経営・ビジネス・IT

2015年07月25日

文化財保存・復元技術展御礼

1-文化財保存・復元技術展


2-文化財保存・復元技術展
 7月22日〜24日、東京ビッグサイトで開催の「文化財保存・復元技術展」に多数の皆様にお越しをいただき厚く御礼申し上げます。




3-文化財保存・復元技術展

4-文化財保存・復元技術展

5-文化財保存・復元技術展
 設計建築の他種々業界の方々に当店ブースで「金箔体験」にもチャレンジしていただきありがとうございました。

 また予想を超える多くのお客様にお越しをいただき、すべての方々に十分な接客ができませんでしたことをお詫び申し上げます。申し訳ありません。

 仏壇仏具の需要減少や海外製品の追い上げなどで日本の伝統技術を伝承する環境は厳しさが増します。

 当社では、「国宝建築物内部の壁面金箔改修工事」「斎場のオブジェやモニュメント」「平城遷都1300年記念展示品」など仏具の技術を他の分野で発揮した実績がありますが、国内外に向けさらに技術応用のきっかけになることを願います。

 ブースにご来場いただいた皆様に御礼を申し上げます。

 昼食をとる時間もなくがんばってくれた本店と東京店から来てくれた社員の皆さん、ご苦労様でした。お疲れ様でした。

 


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2015年07月05日

当麻町無量寺様落慶法要


 北海道上川郡当麻町の真宗大谷派 無量寺様です。

 ご住職様を始めお檀家の皆さんのご懇念により、たいへん立派な本格的木造御本堂を立派に完成されました。まことにご同慶に存じ上げます。

 当社から飛び越し龍の唐狭間他、御荘厳お仏具やお納骨檀のご用命を賜り心から感謝申し上げます。

 2年前、ご契約のときに傍におられた坊守様の微笑が忘れられません。何ともいえない笑顔で、“ようやく京都の小堀さんから念願の仏具を迎えることができるのですね…”とおっしゃっていただきました。

 若さんが京都の職人さんのところへ訪問され、本堂再建の思いをお伝えくださいました。職人さんもその期待に応えいただき、自身でも自賛されるほどの素晴らしい龍の彫刻を完成してくれました。

 ご住職様の挨拶に涙してしまいました。

 「お檀家の前で恩人が言ったのです。“お檀家の皆さん、住職はほんとうにこいつでいいのか?”あれから30年、お檀家の皆さんにお育ていただいた。言葉では言い表せない感謝の気持ちでいっぱいです。」

 表白をまとめるのに苦心されたそうです。坊守さんが「あなたの思いをそのまま率直にお伝えになられたらそれでいいのではないですか…」

 気持ちが楽になりいっきにまとまったそうです。これまで一度もおっしゃられたことがなかった坊守様への感謝の心…、今日始めて声にだされました。

 ご住職様も若様もたいへんなご苦労をされ、いのちあることの喜びをかみしめておられます。人間味にあふれた「表白」と「ご挨拶」に涙を止めることはできませんでした。

 ご落慶、まことにおめでとうございます。南無阿弥陀仏 合掌


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2015年06月16日

寺院運営セミナーin名古屋

寺院運営セミナー

1-150616寺院セミナーin名古屋

2-150616寺院セミナーin名古屋のコピー

3-150616寺院セミナーin名古屋

 およそ年1回開催のセミナーも今回で7回目を迎えました。北海道、九州他、遠方から多くのご住職様ご参加をいただき厚く御礼申し上げます。

 当社が納骨壇を販売する際に、商品や設計だけでなく「経営」「マーケティング」「法律」の他、当社だけではお応えできない相談をいただくことがあります。いっそ、専門の先生にお越しいただいてお寺様の疑問や不安にお応えできればという思いでセミナーを始めました。

 第1回目は東京で開催の「納骨堂・永代供養墓運営セミナー」でした。セミナー受付を始めたものの、わずか3人のお申し込みしかなく寝られない日もありました。しかし、締め切り直前に多くの方のお申し込みがあり定員を上回るセミナーが開催でき胸をなでおろしたものでした。

 当時は、「寺院セミナーは必要ない」というご意見をいただいたこともありました。しかし、かつて経験のない縮小社会をむかえる今、病院、歯科医院、大学、塾、など、これまで経営やマーケティングを学習するという概念がなかった分野にまで、こういったニーズが高まっています。

 セミナー終了後には毎回、懇親会を開催しています。お忙しい中を費用と時間をお使いいただいて参加されるお寺様は、たいへん問題意識のお高い方々です。そういった方々が宗派を超えて交流できるのも意義深いことだと思います。

 同じ問題をかかえておられるお寺様が、未来を語り合える、そんな素晴らしいご縁のきっかけになればたいへん嬉しく思います。

 セミナーにご参加のみなさん、長時間たいへんお疲れ様でした。赤堀先生、薄井先生、厚く御礼申し上げます。また、毎回セミナー開催にお力添えをいただいてます名古屋禅センター白林寺様の武山様、寺院コム牧野さん、ありがとうございました。

 そして、セミナーの企画から準備 後片付けまでの一切を進めてくれた担当社員のみなさん、たいへんお疲れ様でした。感謝です。




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2015年06月09日

消えた看板

1-消えた看板
 景観条例により看板が撤去、車で探されるお客様からお店がみつからないという連絡をいただくことがります。



2-消えた看板
 以前は、東本願寺様の境内や御影堂、大寝殿前から看板を見てご来店くださる方がおられました。

 御本山には全国から上山されるご信心深い人々が集まられます。私たちがもっともご縁をいただきたい特別な方々です。

 そういった大切な方々から看板が見えなくなることが残念で、この地に店を構えることを一生涯の目標に励んでこられた私の曽祖父に申し訳のないことです。

 確かに歴史的な町並みを生かした景観は人の心にうるおいを与え、大切なことだと思います。で、今度は景観を意識し、フォントサイズを大幅に縮小した文字を新たに作り設置することにしました。
 
 京都府が取り組むエアコン室外機を目立たなくする鴨川景観保全では、3年間で150台の目標が、改修されたのはわずか5台だとか。納涼床のお店がたくさんあるのですが、中小企業にとっては経済的負担が大きすぎます。

 当社の看板も、費用もですが、業者が条例のおかげで忙しすぎ、対応までの時間もずいぶんかかってしまいます。

 「看板だおれ」は実態が伴わないことをいいますが、「看板だおれが店だおれ」にならないよう、“カンバン、カムバック!” 控えめな看板の登場を待ちます。


 


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2015年06月04日

パーミッション・マーケティング

150604パーミッション・マーケティング

 先月新聞に「訪販と電話勧誘9割が拒否反応」という記事が掲載されてました。

 消費者庁の全国20〜70代2千人に実施した意識調査の結果は、訪問販売も電話勧誘も96%以上の人が「全く受けたくないと」答えています。これはどういうことを意味するのか…

 10年ちょっと前のことですが、新聞広告の「資料請求」の下に「営業しません!」と書くと、それだけで資料請求件数がぐっと増えたのです。

 正確には「資料請求をいただいたお客様にぶしつけな営業行為はさし控えます」というお客様とのお約束です。

 当時の忘れもしない出来事ですが、電話で資料請求をくださったお客様が「ほんまに営業きませんね!?」と念をおす方がおられたのです。

 その頃読んだ本「パーミッションマーケティング」。やってはいけないことを当社がことごとくやっている。大きな衝撃を受けました。

 人々は慢性的な時間不足、読みたい本も読めない、新聞も読み残してしまう。そんなときに熱血セールスマンがお客様の大切な時間を奪う営業ストーカーやっていたのです。

 以前は「君よくがんばるね〜」と評価され、ご注文もいただけたのに、同じように一生けんめいがんばってくれている当社のトップセールスマンのことでお叱りをいただいたことがあります。

 なぜなのか…、それはたった一つ、お客様が忙しくなったから。お客様が変化したからということ。

 以来、当社では営業という名のつく部門を無くしてしまいました。会議も「営業会議」ではなく「お客様会議」です。

 新聞記事は、ますます「営業行為=迷惑行為」となり、お客様は営業が大嫌い、誰もが営業されたくないということです。

 それでもなお、休日にコーヒーを飲みながら新聞を読んでいるときにチャイムがなって勧誘されたり。会社でバタバタしているときにぶしつけな売り込み電話があったり。

 そして今、SNSで人と人とがかんたんにつながることができる時代です。それも地域や組織内の小さなコミュニティ間だけではなく、地球上の無数の人、あらゆる職業の人とつながることが可能になりました。

 私もフェイスブック友人にはいろいろな業種の人がいますし、この先あらゆる業種の人と知り合いになれるかもしれません。

 この前の日曜日には不動産関係の営業ウーマンがチャイムを鳴らしました。もし興味がある話であったとしても知り合いに相談するでしょう。もし不動産関係の知人がいなかったとしてもフェイスブック友人に不動産屋さんがいます。

 今朝のウォーキングで「いつもフェイスブックみてるのですが、お仏壇を買い替えたいので相談に伺います」…、ありがたいことです。この先、多くの人に多くの業種の友人がいるという状態がふつうのことになっていくでしょう。

 新聞記事の「96%の人が営業を全く受けたくない」というその意味は…、

 この先無縁の人への営業行為は成立しなくなるということ。リアルがソーシャルかという議論ではなく、ふだんから心地よい有縁者であることに心がけ、この人と友人であってよかったと心から思える関係性をつくっておくことが大切です。


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2015年05月30日

京都伝統工芸大学校から工房見学に

1-伝統大学校から工房見学
 昨日、京都伝統工芸大学校の皆さんが小堀京仏具工房に来てくれました。2008年に初めてお越しいただいて以来、今回で6回目のご来場です。



2-伝統大学校から工房見学

3-伝統大学校から工房見学

4-伝統大学校から工房見学
 「木地の部屋」「塗りの部屋」「金箔の部屋」で職人さんの製作工程をまじかに見学です。



5-伝統大学校から工房見学
 塗りの部屋でクイズ…、「この刷毛は何の毛でしょうか?」見事正解です。プレゼントがありますよ。



6-伝統大学校から工房見学

7-伝統大学校から工房見学
 金箔体験でゴールドフィンガー、こういう感性が周囲を笑顔にしてくれます。いいですね〜。



8-伝統大学校から工房見学
 若い頃の私の体験談「お仏壇ハッピーエンド物語」です。仏具を買われたお客様が「小堀さんありがとう。これで私たち生きていけます…」、それまで私は仏具を売っていると思っていました。でもお客様は仏具が欲しかったわけではなかったのです。お客様は娘を亡くした悲しみのどん底からはい上がるための「生きるちから」を求めたい。ただ、それだけだったのです。



9-伝統大学校から工房見学 彫刻
 京仏具資料館展示品でいつも注目を浴びるのがこの彫刻。昭和20年代に一本のいのちある木から彫り出された尾長山雀(おながさんじゃく)は、半世紀以上たった今もなお飛び出して行きそうです。皆が写真を撮ったり、裏側にも見入ったり…、



10-伝統大学校から工房見学
 ご縁あって、京都伝統工芸大学校から当社には3人の社員が入社してくれました。進路指導の先生がお撮りくださいました。

 学校で習得した技術を発揮する業務ではなく接客や見学案内などを担当してくれていますが、「知」より「感」を活かしてお客様に価値を伝えてくれています。

 真摯に日本の伝統技術を勉強する京都伝統工芸大学校の学生さんに共感します。つちかった技術を発揮する場面を創造する。私たちの重要な使命のひとつです。 




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2015年05月27日

ノー残業デー

150527ノー残業デー

 今日は月1回のノー残業デー…、事務所には誰もいません。ワーカーホリックにならないよう社員の健康を意識した取り組みです。

 総務省が「夏の生活スタイル変革」を推進しています。7月8月を「ワークライフバランス推進強化月間」として、「朝早くから働き、夕方からは家族や友人との時間を楽しむという夏の生活スタイルを変革する新たな国民運動」だそうです。

 私は10年前からすっかり早起きになってしまいました。前夜遅くなっても5時には目が覚めてしまいます。目覚ましは不要です。

 夏の朝は…
 5:30〜 腰痛体操とメールチェック
 6:00〜 ウォーキングとフェイスブック
 7:00〜 風呂で新聞購読や本読書
 7:30〜 朝食
 7:50〜 会社へ

 早朝から陽光を浴び、汗をかくことが何よりもの楽しみです。一生涯相棒の愛犬ゴンタくんと一緒です。これがストレス発散法になってしまいました。

 当社本店の勤務時間は8:30〜17:00ですが、これが1時間早くなればどうなるのか?朝の爽快度が下がってしまうことは避けられません。

 早く帰って夕方に歩けばいいのでしょうが、外出・来客・会合などでそうはいきません。

 私はワーカーホリックではなくウォーカーホリックです。朝型勤務が民間に広まり、新しいライフスタイルを求められると困ってしまいます。

 それぞれの立場で賛否があるでしょうが、できればそっとしておいて欲しいものです。

 

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2015年05月19日

会社説明会

会社説明会
 午後は来年採用の会社説明会でした。

 私からは、
  - 京仏具(株)小堀の概要
  - 今取り組んでいること
  - 私たちの使命・ミッション
 を説明します。

 これらは、現在のこと、過去のことです。
 
 実は、私が最も伝えたいことは未来のことです。

 『VISION』です。

 10年後(創業259年後)の会社の姿は…、
 60年後(創業300年後)どんな会社になっていたいか…



サンクスシール スマイルシール
 世にどんな幸せを届けるかという社会ビジョンがあって、
 それを実現するための経済ビジョンを考える。
 私の思いをムービーでお伝えしました。


 思いを明確に伝えれば、人とのご縁も変わります。

 私の思いに共感してくれる人、一緒になってチャレンジしてくれる人…

 そんな人にわが社の社員になってもらいたいということです。

 考えることは未来です。常に未来の姿を思い浮かべていれば元気になれます。

 明るく希望とをもって一緒に前進しましょう。






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2015年05月11日

モチベーションの持続

 経営塾でした。

1-150511経営塾

2-150511経営塾

3-150511経営塾

4-150511経営塾

 修了証書をいただいたのですが、実は「終わり」は「始まり」を意味します。いよいよこれからです。

 会社の未来の姿を考える。どんな姿になっていたいのか。寝ても覚めても強い思いを持つ。思いが強ければ、どうすればいいかを真剣に考える。本気であれば実行する。

 今日の「終わり」は思いをカタチにしただけのこと。明日からが計画づくり、そして実践の始まりです。

 情熱、強い思いを持続させる気力…、経営者に必要な条件のひとつですが、同じモチベーションを持ち続けることはそう簡単なことではなさそうです。

 塾生では私が年長者のようですが、強い思いを持ち続けることに年齢は関係ありません。また歳を理由にしたくはありません。自分を信じ地道に取り組みます。

 今年、当社は創業240周年・京都開店120周年ですが、今日あるのはご先祖のおかげさまです。120年前に彦根から独立し京都に出てきた曽祖父、シベリアから復員後、商店を再スタートした父…、この二人に敬意を表し感謝をしなければなりません。

 同じように100年後、私の曾孫が"曾爺さんはよくがんばりました"と言ってくれたなら、どんなに素晴らしいことでしょうか。

 大きな売上や利益よりも、まずは尊敬される会社であってほしい。世界の人々にどんな喜び・幸せを届けることができるのか。独自のブランドを育てます。

 「終わり」は「始まり」…、モチベーションが持続できるよう家のお仏壇に合掌。

 縁あって塾の同窓会のお世話をさせていただくことになりましたが、次回塾生の皆さんと熱い思いでご一緒できることを願います。

 

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2015年04月27日

寺院運営セミナー開催

 今日はプレスリリースです。6月16日に名古屋でセミナーを開催します。

 明日からセミナーの募集が始まりまが、当社お客様係に寺院デザイン薄井さんからセミナーの内容についての説明をしてもらいました。テレビ会議です。

 今、一般の人々が寺院に求めていることを伝えることも私たち小堀お客様係の使命の一つです。ギャップの大きさに愕然としましたが、その差異をうめるためにこのセミナーがお役に立てることでしょう。

 今回は、一般の方にも参加を募ります。お寺さんと一般の方との交流機会になれば素晴らしいことです。

1-150427寺院セミナー説明会

2-150427寺院セミナー説明会

〜 葬儀の大切さを知ってもらうために 〜

お寺のコンサルティング事業の株式会社寺院デザイン(東京都中央区)と京仏具小堀(本店:京都市下京区)が、6月16日に名古屋で、終活とお寺の未来をテーマにセミナーを開催します。

少子・高齢化などによる家族の変化で高齢者のひとり暮らしが急増しています。また、内閣府の平成24年版高齢社会白書「死亡数の将来推計」によると、2010年1197千人であった死亡数は2040年には1669千人となり、30年間で1.4倍近くにまで増加します。そのような社会の変化の中、人生の終わりのための活動である「終活」について、多くの人々が関心を持つようになりましたが、ここに寺院が果たす役割は大きいものであると考え、セミナーを開催することになりました。

 人々が自分の死後を考え、そのことがきっかけとなって教えに触れる。生きている間に寺院と一般の人とがつながり、不安を除去することも寺院の務めです。

セミナーの講師には、「終活読本 ソナエ」編集長の赤堀正卓氏と寺院デザイン代表取締役薄井秀夫氏をお迎えします。また、セミナー終了後に講師の先生を招いて懇親会(希望者)を開催し、交流機会とします。 
 今回でセミナーの開催は第7回目を迎えます。毎回、全国から問題意識の高い僧侶が参加されますが、今回は一般の方や宗教用具業界の方の参加もできます。セミナーの概要は次の通りで、4/28(火)より受付開始、6/5(金)が締切ですが定員になり次第、受付終了となります。

・講義内容/「終活とお寺の未来」(赤堀氏)、「寺院活動にエンディングノートを活かす」(薄井氏)
・日時/平成27年6月16日(火)午後1時30分〜4時45分
・場所/ガーデンシティ名古屋新幹線口(旧TKP名古屋ビジネスセンター) 8階カンファレンスホール8A 名古屋市中村区椿町1-16 (JR名古屋新幹線口徒歩1分)
・定員/60名  
・参加費/10,000円(税込)
・申込窓口/株式会社小堀(075-341-4121)
・主催/株式会社小堀、株式会社寺院デザイン
・後援/名古屋禅センター、寺院コム沙羅開発室

「終活が人々の不安を解消し、結果として自らの意志で人々がお寺に集まり精神文化が高まる。」小堀進社長はこのセミナーに思いを込めます。


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2015年03月10日

広告⇒検索⇒シェアーの時代

1-150310広告⇒検索⇒シェアーの時代

 昨日は月例会議でした。私は本店での参加です。当社では15年以上前からテレビ会議システムを使っていますが性能はずいぶん向上しました。発信力強化について紹介します。

◆広告の時代から検索の時代へ
 13年前、モノ・サービスの有料広告から無料パブリシティへ、思い切って広報の方針を変えました。私にとっては大きな改革でした。
 本で学んだりセミナーを受講したり、ほぼ毎月発信し続けたプレスリリースは140本に達しました。おかげさまで新聞を始めテレビ・ラジオにずいぶん取り上げてもらいました。

◆検索の時代からアプリの時代へ
 キーワードで上位に表示されるようSEOに熱を上げ、一喜一憂する頃がありました。
 「資料請求件数○○件で平均単価○○万円のお仏壇が1本のご注文」、こんな方程式ができ、Webサイトで資料請求件数を増やすことに思いを強めていました。
 しかし今、この方程式が成立しません。やり方が間違っているのかもしれませんが、自分の仕事の取り組み順位も下がってしまいました。
 情報量があまりにも多すぎます。検索エンジンでは自分が求める情報になかなかたどりつきません。時間がかかってしまいます。さらに、やっとたどりついた情報が信頼できるのかどうか…
 広告で選ぶ時代から検索で調べる時代になったのもつかの間、今度は信頼できる発信者で情報を選ぶ時代です。
 レストランを探すのはグルメアプリ、ニュースや天気も検索エンジンではなくアプリを使います。スマホの普及が暮らしを変えてしまいました。ビジネス環境も大きく変わりました。
 スマートフォンの大型化、高機能化で、PC>タブレット>スマホの利用率が、スマホ>PC>タブレットってカンジになってしまいました。

◆シェアーする時代に
 大企業のフェイスブック公式ページを持つ企業が70%…、日経新聞の調査結果が記事に載っていました。当社も会社の公式フェイスブックがあるのですが、この企業の公式ページは使い方に気をつけなければなりません。
 フェイスブックで製品やサービスの宣伝に「いいね!」は押しません。それでも繰り返し発信しているとやがてはブロッグ…、反感をかってしまいますた。
 「セールスお断り!」…、リアルのビジネスと同じです。先ずは人と人との信頼関係づくりからです。友達づくりです。
 そのためには、会社のことよりも個人のことです。会社のことばかり書き続けていてはいつまでたっても友達はできません。
 多くの人との友達ができてから、極まれに会社のことを製品やサービスのことを書いていみると…、信頼してくれる人がシェアーしてくれます。


2-150310広告⇒検索⇒シェアーの時代

 このブログを書いてると、テレビで腕時計型の情報端末「「アップルウォッチ」のニュースに目を奪われました。

 「人々の生活を新しいレベルに引き上げるだろう」
 が、ダメよ〜ダメダメ…、老化で視力低下の私にはムリそうです。


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2015年03月08日

ビジョン、「心の豊かさを世界に広める」

150308私のビジョン

 使用済みろうそく寄贈などの社会貢献活動、工房見学や講演などの文化支援活動、そして理念を表す「お仏壇ハッピーエンド物語」の世界発信により、世界の人々と地域にしあわせを生み出せるようチャレンジします。

 事業の優先順位は、ー匆饑 → 独自性 → 7从兩 です。誰もやらない感謝されることを実践しながら、小堀の製品サービスが世界の人々に使ってもらえる状態を目指します。最終的には、日本人の自利利他、他を思いやる仏教的な生き方を世界に広める一助となるよう努めます。

 今、勉強させてもらってる大久保秀夫さんがおっしゃいます。事業の優先順位は、ー匆饑 → 独自性 → 7从兩 です。

 呉善花さんも本に書かれてます。「これは儲かるからビジネスにしよう」というのではなく「こういう社会がのぞましいからこういうビジネスを興そう」、「経済的ビジョン」の前に豊かで便利え快適な「社会的ビジョン」を。

 そしてコトラーさん、「ビジネスにまだ直結しなくても地域社会に貢献する姿勢。認知されればその企業は『尊敬』される」。目的が明確なマーケティングを行い、世界にどのような違いをもたらしたいのかをはっきりさせること。単にお金をかせぐだけでなく、人間の生活、喜びにどう貢献できるのかを考えること。より高い目的、視点が必要。


 これらは日本人の心の奥に根付いている思想です。「自利利他」の心です。

  東日本大震災で東北の人たちがいのちをかけて私たち日本人にくれた気付きです。そして世界に伝えてくれました。

 東日本大震災からもうすぐ4年です。あらゆる場面で日本人がこの精神をもって方向性を示せば、未来への可能性が見えてきそう。そう思います。





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2015年03月04日

マスローの欲求5段階説に異変?

150304マズローの欲求5段階説
 下層から上層へ欲求が満たされるほど文化水準が高いはず。マズローの欲求段階は上へ上へ上っていくはずだった。

 ところがこの10年…、「自己実現欲求」が下がり「尊厳欲求」が上がっている。優秀な学生は大企業で活躍することよりも、CSRで社会に貢献する企業を選ぶという。

 社会貢献をやる企業で働く人がどんどん増えていく…。社会貢献をやる会社で働く人は、社会貢献をやらない会社の製品を選ぶだろうか?

 求められる企業価値が変わるスピードに戸惑ってしまう。ちょっと前まで“夢は正社員!”、そういってた学生が気の毒です。

 仏教は欲求そのものをコントロールする。マズローの欲求段階の雲上にあるのは、欲求を感じさせない仏教的な生き方であってほしい。


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2015年02月10日

孫さんの言葉

150211孫さんの言葉

 創業240周年・京都店開店120周年記念祝賀会

 参加してくれた社員と記念写真です。皆とともに心が一つになった思い出の写真…、宝物です。たいへんなパワーを感じ、未来に向けて明るく希望をもって前進します。(支店の方、ごめんなさい!)

 経営計画発表会で少し紹介したソフトバンク孫さんがフェイスブックで発信される言葉…、勇気づけられます。明るいお人柄をも感じます。最後の二つには爆笑しました。


・勝算7割で勝負せよ

・何かに向かって突き進む時、だいたい風は向い風になる。その風を嘆く必要はない。ただ単に倍の力で進めば良い。

・挑戦出来るテーマがある限り、その人生はエキサイティングだ。

・己の限界は、己のあきらめ心が決めてしまうものである。あきらめない限り、そこに限界はない。

・固定観念に囚われていないか。考え続ける事で進化は生まれる。

・人生には運も不運もある。運に頼ってはならない。不運を言い訳にしてはならない。

・夢さえあれば朝起きるのが楽しい。

・物事の解決策は常に複数ある。一つにこだわり過ぎてはならない。

・インターネットで買えない物はない世界を作ります。

・本当の勇気は周到な用意の元に生まれる。用意の無い勇気を蛮勇という。

・人生には幾つかの重要な分岐点がある。そこでどの様な選択をするかで後の人生は大きく異なる。迷った時は、より明るい選択、より前向きな選択をした方が良い。

・己の人生は己で決めるベキ。その上で親孝行はしっかりすべきだと思います。

・夢に向かって挑戦し続けている時、人は人生を楽しめる。

・諦めてはならない。その時点で成長は止まる。

・坂道は、いかに苦しくても登っている時が一番楽しい。

・願い続ける事。考え続ける事。努力し続ける事。そうすれば必ず報われる。

・己の弱点を認識しつつ、己の強みを最大限に活かす事。これ成功の秘訣だと思う。

・髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのである。

・「不毛な値下げ競争が始まった」と批判…、不毛ではない。まだ少し残っている。





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2015年02月03日

祝!札幌ライラックライオンズクラブCN50周年

1-札幌ライラックライオンズクラブCN50周年

2-札幌ライラックライオンズクラブCN50周年
 札幌の雪まつりの準備も着々と進んでるようです。



3-札幌ライラックライオンズクラブCN50周年

4-札幌ライラックライオンズクラブCN50周年
 札幌ライラックライオンズクラブさん、チャーターナイト50周年記念を厳粛に、そして和やかにお迎えになられ、心からお祝い申し上げます。おめでとうございます。

 50年… 激動の日本ですが、ボランティアに対する人々の意識もずいぶん変わりました。
 私たち企業広告ひとつとっても方向性に大きな変化を感じます。

 モノや製品などのハード広告から、社会貢献活動や文化支援活動、企業理念や企業文化などの広告への転換が求められます。

 「使用済みろうそくの活動」「工房見学会」「夏やすみこども体験」「お仏壇ものがたりの書籍」「セミナー」などの広告が共感され、社会のニーズに合います。

 そして、テレビ新聞などマスメディアで一方的にCMを流す時代でなくってきました。フェイスブックなどSNSを使いオムニチャネル化が効果性を高めます。ブログとフェイスブックをやってると強く実感します。

 製品やサービスそのものよりも、社会的問題に配慮し、地域社会に貢献している姿に人々は企業価値を感じます。



5-札幌ライラックライオンズクラブCN50周年

6-札幌ライラックライオンズクラブCN50周年
 結局は、社会ビジョンを経営目的とし、社会への貢献度を高めていく。奉仕団体も企業もまったく同じです。


 札幌ライラックさんと我が平安LCは友好クラブとして長いご縁をいただいておりますが…

 曽祖父が100年前から毎年夏の2カ月間を北海道出張、22年間も続けたことから、札幌には特別な想いがあります。

 どうかこれからもさらに長いご縁をいただきますようよろしくお願いいたします。

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2015年02月02日

最善を尽くす

2-150202本店塗装工事

1-150202本店塗装工事

 最善を尽くすとは…

 あなたが道を尋ねられたとき、あなたが教えてあげた後「ありがとう」もいわずに去っていく人、あなたは「失礼な人」と思うでしょう。

 そこであなたは、その人があなたに尋ねてよかったと心から思えるうな最善を尽くして教えただろうか。

 地図をメモに書いてあげてもよかったのでは?
 最初の曲がり角まで連れて行ってあげてもよかったのでは?
 建物が見えるところまで一緒に歩いて教えてあげてもよかったのでは?



 最善を尽くすとは…

 たとえおろうそくの一本でも、お線香のひとつでも、買ってくれた人があなたに接客してもらってよかったと心から思ってもらうこと。

 もういちどあなたにお会いしたいと思ってもらえること。

 商品をお渡ししてお代金を戴く。その一瞬が、単にモノとお金の交換経済に終わらないようにしたい。最初で最後のご縁にならないようにしたい。



 小山薫堂さんの幸せ連鎖…

 安さの裏側に、売り手が生産者に圧力をかけているような不幸を感じたら買わない。

 小さな八百屋さん。売り手のおばあちゃんが、その食材を使ってつくる昔から伝わる料理のコツを教えてくれる。スーパーで買うより發てもそこで買いたくなる。友達にもそんなとっておきのコツを教えてあげる。なんとなく幸せな空気が連鎖する。


 私たちが扱う商品は、お客様がお持ちの情報量が少ない。とっておきの情報を商品に付け加えることで、独自の価値として幸せが連鎖できる。

 買ってくださった和ろうそく、「ご使用済みになりましたらお預かりさせてください」「電力が不安定な貧しい国や地域にお贈りします」…、幸せ連鎖でこのうえない独自の価値が伝わるでしょう。

 お客様と接触するその瞬間を、「“お客様のご利益(りやく)…”、どうすれば心から感謝してもらえるだろうか」、この思いを深めること、強めること。本気で繰り返し繰り返し考えてみること。

 原点を見つめ直して、商店のあるべき姿を深化展開します。

 現在、京都本店の塗装工事中です。創業240周年・京都開店120周年記念事業の一つです。ご迷惑をおかけいたしますが皆様のご来店をお待ち申し上げております。


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2015年01月27日

創業240周年・京都店開店120周年記念祝賀会

 昨日は、昼間の年度経営計画発表会に引き続き、夕刻からは記念すべき祝賀会の開催でした。多数の皆様にお越しをいただきありがとうございました。厚く御礼申し上げます。


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 会場に出迎えてくれたのが浄らかな音楽…、当社社員小林さんがバイオリンで参加する演奏で花を添えてくれました。ありがとうございました。



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 イントロはお取引先の皆さんからいただいた温かいメッセージと仕事に取り組まれるスナップ写真です。BGMは大好きなTHE BEATLES、Let It Be です。ありがとうございました。4分7秒のアニメーションを作成してくれた松田さん、感謝です。



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 私の長い挨拶…、失礼しました。

 お取引先の皆さんと、久しぶりにご一緒できることをものすごく楽しみにしていました。
 以前は、毎年こういったカタチで新年会を開催していました。私たちの仕事は、多くの人が、いろんな人とつながって一つの仏具を作ってもらってますので、たまにはこういったカタチでの新年会もいいものだなと思います。

 私の曽祖父が120年前に彦根から独立して京都に出てきたのですが、借家を転々とし「自分の店を持つまでは羽織はきない」という決意で商売に励んでいました。
 その後、東本願寺さんの北海道開教に倣い、夏の2ヶ月間毎年北海道に出張していました。行李(こうり)に生活用品を詰めて札幌別院様前の旅館に送り、そこを拠点に道内を国鉄で移動、宿はお寺様にお世話になっていました。
  反対に、お寺さんが京都に来られた際には、一宿一飯の恩義をお返しし、ビジネスを超えた助け合う関係性を曽祖父がつくってくれたおかげで、今も北海道のお客様とは絶大なる信頼関係が続いています。曽祖父が拠点にしてた旅館は無くなったのですが、偶然にもその跡地に当社の札幌支店があります。曽祖父はこの北海道出張を22年間も続けたのでした。

 私の父はシベリアに抑留され昭和23年に復員しましたが、店は廃業状態で、商品もない、資金もない、そしてお客様もない。東京がいちはやく復興が進んでいるということで、周りの反対を押し切って東京へ行ったのです。戦友のお寺さんに宿をお世話になり、自転車をおかせてもらい都内のお寺さんへ訪問しましたが、やはり注文はありません。でももう一度行けばきっと注文をもらえるお寺さんがある。翌月再び反対をおしきって東京へ行き、ようやく港区のお寺さんから御台座のご注文をいただき、商店の再スタートができたのです。その後、毎月2週間の東京出張を10年以上続けました。
 父は経営に熱心な人で、チェーン展開の勉強をし、東京や福岡、札幌に支店を開設しました。そのチャレンジ精神を支えたのが生死をさまようシベリアでの体験でした。

 ご本山の前に店を構え、そして北海道や東京、九州で、今もなおビジネスをさせてもらっているのはご先祖さんのご苦労のおかげさまです。ほんとうに感謝しなければなりません。

 実は、今日の昼間に経営計画の発表会がありまして、父がつくった経営理念の最初のフレーズ「お客様のご利益…」、このことを全員でもういちど確認し、「お客様にありがとうといってもらうためにはどうしたらいいか?」「心からの感謝をいただくにはどんな行動をとればいいのか?」、そのための取り組みに皆で決意をあらたにしたところです。

 そして私のビジョンも伝えました。日本のお寺さんで使用済み和ろうそくを世界の貧しい地域に贈り、ささやかな幸せをお届けすることです。経済的ビジョンよりも先にこの社会的ビジョンを進めます。

 海外へでるなんてたいへんなことといわれる方もいますが、しかし100年前に曽祖父が22年間も北海道へ出張したこと。苦しい時代に父が毎月2週間の東京出張を10年以上続けたこと。そのことを思うと、“もっともっとがんばるんだぞ!”と激励をもらってる思いです。

 父のこと、曽祖父のことは今日に合わせて内緒作っていた由来記に書いています。サプライズです。是非ご覧になってください。その由来記の元となるものを作ってくれたのが91才の私の母親です。戦後の苦しい時代、父を支え続ける人生でした。母に登場してもらいます。【母のビデオレター】、これも内緒用意したサプライズです。

 そして、最後に私の使命の一つ、『お仏壇ハッピーエンド物語』をお伝えしました。

 今日あるのは、ご先祖、ご指導いただいてます先生方、そしてお取引先と社員の皆さんのおかげさまです。ぜひ一緒に楽しんでいただいて、仲良くしてもらえれば嬉しく思います。
 そして、 さらにこの先も由来記の続きが書き加えられることを願いまして、 どうぞこれからもご支援ご指導をお願いします。



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 ご指導いただいている先生方からもご祝辞を頂戴しました。会計顧問の平松先生は父の信念と純心な人柄のお話しをお聞かせいただき、襟を正す思いです。お寺の未来の松本紹圭先生からは未来への力強いお話をいただき、勇気が湧いてきました。ほんとうにありがとうございました。


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 今日は東京、札幌、福岡からも支店長が参加してくれました。遠方から参加してくれてお疲れ様でした。



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 終了後、急きょ社員の皆さんと記念写真です。皆の笑顔…、この写真は私の宝物になりそうです。

 場所はセンチュリーホテル、140名の参加でたいへん盛大でした。 

 お取引先の皆さんが一同に会し、この方々がわが社の核となる高品質の製品を支えてくれているのだと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

 社員の皆さんとともに心が一つになった思いです。たいへんなパワーを感じました。未来に向けて、明るく希望をもって前進できます。

 お世話になってます先生方、どうぞこれからもご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。




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 心地いい素晴らしい司会を務めてくださった麻生さん、
 綺麗な音を添えていただいた小林さんと演奏者の皆さん
 夜遅くまで準備を進めてくれた総務の横谷さん
 センチュリーホテルの皆さん
 みなさん、ありがとうございました。



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 二次会へ行くと立派なお花をくださったアプレミディの平本さん。サプライズです。ありがというございました。


 おかげさまで、みなさんと一丸となれた心のこもった祝賀会となり心から感謝申し上げます。皆さん、。ほんとうにありがとうございました。合掌



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2015年01月26日

年度経営計画発表会

 お昼休みにこのブログを書いてます。

 今日は、創業240周年・京都店開店120周年の記念すべき節目の経営計画発表会です。

 本支店と工房を結ぶテレビ会議システムも安定し快適で気分も穏やかになれます。

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2-150126年度経営計画発表会
 12月に私から伝えた方針(期待)に対し、社員の皆が計画を作ってくれました。

 全部門が充分に方針を理解し、私のビジョンを実現するための計画を盛り込んでくれたことをたいへん力強く感じ、ありがたく思います。

 ビジョンにチャレンジし、今もなおビジネスが続けることができるのも父や曽祖父を始めとするご先祖のおかげさまです。感謝しなければなりません。

 正月に行った「母とご本山初詣」… 
 向かうビジョンがある人生はイキイキとしている。充実している。そう感じました。

 薄暗い御影堂で母と一緒に親鸞お聖人に想いを込めてお伝えしたことは…、
  ●厳しい環境にあってもチャレンジできる状況にあることを感謝します。
  ●ビジョンに向かい思いを強め、本気で真剣に取り組みます。

 南無阿弥陀仏 合掌



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2015年01月10日

変わる社会ニーズ・企業価値

150110経営計画書


 今日は一日、会社に籠って年度経営計画書づくりでした。重要な部分は出来上がり、あとは作業レベルです。

 12月に私からの方針(期待)発表を受け、社員の皆が計画を策定してくれました。1月26日年度経営計画発表会で決意を発表します。

 今年は、おかげさまで創業240周年・京都開店120周年を迎えます。私たち商店としてのあるべき姿を見つめ直す絶好の機会です。

 原点を見つめ直すとは、すべての行動が経営理念「お客様のご利益(りやく)に直結しているかどうかです。もっともっと、深く深く掘り下げます。

 一年に一度、次年度のことを考えてみる。設計してみる。大切なことです。しかし、もっと重要なことは長期の視点をも見据えておくことだと思います。

 先のことは判らないという人もいますが、人口が減っていくということははっきりとしています。しかも、これからは急速に減っていきます。

 江戸時代後期から現代までの140年間に、日本の人口は4倍にまで増えました。平均寿命は2倍です。

 この人口急増が国内需要を支え、成長戦略があたりまえのようになってしまいました。

 求められる企業価値、社会ニーズも変化しています。「経済」よりも「理念」です。増収増益よりも社会貢献事業です。

 縮小社会の中で、さらに250周年や300周年という長期の視点で考えるとき…、
 縮小環境に適応できる転換と新しい市場や新しい事業モデルづくりにチャレンジする必要があります。

 すでにその転換期にさしかかった今、まず私自身が固定概念を捨て白紙にもどし、これまでの成功法則をコピーペーストしない計画づくりに改めなければなりません。


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2015年01月05日

ピンチはチャンス

1-150105年始
 仕事始めの今日、多くのお取引先の皆さんが、新年のご挨拶にご来社いただきました。ありがとうございます。



2-150105年始
 昨年の今日、海外からの不正アクセス被害にあいメインサイトがダウン、そんな仕事始めでした。復旧に2日間かかってしまいました。

 今年も、今日の早朝に「ターミナルサーバが起動しません…」とネットワーク管理担当者から緊急連絡、幸い2時間位で無事立ち上がりましたが、IT依存が高いと仕事がまったく停止してしまいます。

 当社の決算は1月です。おかげさまで今年度の売上は予算を達成しそうで、有縁の皆さんに心から感謝申し上げます。

 ただ、昨年12月にはいくつかの問題が発生し、納期集中時の我社の弱点が露呈したのも事実です。

 しかし、いずれの問題も私たち自らを改善する絶好の機会と受け止めるべきだと思います。



3-父 小堀嘉一
 父がよくいってました。

 「危機は改善に取り組む絶好の機会、真剣にやればピンチは大きなチャンスになる。本気で取り組んだならその結果は大切な経営資源となる」

 今年は創業240年、京都開店120年の節目です。父がくちすっぱくいい続けた経営理念、「お客様のご利益(りやく)…」をもっともっと、深く深く掘り下げて、もう一度「基本」「原点」に気を引き締めて取り組む。そんな一年にしたいと思います。

 今年もまた、元気で仕事をさせてもらえる状況でスタートできることに感謝し、明るく希望をもって前進したいと思います。

 「明るく」「素直で」「元気で」…、そんな姿勢でまた一年よろしくお願いします。

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