仏壇ものがたりの小堀です。
 忙しい一週間でした。久しぶりのブログです。


創業240周年・京都店開店120周年記念祝賀会
 来週月曜日のお昼間は「年度経営計画発表会」です。
 チャレンジできるビジョンがあるとのいうはなんてエキサイティングなんでしょうか。
 朝は4時頃、勝手に目が覚めてしまいます。

 夜は、創業240周年・京都店開店120周年記念祝賀会を開催します。
 今週はその準備でバタバタ…、ようやく用意が整いました。
 サプライズもあります。楽しみで楽しみで…、今からワクワクしてます。



150124日中結ぶ静安寺
 経営計画書づくりのファイルの中に、昨年7月の日経新聞記事「日中結ぶ寺に政治の影」があり、読み返しました。2013年8月に訪れたお寺です。

 記事は…

 1953年静安寺の持松法師が真言宗道場を開いた。真言宗は、かつて空海が中国で会得した密教を日本に持ち帰って開いたもの。ところが空海が日本に帰ってから中国では密教が廃れてしまった。もう一度密教を復興しようと日本に渡ったのが静安寺の持松法師で、3回も高野山に登り、密教を学んだ。

 中国での密教復活の裏には日中間での仏教交流があったから。しかし、この史実は表に出てこない。中国共産党は党の正当性を高める都合の良い情報しか史実として残さないから。

 2014年の訪日客は1341万人、そのけん引は中国人の83%増。日中関係に改善の兆しが出てきたからだそうです。

 長い歴史がある日中関係…、同じような仏教的なつながりが他にも隠されているのではないだろうかと思ってしまう。

 さらに史実が明らかになれば、日本の仏教的な生き方、自利利他の心が広まって、世界中が穏やかになるのではないでしょうか。

 そうなれば、きっと空海さんも喜ばれるでしょう。


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2014年12月24日

ベジタリアニズム懐石

 今日は海外のお客様と夕食をご一緒させてもらいました。お茶の先生です。
 私の長男が海外でたいへんお世話になり、ごちそうになった方です。
 その恩義にお応えしなければならない特別なお客様なのです。

 ところが、敬虔な仏教徒でベジタリアン…。
 で、いつもお世話になってる料亭のご主人に無理をお願いし、菜食懐石をご用意してもらいました。

 メインのお客様お一人だけでは寂しいことです。社員が薦めてくれ、私も一緒にいただくことにしました。
 他の人たちのふつうの食材と見比べながら菜食懐石を味わうのも楽しいものです。


1.八寸
 八寸は、大徳寺腐・チシャ・ユリ根です。



2,お椀
 お椀の出汁はこんぶです。他の人たちはカツオ出汁…、大根や人参が入っていました。



3.おつくり
 生湯葉のおつくりです。私たち以外は、マグロやタイなど…



4.かぶら蒸し
 かぶら蒸しです。白身魚のかわりに京の生麩、粟麩(あわふ) 入りです。



5.田楽
 ゴマ豆腐の田楽…



6.揚げ物
 あぶらものにはシメジと銀杏、フグのかわりに入っていたのがネギでした。

 あと、写真を撮り忘れたのですが、酢の物は魚そうめんと自然薯(じねんじょ)、他の人の料理を覗き込むとカニが入っていたようです。

 菜食懐石が物足りなければ、隣に座る息子の料理とかえっこすればいいだろうと、そんな軽い気持ちだったのですが…。結局はものすごく美味しく、すべてをたいらげてしまいました。

 さすがプロの料理人です。ベジタリアンといっても出汁や調味料にも厳格な人がおられるそうです。リクエストに応えていただきお客様にもたいへん喜んでもらいました。



1-使用済み蝋燭 英語パネル
 お昼間のプレゼンで私のビジョンをお伝えしたところ…、深い共感を涙して表してくださいました。

 「経済的ビジョン」の前に進めることは「社会的ビジョン」…。仏教的な生き方の素晴らしさを世界に広めること…。仏具の販売の前にその一助になる活動を実践すること…。

 驚いたことに、今日の海外のお客様も同様に実践されてます。仏教が浸透していない国にもかかわらず、週に2回仏教の教室を開催されてるのです。

 海外にもこれほど純心で浄らかな心を持たれた方がおられるということに驚き、私も深く共感してしまいました。言葉は通じなくても考え方が同じということです。

 世界中の人が心を豊かにできるものを求める中で、仏教にであえることでその答えが見いだせる。共にそんな思いに至った一日でした。

 良きご縁に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。


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2014年12月14日

魅力的香港

 2泊3日で香港へ行ってきました。香港は3回目ですが25〜26年ぶりです。



1-141214魅力的香港
 今、衆院選開票速報中です。民主的選挙を求める香港の学生は、選挙に行かない日本の学生をどう見るでしょうか。やるせない思いがします。



2-141214魅力的香港

3-141214魅力的香港
 狭い街です。ビルは上に伸ばすしかありません。バスも電車も2階建…



4-141214魅力的香港

5-141214魅力的香港
 香港島から九龍湾の景色…、シンガポールを思い出します。



6-141214魅力的香港
 宿泊したホテル、エクセルシオールの向かい側にあるヌーンデイ・ガン…、正午を知らせる大砲だそうです。



7-141214魅力的香港

8-141214魅力的香港
 地下鉄です。シートは銀色ですがシルバーシートではありません。広々としていて快適です。


 中国に返還後の国際都市香港はどう変わったのでしょうか。

 イギリス統治時代と比べると英語レベルが下がっているそうです。北京語学習時間が増えているのは中国の政策でしょうか。

 屋内禁煙のマナーは日本と同じに思いましたが、歩行喫煙する若い女性を何人か見ました。路上に落ちているゴミの多さを見ると、経済成長と文化レベルのギャップを感じます。

 旺盛な経済感覚を感じました。街はクリスマス商戦一色…。ホテルの料金がずいぶん跳ね上がります。私が泊まったホテルも日本では考えられないほどの高額でした。

 遅めのランチというのに満席です。たくさんの人でにぎあってます。どうしてこんなに多いの?答えは、14時以降に行くと割安になるということでした。サービスを提供する側の経済感覚の鋭さです。

 25〜26年前に初めて行った香港は、古く汚れた高層ビルを見て驚いたものでした。それが今、洗練されたクリーンなビルを見て驚いてしまいます。

 街を歩くと活気があります。若い人が多く明るい未来を感じます。海外から訪れる人も多い。それに食べ物もウマイ!

 3度目の訪問で香港が好きになってしまいました。また行きたくなってしまいました。次にはもう少しゆっくり時間をとって行くことにしよう。


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2014年11月21日

世界から京仏具工房に

 テュービンゲン大学同志社日本研究センターからドイツのみなさんが京仏具工房にお越しいただきました。

 4月から2月上旬まで、日本語と日本文化の学習をされてます。


1-ドイツの人の工房見学
最初に「技術の伝承」の説明です。



2-ドイツの人の工房見学
 記念写真の後、工房見学スタートです。



3-ドイツの人の工房見学
 いのちある材料を使いお仏具作りが始まります。


4-ドイツの人の工房見学
 「木地の部屋」…、職人さんにとっての製作図、「杖(つえ)」です。



5-ドイツの人の工房見学
 「塗りの部屋」…、うるしを塗るこの刷毛は何の毛でしょうか?



6-ドイツの人の工房見学
 「金箔の部屋」…、湿度温度を感じとり、接着剤にするうるしを調合します。



7-ドイツの人の工房見学
 「仕立の部屋」…、金具を金鋲で取り付け、仏具を組み立てます。



8-ドイツの人の工房見学
 杯(さかずき)に金箔を押す体験です。みなさんたいへんきれいに完成されました。



9-ドイツの人の工房見学
 私たちのミッション、「お仏壇ハッピーエンド物語」のプレゼンテーションに大きな拍手をいただきました。

 みなさん、たいへん上手に日本語を話されます。それもものすごく丁寧な言葉です。教養が感じられます。

 スタッフのちょっとした親切にも“ありがとうございます”と、優しい言葉を返してくれます。

 ドイツの人たちは、大柄でいかつい厳格な印象だったのですが、接してみると優しく温厚なお人柄を感じました。

 今、世界から日本に訪れる人が増えていますが、小堀京仏具工房にも海外からのお客様が増えています。

 プレゼンツールは、英語、中国語、ロシア語、スペイン語が用意できるようになりました。

 さらに、世界から来てくれる工房見学者のニーズと関心に最大限の注意を払い、意義深い体験となるよう努めます。

 そして、日本の伝統技術の良さが世界に発信できるよう最善をつくします。




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