プライベート 仏壇life

2017年02月26日

健康6ヶ条

140214ブログ 真宗本廟 雪の御影堂

 京大病院病室です。第4クールの抗がん剤点滴をしながらブログを書いています。
 家内から言われて続けてきたガン封じ六ヶ条、今になって胸に刺さります。

1.30分以上紫外線にあたらないこと
 愛犬ゴンタくんとの毎朝のウォーキングは1時間、休日になると2時間になることも。紫外線カットのサングラスはつけていたのですが、日傘や紫外線カットのウエアーまで意識してませんでした。発ガンに相当なリスクがあるそうです。

2.塩分控えめの目安
 外食に行ったときに「ここの店、からいな〜」と感じて初めて、塩控えめの体質効果が出ているということ。自覚できるまでがんばりましょう。

3.おこげはダメ
 昔から言われ続けていますが、魚や肉を高温でやくと変異原性物質「ヘトロサイサイクリックアミン」という発ガン物質が発生します。おじいちゃんおばあちゃんが言ってたことは正しかったのです。大根おろしと一緒に食べると発ガン物質を押さえるそうです。

4.ストレス
 私はたいへんなイラチでガンコ…、だそうです(笑)。短期は損気、昔の人はよくいってました。「カッとなって後からなぜあんな発言をしてしまったのか」、ストレスの原因を自ら作っています。「押さえて押さえて」「冷静に冷静に」、結局は日々自身に言い聞かせる訓練をしましょうってことだそうです。(これが一番むつかしい)

5.疲労
 ワーカーホリックと暴飲暴食。スケジュール表に予定が詰まっていないと気がすみません。お客様との約束だけでなく、自分との約束をどんどん書き込んでいました。夜は祇園へ…、楽しいひと時は絶好のストレス発散でしたが翌日は疲労の原因です。

6.魚を食べましょう
 肉ばかりに偏らず、豆・豆腐・魚を食べましょう。魚は動物実験で発ガンを防ぎ、ガン細胞の転移を抑制する作用があることが実証されてます。


 何年もの間、妻から言い続けられていた「毒の六ヶ条」、いや「妻の六ヶ条」です。ガンを患って初めて家内の六ヶ条を意識していますが、実行はまだまだです。みなさんも心当たりがありませんか?ぜひ意識してみてください。


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2017年02月03日

自分が変われるプロセス

170203御影堂門

 正月に、本山と父の墓に手を合わせてからあっとういう間に1ヶ月、目標達成に願いを込めたあの熱い思いをふり返る。

 新聞で見た米心理学者のマクゴニガルさん、どうすれば目標が達成できる自分になれるかの問いに答えます。

 自分が変われるという信念の土台が「学びの姿勢」、挫折しても「自分が変われるプロセスの最中」とポジティブに捉え次に生かす。

 一年後にお客様から「小堀さんのおかげで生きる力を感じることができました」と言ってもらえるシーンを思い浮かべる。目標だけではパワフルなやる気を引き出せません。

 お客様に「心からのありがとう」をいただく、取引先にも、同僚にも、一日の中であなたとの接触が最も充実した時間であったと感じてもらえるよう最善を尽くす。

 長引く治療で学んだことは…、挫折しても「快復に向かうプロセスの最中」と受け止めること。

 治療を続けられることをありがたく思い感謝しないとね…、揺れる自分を諭します。


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2017年01月19日

人生の苦しみは如来様のお励まし

1-170119病院で年計
  ゴンタくん、行ってきます。京大病院で抗がん剤治療入院です。予定では今回の入院で終了です。(そうなることを願っています。)



2-170119病院で年計
 2週間程の入院ですが、おかげさまで日に日に元気を取り戻しています。フェイスブックでも心温まるお見舞いのメッセージをいただき大きな励みになりました。皆さんに感謝申し上げます。



3-170117ブログ年計書表紙
 年度経営の表紙です。今回の表紙画像は昨年5月に中国に納入した寺院用お仏具一式です。



4-170119病院で年計 (2)
 病室では年度経営計画の資料作成に集中できます。



5-170119病院で年計
 “小堀さんは仕事がストレスでしょ?”と言う人がいますが、私にとっては実は仕事はむしろストレス発散で、早く仕事がしたくてウズウズしています。

 一年前のブログを見ると「病室は集中できる快適なオフィス」。まさかガン転移で今年も同じように病室で仕事をするなんて想像もしませんでした。

 おかげさまで順調に快復に向かっています。この調子でいくと2月中旬位から、身体を慣らしながらぼちぼちと出社できればと思います。

 曽我量深先生の『人生の苦しみは如来様の励まし』

 しんどい思いをした分強くなれる。人の苦しみや悲しみがわかる人間なれる。そうプラスに受け止めます。

 ゴンタくん、賀茂川ウォーク、もうすぐだよ。一生涯の散歩仲間だからね。


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2017年01月02日

正月の家庭行事

 2017年、新年明けましておめでとうございます。

 例年ならウォーキングで始まる元旦の朝ですが、ゴンタくん!もう少し待っててね。

1-170101お正月の行事
 暮に退院で今年はお節もあきらめかけていました。ところが、年末の忙しい中を妻が家族のために深夜まで心をこめて手作りしてくれました。ひたすら、子や孫が喜ぶシーンを思い浮かべてつくる母の心です。利他の精神にただただ頭が下がります。

 今、日本家庭の伝統行事は減少傾向で寂しい限りです。正月のお節に始まり、桃の節句、お彼岸お盆の行事などなど。

 理由のひとつに家族のカタチが変わったということがあります。標準世帯という言葉が消え、最多は高齢者単独世帯。家には伝統行事に詳しかった祖父母もいない。伝統行事なんてお金もかかるしめんどくさい。

 一方では、ハロウィン、クリスマス、バレンタインに恵方巻き…、商業ベースにあおられて若い人たちが盛り上がる姿にどうもなじめません。きっと年寄り扱いされてさらに寂しさを感じることになるのでしょう。

2-170101お正月の行事

3-170101お正月の行事
 父のお墓詣りです。親鸞聖人御荼毘所がある延仁寺さん。墓石を磨き、お花を立て、お線香をあげる。手入れと準備をしているうちに厳粛な気持ちになれます。

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 真宗本廟 東本願寺さんに初詣です。昨年10月に御影堂門菱灯籠の修復が完成、納入させていただきました。

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 参拝接待所ギャラリーで「真宗本廟両堂等御修復展」が開催中、50年前の修理の様子に父の姿があります。昭和の修復から今回の平成修復へ、宮殿を分解するときはまるで明治宮殿師との智恵比べ。当社宮殿師が鋭い感覚で構造を解明してくれ無事修復が完成しました。

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8-170102お正月の行事

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 そして今日、最愛の孫たちに囲まれて…、ゴンタくんも庭でサッカーに興じ幸せです。そして、妻の両親、妹のお墓参りへ…、皆が静かに手を合わせてくれます。

 おかげさまで元気にいつものお正月の行事を迎えることができお世話になった皆さんに心から感謝いたします。

 医師からはあまり人の多いところは避けてくださいといわてますが、東本願寺さんではそれほど混雑もなく心静かにお詣りできます。

 “また来年も同じお正月の家庭行事が迎えられるよう、健康復活に向けもう少し治療に励みます。御影堂で親鸞聖人に手を合わせ、南無阿弥陀仏 合掌。

 本年もどうぞよろしくお願いします。


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2016年12月31日

ふつうのよろこび

 大晦日は毎年、お内仏のお手入れです。
 今年は、入院や体調のことがあってムリかと思っていたのですが、一年を締めくくる大切な行事…。ふつうのことができる喜びを感じ味わっています。

 病室で偶然観たテレビ…、海老蔵さんがインタビューに応えている。
 “麻央さんが元気になられたらどんなことをしたいですか?”
 “家の近くの公園を歩きたい。一緒に散歩したい。”
 “えっ! あの近くのふつうの公園ですか?”
 苦しんだ人でないとわかりにくい感覚かもしれません。
 
 闘病でしんどい思いをした後には、
 いのちあることに喜びを感じ
 今自分が歩いていることに幸せな気持ちになれる。
 気づかなかった傍にいる多くの人の優しさが見え、
 感謝の気持ちでいっぱいになる。
 自分の口から“ありがとう”の言葉が飛び交ってる。

 麻央さんは「治ったら病気で苦しんでいる人たちのために何かできることをしたい」という思いからブログを始めたという。是非、元気になっていただきたいと願う。どれほど多くの人たちの勇気と励みになることでしょう。

 ゆるりとした休日、自宅で超リラックス、開放感でいっぱいです。
 ふつうのことができる喜び…、この何気ない感覚を忘れず、大切にに持ち続けたい。

 阿弥陀如来様もお身ぬぐいできれいになりました。
 浄(きよ)らかな気持ちで、南無阿弥陀仏 合掌


1-161231お内仏のお手入れ

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2016年12月24日

涙の新体操 孫に感謝

 昨日は、孫メイさんが所属するTeamKaida新体操の発表会でした。小学校2年のときに自身の意思で新体操を始め、あっという間に中学3年生です。年1回、毎年12月「京都こども文化会館エンゼルハウス」で開催されますが、最後の出場です。

 今日は競技試合のような胸が裂けるほどの緊張感もなく、平穏な気持ちで応援できますが、選手たちは企画・準備・練習と、たいへんです。

 入院中の私は、医師から外出許可がおり観ることができ喜んでいます。ずっと楽しみにしていたので、もう開演前から涙が止まりません。

 新体操は、練習では何回も何回も繰り返しミスなく完璧であっても、試合で結果がだせないこともあります。涙する少女を見て“がんばって!”と、無言の声をかけたものでした。

 挫折を味合うようなことや気持ちが折れそうになっても、再び立ち直っては夢に向かって挑戦する。厳しい練習に弱音をはくこともなく、一緒にここまでがんばってきた、かけがいのない仲良しチームメンバーとの最後の演技です。

 「練習で勉強する時間もない?」、ちがいます。この子たちは結果を出してます。時間がないからこそ限られた勉強時間にも最大の集中力で取り組みます。



 孫正義さんの言葉を思い出します。

 己の限界は、己のあきらめ心が決めてしまうものである。あきらめない限り、そこに限界はない。

 人生には運も不運もある。運に頼ってはならない。不運を言い訳にしてはならない。

 何かに向かって突き進む時、だいたい風は向い風になる。その風を嘆く必要はない。ただ単に倍の力で進めば良い。

 挑戦出来るテーマがある限り、その人生はエキサイティングだ。

 夢さえあれば朝起きるのが楽しい。



 まるで孫さんの言葉を実践するかのような孫メイさんから、大きな感動をもらいました。

 孫の成長に涙し老いる自分に寂しさを感じながら…、どれほどたくさんの勇気と励みもらったことか。

 長い人生で「どう生きていくか」、厳しい選択をしなければならないこともあるでしょう。

 しかし、共に涙したこの仲間たちには選んだ道を極める力がある。この先も未来に向かって活き活きと進んでください。

 私も、明るく前を向いて治療に励み、必ずや復活に向かいます。

 メイさん“また大きな力をもらったよ!ありがとう。”、爺の心の声は届いたかな。


1-161223Kaida第6回発表会

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2016年12月03日

ピンチはチャンス

1-161203ピンチはチャンス

 ごぶさたしております。久しぶりのブログです。

 実は私、10月から体調をくずしておりましたが、検査の結果残念ながら胸部にガンの転移が認められました。
 
 今年2月に腎臓摘出手術後、順調に快復しているものと信じていたのですが、予想以上に早い医師からの厳しい宣告に戸惑いを隠せませんでしたが、おかげさまで良好な兆しが少しずつ見えてきました。長期戦になるかもしれませんが頑張ります。

 11月から入院、抗がん剤治療が始まりました。地獄のような副作用からなんとか脱出…、第1回目の治療が無事終了しました。

 本日いったん退院、1ヶ月ぶりの自宅です。“やっぱり家はいいですね〜”、名実ともに胸いっぱい呼吸ができる喜びを味わっています。
 
 しばらく入退院が続きます。完治は難しいかもしれませんがガンの進行を遅らせることができれば、ガンと闘いながらの残りの人生ということになります。

 すべての仕事や講演、非常勤講師契約をしています大阪市立大学の講義もお断りせざるをえない状況です。刺激的で楽しみにしていただけに悔しい気持ちでいっぱいです。

 また訪日客も含む多くの工房見学のお申し込みをいただいており、新しい出会いやご縁を心待ちにしていたのですが、ほんとうに無念でなりません。

 心が痛む事態ですが、この現実を厳粛に見据えたとき、私は今何をなさなければならないのか…

 ようやく気持ちの整理ができ、“今こそ急いで次世代に育ってもらいなさい”、そんな仏様の激励であると受け止め、そのお声に耳を傾けています。

 息子たちに社長業務の代行を行ってもらいます。息子たちも全面的に協力してくれています。ピンチではなく次世代へ引き継いでいく大きなチャンスです。

 また、これからは若い人たちに花をもたせ、表舞台に立ってもらい、私たち先のリーダは一歩下がって見守り、心からの応援をして上げたいと思います。

 私のビジョンは、仏教の教えでもあります「心の豊かさ世界に広める」です。これを未来世代へ受け継いでもらえればありがたいことです。



2-161203ピンチはチャンス

 人生でしんどい思いをしたときに助けてくれたのは、やっぱり献身的に支えてくれる家内や娘息子ら家族、そして社員です。いただいた寄せ書きの心温まる一言一言に涙し大きな励みをもらいました。気持ちを切り替える勇気をもらった大切な「宝物」です。ほんとうに心から感謝します。

 そして忘れてならないのは、京大病院の親切な看護士さんと手術で毎晩お疲れのところを病室まで心のケアーにまでお越しいただいた医師…、真摯な医療提供に衷心より御礼申し上げます。




3-161203ピンチはチャンス

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 愛犬ゴンタくんとの朝ウォークもお預けでストレスがたまっているようです。また、元気になったらいっぱい賀茂川ウォークへ行くからね!もう少し待っててね。


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2016年09月18日

新体操道を突き進む

 孫メイさんの新体操の応援に行ってきました。第31回COMODOL、兵庫県立総合体育館です。今日は競技でなく発表会ですのでおおらかな気分で観戦できます。

 小学校2年生のときに自分の意思でやりたいと言い出して始めた新体操ですが、ここまで一生けん命に取り組むとは想像できませんでした。この道を迷いなく突き進んでいく。そんな強い意思が感じられる毎日です。そうです、「道」なんですね。


1-160918ブログ 第31回COMODOL兵庫県立総合体育館

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 リボンです。雨の日は扱いが難しいそうですが、汗や息使いを感じさせない美しさ…、立派でした。



5-160918ブログ 第31回COMODOL兵庫県立総合体育館

6-160918ブログ 第31回COMODOL兵庫県立総合体育館
 フープです。スピード感、躍動美にあふれていました。



7-160918ブログ 第31回COMODOL兵庫県立総合体育館
 あっという間に中学3年生です。卒業までの競技や発表会はそう多くありません。

 苦楽を共に一緒に戦ってきた仲間とも、そろって演技ができるのもあと少し…、応援してきた爺も寂しい思いに陥ってしまいそうです。最後の発表会は感無量で胸がいっぱいになることでしょう。
 

 これからの長い人生で「どう生きていくか」、厳しい選択をしなければならないこともあるでしょう。

 しかし、どんな道であっても、この仲間たちには選んだ道をきわめようとする力があるにちがいない。描いた未来に向かって活き活きと進んでください。


 発表会の最後に、現役をリタイアされたコーチが急きょ、久しぶりに演技をされました。新体操のことを詳しくしらない私ですが、流れるような圧倒的な美しさに感動し身体がふるえました。観ていたすべての人が大きな拍手をしています。

 極めると人に大きな感動を与えることができる…、素晴らしいことです。いつかメイさんも、きっと人に感動を与えられるようなシーンがあるのではないだろうか。そんなことを思い浮かべることができれば、目の前のしんどいことなんてどうってことなくなりまね。

 爺&婆は応援します。そして、たくさんの感動と生きる力をくれたあなたたちに心から感謝します。

My granddaughter MEI first took up the rhythmic gymnastics when she was 2nd- year of elementary school.
Now she is a last year of junior high school.
She said that I really had a great time with my close friends.
I was deeply moved. I really appreciate you.


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2016年08月20日

五輪と孫新体操

1-160820東京体育館
 孫Meiさんの「全日本新体操クラブ団体選手権」です。中学生最後の東京遠征ということで娘と一緒に応援です。



2-160820東京体育館
 千駄ヶ谷にある東京体育館は館内に入るとデカい!スケールに圧倒されます。熱戦がくり広げられるリオ・オリンピック・アリーナでの新体操とかぶってしまいます。



3-160820東京体育館
 夏休みはいくつかの大会が続き、試合までの練習にも熱が入ります。全国から140組ほどの団体がチャレンジします。それぞれが厳しい練習を重ねてきたのでしょう。



4-160820東京体育館
 終わりました。お疲れ様でした。2分半の演技に片道2時間半の道のりですが、孫の応援のためならどこまでも…、そういうことです。


 シンクロの井村監督、自主性を重んじるという指導者も近頃は多いが、と水を向けられると「それはただの無責任ですわ」とばっさり。

 才能とは高いモチベーションを持ち続ける力。メダリストが4年間も熱い思いを持ち続けていたお話を聞いて、ただただ頭が下がります。

 次は滋賀県で近畿ジュニア大会…、Meiさんの夏の戦いは続きます。

 リオ五輪と孫の新体操…、感動の涙も続きます。


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2016年07月24日

墓参りも散髪もお浄土

1-お墓参りと散髪

2-お墓参りと散髪
 義理の妹のお墓参りです。小さい頃から姉(私の妻)と仲がよくいつも一緒でした。何年経っても妹の命日はつらくて悲しい日のようです。

 去る7月11日には妻のお母さんが亡くなりました。92才です。「倶会一処」、先に往ったお父さんと妹の三人がお浄土で仲良く再会できて喜んでいる。そう思うようにすれば、悲しみや苦しみが少しは安らいだ気持ちになれるのかもしれません。



3-お墓参りと散髪
 株式会社第一生命経済研究所が行った墓に関するアンケート調査(35歳から79歳までの全国の男女600名)、子どもの頃と現在の比較結果… 

 「仏壇があった。仏壇に手を合わせていた」はおよそ3割減
 「お盆や月命日にお寺さんがお経を上げに来ていた」は半分弱
 ところが「お盆やお彼岸にお墓参りをする」は95%ほどで、それほど減っていません。

 「墓参行為は、現在においても国民的行事として定着している様子がうかがえます。」とありますが、大切な人の傍にいる気持ちになれるようです。

 大好きだったお花を用意し“暑いよね〜”声をかけながら陽射しに焼ける墓石に何度も水をかける。大切な人に近づいてお話ができる場所ということです。



4-お墓参りと散髪

5-お墓参りと散髪

6-お墓参りと散髪
 午後は妻が私の母の散髪をしてくれました。義母と同じ92才です。“夏で暑いのに髪がのびてかわいそう”と、ず〜っと気にしてくれていました。いつも母の髪をカットしてくれています。
 
 お墓参りで浄(きよ)らかな気持ちになれ、母のカットが終わるとなんともいえない安らいだ気分です。

 心穏やか髪すっきり…、大切な人たちにずいぶんと近づけることができた一日です。

 妻はよくやってくれます。ありがとさんです。




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2016年07月18日

心静めて新体操

1-160717京都市中学校夏季総合体育大会
 昨日は孫メイさんの新体操応援でした。京都市中学校夏季総合体育大会、会場は聖母学院中学校です。



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 体育館の中はすごい熱気…、じっとしているだけでも汗が噴き出てくる。そんな中で選手は競技に集中します。



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 競技前の割り当てられた練習…、難易度の高い技を繰り返し繰り返し練習する。応援する私たちはどんどん緊張感が高まっていく。不安になったりで心が揺れ動いてしまうのだが…、

 選手が繰り返す反復練習は「禅定」です。心を一点に定める。心を静める。仏教の瞑想のように…。不安を取り除いて、心の落ち着きを取り戻した状態をみはからったかのように、いよいよメイさんの演技です。



4-160717京都市中学校夏季総合体育大会

5-160717京都市中学校夏季総合体育大会
 「フープ」、そして「ロープ」…、90秒が長い。カメラのレンズ越しに、“よしっ!”“やったっ!”“がんばれっ!”、心の中で叫んでしまう。



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 すべての競技が終了し採点が集計される。いよいよ結果発表と表彰式です。

 すごい!メイさんの名前が体育館に響く…、総合3位、種目別では3位と優勝。

 優勝は初めてです。私も私の娘も、汗と涙で顔はくしゃくしゃ…


 メイさん、ここまでよくがんばりました。

 本人は“まだまだだよ!”というでしょうが…

 “よくがんばったね。おめでとう!”と言いたい。

 そして母親の私の娘にも…、“ごくろうさま”です。前夜、入賞を念じながら急きょ赤飯を炊いたという。

 
 しかし一方では、今日まで積み上げてきた力を発揮できず涙する選手もいます。厳しい試練です。もちろんメイさんにもそんなときがありました。

 松下幸之助さんの言葉です。「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる」

 何回失敗しても成功するまでやり続ければ、失敗はすべて成功への学びであり、いい経験になる。

 Believe in yourself, and your dreams will come true. Go for it!

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2016年07月09日

優しさいっぱい誕生日

1-160708孫からのプレゼント

2-160708孫からのプレゼント

 昨日、フェイスブックで多くのみなさんからお誕生日のお祝いをいただきありがとうございました。人とつながっていることの喜びを感じる一日でした。心から感謝申し上げます。

 おかげさまで腎盂ガンから復活でき、元気に誕生日を迎えることができました。いのちの尊さを味わいながら、ふつうのことができるよろこびを深めております。

 自分のすぐ傍にこれほどたくさんの優しさがあったことに気付き、お世話になった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

 痛みやしんどさにはなんとか耐えられましたが、優しさでにじみでる涙はこらえられません。

 夜、孫たちがそろってお祝いに駆けつけてくれました。プレゼントはピンクのTシャツ…。

 家庭の行事で人を喜ばせることの喜びを体験する。人が人を大切に思う利他の心が育つでしょう。

 ブログを振り返ると、初めての孫メイさんからの誕生日プレゼントが、2006年07月meiさんからの贈り物‥、3才半のときです。
 
 あっという間の孫たちの成長を喜び、ときには老いる自分を寂しく感じたり…

 おかげさまで心から幸せを感じることができる誕生日でした。

 元旦に親鸞聖人荼毘所にある父の墓前で念じた今年の思いは、

 “創業からの伝統を守り心の豊かさを世界に広めます!” 
 “先ずは健康を目標にがんばります!”

 少しゆるやかに67才の再スタート…、希望もってチャレンジします。

 今年も妻が好物のオレンジケーキを焼いてくれました。アツアツでホワホワ…、寝る前にいただいておやすみなさい。

 南無阿弥陀仏 合掌


My birthday was yesterday,I was good.
My grandchildren came to my house to celebrate me at night.
I got birthday present from a grandchild,It was a T-shirt,the one with pinkness.It's healed.
I was OK to ache, but I was not able to stop tears to gentleness.

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2016年06月22日

お墓でおはなし

1-160619静寂な墓参り

2-160619静寂な墓参り

 日曜日、退院後に行ったのが義父のお墓詣り。

 小雨…、

 誰もいません。

 静かです。


 奥さんは、

 墓石を磨いて、

 水をかける。

 お花を立て、

 お線香に火をつける。

 どんどん仏様に近づいている。

 お詣りする準備が整ったとき、

 気持ちが頂点に…

 自然と手が合わさる。

 会話はない。

 無言で合掌

 一年前と同じ静寂な風景です。




 町田義人さんの「おはなし

 やさしいあなたのそばにいて
 一日中おはなししたい
 友達のことや二人のことを
 あなたは聞いてくれるでしょう

 やさしいあなたのそばにいて
 一日中おはなししたい
 きのうのことやあしたのことを
 あなたは聞いてくれるでしょう

 やさしいあなたのそばにいて
 一日中おはなししたい
 なんでもいいのなんでもいいの
 あなたは聞いてくれるでしょう


 昨年もこの歌をくちずさんでいた。
 大好きだったお父さんと妹とおはなしできましたか?

 南無阿弥陀仏


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2016年06月19日

抗がん剤治療終わりました。

 1-160619抗がん剤治療終了

2-160619抗がん剤治療終了
 ゴンタくん、ただいま。

 12月に腎盂がんの疑いがあると診断されて以来、7ヶ月の入退院でした。

 今朝退院…、これで終了です。長かったです。

 腎臓摘出手術後の精密検査の結果、転移の危険性があるということで、再発予防のための抗がん剤治療でした。



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 私のすぐ傍に、こんなにたくさんの優しさがあったことに気付き、感謝の気持ちでいっぱいです。

 優秀な先生と心温まる看護師さん、スケジュール調整に土日入院のわがままなご無理をお願いし申し訳ありませんでした。

 ひさしぶりに出社すると社員のみなさんが心温まる声をかけてくれました。“大丈夫ですか?”“ゆっくりしてください!”

 子や孫たちからもらった色紙には、“仕事セーブしてね!”“ムリしないでね!”

 お見舞いに来てくれたライオンズクラブの方、友人、そして社員…、いただいたお花や果物に優しさがあふれていました。



6-160619抗がん剤治療終了

7-160619抗がん剤治療終了
 京大病院「積貞棟」から見る大文字も今日で見納め。そう願いたい。日曜日の病院は静かです。


 最後の抗がん剤点滴刺入で“いよいよこれで終わりですね〜”という先生の顔が満面の笑顔でした。先生の表情ひとつで気持ちが前向きになれます。

 LINEで家内に伝えると“良かったね、良く頑張ったね、嬉しい”、久しぶりの嬉し涙だったという。

 私も胸がいっぱいになり“ありがとう!(涙)”のレス。


 元旦に、親鸞聖人荼毘所で厳粛に念じた今年の思いは、

 “創業からの伝統を守り心の豊かさを世界に広めます!” 
 “来年も同じ風景の元旦を迎えられるよう、先ずは健康を目標にがんばります!”

 あっという間の半年です。


 当面3ヶ月に1回、再発・転移の通院検査が続きます。不安な気持ちになることもあります。

 しかし、日本人の二人にひとりがガンになる時代です。健康を過信していた自分が検査を優先的にスケジューリングするようになっている。ありがたい変化だと受け止めるべきですね。


 病気で気付かせてもらった周囲の優しさ…、感謝の気持ちを忘れてはならない。

 が、日々の暮らしに戻ると、仕事に追われ、業績に一喜一憂し、イライラしたり感情的になったり…、

 たいせつなことを忘れてしまいそうになるかもしれません。

 今日からは、自宅のお仏壇に手を合わせ、皆さんからいただいた温かいお心を思い出せてもらいます。

 南無阿弥陀仏 合掌


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2016年05月07日

久しぶりのうれし涙

1-150507孫の新体操

2-150507孫の新体操
 連休に孫Meiさんの新体操の応援に行きました。

 5月3日は「新体操中学春季総合体育大会」、会場は聖母学院体育館
 5月5日は「天王山杯新体操親善大会」、大山崎体育館でした。



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 総体では個人総合2位、種目別でフープとロープが3位でした。京都新聞にも掲載されてました。「吉田」です。

 表彰式で名前が呼ばれたとき、娘(Meiさんの母親)と顔を合わせ“えっ!”…。言葉になりません。涙をこられるのが精一杯でした。

 “Meiさん、おめでとう。ほんとうによくがんばりましたね”

 遠くにいるMeiさんに心の声で伝えました。

 “じ〜じ、まだまだなんだよ”と心の耳に聞こえてきました。

 これでいいと慢心した瞬間から退歩が始まります。

 高い技術をもつ仏具職人さんと同じです。“まだまだです。一生勉強です。”と言い続けます。

 試合では結果がでるときがあれば、でないときもあります。

 「未熟だから成長できる…」、未熟を自覚し、情熱と気力、モチベーションを持ち続け、より高い目標に向かってチャレンジする。

 病気加療中の私には、何よりもかけがえのない励みをもらい感謝です。

 Meiさんの姿を思い浮かべ、爺もまた明日からがんばります。

 “Meiさん、ありがとう!”、心の声は届いてるかな…


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2016年05月06日

久しぶりの出社…、良い組織ってなに?

1-160506久しぶりの本山と会社

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 23日ぶりの出社です。ふと仕事の手を止めてブログを書きたい思いに駆られました。

 久しぶりの御本山は濃い緑に包まれています。桜が過ぎ去っても、また新しいいのちがやってくる。自然風土は心が折れそうな自分の思考を前向きにしてくれます。

 抗がん剤の副作用で退院が延びてしまいました。

 1階の店頭で…、4階の事務所で…、社員の皆が、“大丈夫ですか?”と優しさいっぱいの笑顔で声をかけてくれる。

 私のすぐ傍には、これほどまで優しさがあふれていたことをしみじみと味あわせてもらいました。

 社員のみなさんが天使に見える。ほんとうにありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。

 が、社員が苦しんでる時に、私はこれほどまで苦しみを共にすることができていただろうか。

 よりよい組織ってなんだろう。ふだん寡黙な上司もいれば、叱咤激励でモチベーションをあげようとしてくれるリーダーもいる。

 しんどいとき、うまくいかないときは誰にも必ずやってくる。そんなときにこそ苦しみを共にしその社員の復活を信じる。

 彼が必ず結果を達成してくれるということを心から信じ続けること。きっと思いやりに満ちたポジティブな企業文化が育つでしょう。

 再発予防の加療はもう少し続きます。きつかったですが、病で得た『心が和む平穏な感触』を味あわせてもらっています。

 また日々の業績に一喜一憂することでしょうが、ときどきは立ち止まってこの大切なことを思い出させてもらいます。

 では、気持ちを新たに仕事にとりかかります。


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2016年04月23日

被災地のこどもたちに学ぶ

 熊本で地震が起こった4月14日から京大病院に入院しています。
 震災で被害に遭われた方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
 一日も早く平穏に過ごされますよう念じ上げます。
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 外泊許可が出て久しぶりの自宅です。
 “ゴンタくん、ただいま!元気にしてたかい?”
 自由な感覚。心が和む、安らぐ、落ち着く…。居心地がいい。
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 2011年10月24日のブログ「被災地こどもの作文集」が思い浮かびます。
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 被災地のこども80人の作文集「つなみ」…、子どもたちの悲痛な叫びに体がふるえ、涙がどまりませんでした。

 「世界中の人に恩返ししたい」
 「唯一残ったのは、命」
 「夢だったらいいなー」
 「お母さんをかならず見つけます」
 タイトルを見るだけで再び心が痛みます。
 
 孫と同じ年の子どもたちです。皆が感謝の心を持っている。

 中2の女子生徒、
 「世界中の人に感謝して、いつか恩返しできることを信じながら元気に生きていきたいと思います。」

 4年生の男子、
 「自衛隊のみなさん、久しぶりのお風呂気持ちよかったよ。あったかいごはんもありとう。夜中のパトロールもありがとう。」
 「警察官のみなさん、夜中のパトロールや一緒に遊んでくれてありがとう。」
 「全国のみなさん、勉強道具やいろいろ支援してくれてありがとうございます。」
 「ぼくも大人になったらみなさんに少しでもお礼ができるよう、優しくて、たくましい大人になりたいと思います。」
 
 「私は今、生きている」
 いのちあることの喜びと感謝の気持ち…

 なんという浄(きよ)らかな尊い感謝の心なんでしょうか。
 復興に尽力をなされてる方への批判否定は止め、心から敬意を評すべきです。


 昼食は家内が作ってくれたちらし寿司…
 ひょっとしたら外泊できるかもと、病院では口にできないものを用意してくれていました。
 涙がこみあげてきました。

 今回の入院でも多くの方々から優しいお心をいただきました。
 先生、看護士さん、社員のみなさん、家族のみんな…、ありがとうございます。
 
 悲痛な毎日に耐え懸命に生き抜く被災地のこどもたち…
 この子らが教えてくれた「感謝の心に満ちた浄らかな姿」…
 学ばなければなりません。

 被災地の復興を願い、合掌


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2016年03月27日

新体操舞洲カップ

 『6th Maishima Cup Kinki Rhythmic Gymnastics Final』
 孫Meiさんの近畿ジュニア体操競技選手権大会でした。



1-160327ブログ 舞洲カップ

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 久しぶりの応援です。
 競技前に念入りに練習を繰り返す…
 みている方がトキドキしてしまいます。

 いよいよメイさんの演技です。
 “がんばって〜!”
 “やった〜!”

 カメラのレンズ越しに
 1分半の無言のエール
 爺の目にはカンペキでしたよ。



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 舞洲の「府民共済SUPERアリーナ」…
 立派な体育館に一層緊張感が漂います。
 
 Meiさんのモチベーションを持ち続ける姿を目にして…
 爺は大きな力をもらいます。

 4月と5月に入院しますが、
 その先にあるビジョンに向かい
 希望を持って前進します。
 ありがとう!
 


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2016年03月04日

苦しみで知るそばの優しさ

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 家族が退院を祝ってくれました。感謝です。
 病気して、しんどい思いをして知るすぐそばの優しさです。ほんとうにありがとう。



3-160304退院祝
 孫たちが息子に耳打ちして何やら段取りをしている。袋からだしてくれた贈り物は手作りの「寄せ書き」でした。皆からの心がこもった御祝いメッセージに涙です。

 心を込めて作るとは、そんな幸せシーンを想像する力があるかどうかです。あっという間の孫たちの成長に自然と目が細まります。



4-160304曽祖父の伝える言葉
 苦しい思いをしているときに支えてくれた家族や友人、先生や看護士さんが思い浮かびます。

 そしてもうひとつ決して忘れてはならないことは…、社員がこれほどにまで優しかったということです。

 久しぶりに出社したときの皆からの優しさあふれる笑顔と応援の言葉は…、
 “大丈夫ですか?”“ムリしないでください!”“もっとゆっくり休んでください”、口々に声をかけてくれる。ほんとうに嬉しかったです。必死に涙をこらえました。

 曽祖父が遺してくれたメッセージ…
 「社員を家族と思え!家族が苦しむときは家族を支える。ならば社員が苦しむときは社員を支えよ」、咀嚼した結果の理解です。

 父もよくいってました。「社員あっての会社なんだから…」

 おかげさまで術後の経過も順調です。皆からいただいた心温まる応援メッセージを噛みしめて、ぼちぼちと身体をならしていきます。

 皆さん、ほんとうにありがとうございました。

 

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2016年02月24日

仕事ができる喜び

160224再出発

 先週末、久しぶりの出社でした。
 闘病でしんどい目をした後には、
 いいところばかりが目に入る。
 社内によいところがいっぱいある。

 歩きはスローです。仕事はゆるゆるです。
 それでも、復帰の喜びを味わってます。

 “大丈夫ですか?”
 “ムリしないでください”

 社員 皆が笑顔で心配してくれる。
 優しい心づかいが胸にしみる。
 それだけで元気がでます。

 しばらく検査が続くことになりますが、
 もう一度ふつうの生活ができること…
 お世話になった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

 もうずいぶん長いことお酒を飲んでません。
 親しい人と杯をあげる日を楽しみにしています。

 さ〜、Starting over(再出発)です。

160224再出発

I came my campany for the first time in 2 weeks.
I was in the hospital. My sick is kidney cancer.
I had surgery to remove one kidney.
I have recovered and getting better, it's perfect.


susumukobori at 09:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!