街・店

2015年12月29日

年末の風物詩「錦市場」

1-151229錦市場1

2-151229錦市場
 錦市場へおせち食材の買い物です。たいへんな混雑です。

 年末恒例の奥さんの荷物もちも、歳とともにふつうのことができる喜びに思えるようになりました。

 毎年同じ店で同じ食材の買い物をする。母から受け継いだ家庭の味を家内が手作りしてくれます。

 母が寝る間も惜しんで料理をしていたのを覚えています。今は同じことを家内がやってくれます。

 おせちづくりは今年で35回目…、家族や孫たちが笑顔で楽しむ姿を想像しながら腕をふるってくれます。



3-151229錦市場

4-151229錦市場
 市民の台所として親しまれてきた日本各地の市場に異変が起きているようです。

 以前にテレビで観たのですが、金沢の近江町市場商店街も観光地化し、全体の客数が増える一方で、混雑を避けて地元の客足が遠のいているそうです。

 観光客に人気の鮮魚店の行列に遮られ、長年店を構えてきた日用食料品店や青果店は客足が半分に減り廃業に追い込まれた店もあるそうです。

 錦市場も「京の台所」から「京の観光スポット」に変貌することで、食材を商う老舗専門店には大きな打撃とならないか気になるところです。

 で、休憩に入ったのが、昨年と同じ「カフェ・ド・クリエ 京都錦市場店」…、観光客向けのファストフード店の2階から買い物客の動向チェックです。

 店頭から大きな声が飛び交い活気に満ちていますが、その様子を撮影する外国人が目立ちます。立ち止まって買い物をする人は多いとはいえません。

 錦市場は小さい頃から母に連れられて買い物にきた昭和ノスタルジーです。家庭の味とともに年末の風物詩、錦市場の買い物も次世代へ受け継いでいきたいものです。

 また来年も、ふつうのこととして来れることを楽しみたいと思います。





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2015年06月09日

消えた看板

1-消えた看板
 景観条例により看板が撤去、車で探されるお客様からお店がみつからないという連絡をいただくことがります。



2-消えた看板
 以前は、東本願寺様の境内や御影堂、大寝殿前から看板を見てご来店くださる方がおられました。

 御本山には全国から上山されるご信心深い人々が集まられます。私たちがもっともご縁をいただきたい特別な方々です。

 そういった大切な方々から看板が見えなくなることが残念で、この地に店を構えることを一生涯の目標に励んでこられた私の曽祖父に申し訳のないことです。

 確かに歴史的な町並みを生かした景観は人の心にうるおいを与え、大切なことだと思います。で、今度は景観を意識し、フォントサイズを大幅に縮小した文字を新たに作り設置することにしました。
 
 京都府が取り組むエアコン室外機を目立たなくする鴨川景観保全では、3年間で150台の目標が、改修されたのはわずか5台だとか。納涼床のお店がたくさんあるのですが、中小企業にとっては経済的負担が大きすぎます。

 当社の看板も、費用もですが、業者が条例のおかげで忙しすぎ、対応までの時間もずいぶんかかってしまいます。

 「看板だおれ」は実態が伴わないことをいいますが、「看板だおれが店だおれ」にならないよう、“カンバン、カムバック!” 控えめな看板の登場を待ちます。


 


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2014年12月29日

昭和ノスタルジックの錦市場

1-錦市場
 子どもの頃は母親の荷物持ち…、今は三歩下がって奥さんの荷物もち。毎年、おせち食材の買い物です。



2-錦市場

3-錦市場
 たいへんな人です。あちらこちらの店頭から大きな声が飛び交い活気に満ちてます。
 長蛇の列…、“あなたが一番後ろですか?”、なぜか返事が返ってこない??
 そうか〜、海外からの若いカップルたったのです。錦市場にも訪日客が増え、いろんな国の言語が聞こえてきます。



4-錦市場

5-錦市場
 錦通りを歩くのは年に一度のこと…、お店の様変わりには戸惑います。
 以前は京の台所として食材を商う老舗専門店が並んでいたのですが、この頃は観光客向けのアイスクリーム店やファーストフード店も目だってきました。

 休憩に入ったのが「カフェ・ド・クリエ 京都錦市場店」、中は店構えから想像できない広さです。2階からは錦市場を見下ろせます。席の傍には水琴窟や鎧甲冑が飾ってある床の間がある和室もあります。

 昭和ノスタルジックが漂う錦市場には、こんな京都らしい風情に配慮したお店があるのが嬉しいですね。落ち着きます。


 奥さん曰く、おせちを作るのは今年で34回目、母親と息子 弟夫婦 そして成長する孫たちの分など…、作る量が年々増え家内の負担が増えます。

 それでも、暮れの気忙しい錦市場に買い物にくると、また皆と一緒に元気で新年を迎えられる喜びを実感します。



6-シャンプー帰りのゴンタくん

シャンプー帰りのゴンタくん
 帰宅するとゴンタくんもシャンプーから帰ってきました。ふわふわです。一瞬だけ家に入れてあげました。彼も気持ちよく新年を迎えることができるでしょう。

 ゴンタくん、また来年も一緒にウォーキングをヨロシクです。



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2014年10月05日

札幌ウォーク歩数計アプリ

9-141005札幌ウォーク


 出張先での朝ウォーックが楽しみです。(昨年の札幌ウォーク

 スマホの地図を見ながら歩いていると位置関係がはっきりして謎が解けた気分です。

 この頃、歩数計アプリは「Runtastic(ランタスティック)」と「SmartTraining(スマートトレイニング)」の両方を使ってます。

 どちらかが不安定でもこれで大丈夫…、けっこうモチベーションが持続できます。

1-141005札幌ウォーク

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3-141005札幌ウォーク

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7-141005札幌ウォーク

8-141005札幌ウォーク


 札幌全日空ホテル=北海道庁=植物園の南側=ロイトンホテル前=大通公園=すすきの=時計台

 5:47スタート、7:07ゴール、5.09キロです。

 北海道庁東側の「北3条広場」がきれいに完成してました。

 赤れんが庁舎とコーディネイトされた赤れんがの銀杏並木が素晴らしいですね。

 北海道庁と植物園は閉まっているのが残念ですが…。

 スマートフォンの普及で人々の暮らしが一変しました。

 私のウォーキング一でさえも、iPadとデジカメを持つ必要が無くなりました。
 
 スマートフォンの普及でガムが売れない?こんなことにも影響が。ガムが復活するのは絶望的だとか。

 まだまだ想像もしないところで変革がおとずれるかもしれません。



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2014年07月26日

浅草ノスタルジー

 1948年(昭和23年)9月、父がシベリアから復員後、毎月2週間の東京出張が商店としての再スタートでした。

 そして、1962年(昭和37年)7月、念願の東京店が新築開店しました。私が中学一年生、孫のメイさんと同じ年です。

 開店直後の夏休みに東京店に連れてもらったときのことがなつかしい思い出です。
 
 先日の東京出張、下町浅草のノスタルジーを味わいながらの早朝ウォーックでした。

1-140726浅草ノスタルジー
 花やしき遊園地です。地価の高い都心の老舗遊園地…、エールをおくり応援したくなります。



2-140726浅草ノスタルジー
 雷門、仲見世…、昼間は訪日観光客であふれています。



3-140726浅草ノスタルジー
 お好み焼きの染太郎、昭和の名店です。誰にも気さくな女将さんの記憶があります。
 高級そうなお店の湯飲み茶わんを手に“これいくらしたと思う?”きょとんとしていると…“5円なの、内緒よ”とくったくのない笑顔…、一同爆笑したのもでした。



4-140726浅草ノスタルジー
 浅草むぎとろです。父が連れていってくれたのはたぶん本店だったと思います。
 とろろごはんとから揚げがおいしかった記憶がず〜っと残っています。機会があれば行ってみたいと思いながら、あっという間の50年です。



5-140726浅草ノスタルジー
 浅草もずいぶん様変わりです。春のうららの隅田川♪♪、瀧廉太郎が作曲した当時は隅田川の水も澄んでいたのでしょう。ふだん歩いている賀茂川が一段ときれい感じてしまいます。


 昭和の思い出に浸りながらの浅草ウォーク、思い出すシーンに登場する人たちの顔は皆笑顔…、日本中が明るい未来に輝いていた頃です。

 あっという間の1時間、6.1キロの早朝ウォークでした。

 東京店を物語る以前のブログ、次の世代にも伝えたい。
 ◆2006年11月17日「ご恩を感じる京仏具東京店」   
 ◆2011年05月26日「御遠忌と戦後復興」 
 ◆2013年04月26日「父の精神を伝える」 







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2014年07月24日

ラオックスお台場

1-ヴィーナスフォート

2-ヴィーナスフォート
 LAOXヴィーナスフォート店へ行ってきました。



3-ヴィーナスフォート

4-ヴィーナスフォート
 お台場パレットタウンのショッピングモール「ヴィーナスフォート」の1階、東京港の埋立地です。



5-ヴィーナスフォート

6-ヴィーナスフォート

7-ヴィーナスフォート

8-ヴィーナスフォート

9-ヴィーナスフォート

10-ヴィーナスフォート
 ラオックスの向かいにあるのがトヨタ シティショウケース、多くの現行モデルを展示した大規模なショールームです。コンセプトカーもあって未来の姿が想像できます。


 東京オリンピックは、ここお台場も開催会場になります。お台場は砲台を設置した場所という意味…

 1853年、江戸幕府が開国を迫るペリーの黒船来襲に備え品川沖に埋め立てて築いた砲台跡だそうで、ペリーはこの砲台によって横浜まで引きかえしたという。

 そして2020年、一変して“おもてなし”の心で五輪誘致の実現です。

 訪日を拒む砲台があったここ台場に多くの訪日客が訪れる…、興味をそそられます。



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2014年07月23日

日本のコンビニ世界一

140922コンビニ

 おはようございます。お仏壇ものがたりの小堀です。東京への移動中にブログを書いてます。


 先日、孫と一緒にコンビニに買い物へ行ったときのことです。

 2コ買ったはずのパンが一つしか入っていない。レシートには2コ買ったことになっている。

 大切な孫のお気に入りの特別なパンですから放ってはおけない。

 電話をするとレジのカメラで確認して折り返し電話しますとのこと。

 間違って他のお客さんの袋に入れてしたまったことが判明…、店員さんは恐縮する位丁寧にお詫びの気持ちを伝えようとするのでした。

 そして、住所を尋ねられ、数分後に買った商品とお詫びの印にとシュークリームを3個届けてくれました。

 わずかなミスでこれほどまで質の高いサービスを顧客に向ける基本姿勢に思わず感嘆…、“日本のコンビニは世界一!”

 災い転じて福となるです。

 最近、自宅周辺のコンビニは激戦区です。半径300メートルほどにセブンイレブンが2店舗、ローソンが2店舗。

 サービスの質が向上することは消費者にとってはありがたいことですが、小売業を営む私には同情的です。

 中国人が日本のコンビニに入るとサービスのレベルに驚嘆するそうです。

 コピー、ファックス、宅配便、チケットなど…、そしてトイレが無料で借りることができる。しかもすごくきれい。

 こういったサービスはやがて日本に追いつくことができるかもしれない。

 しかし、今回のような、トラブル時にお客様の心をとらえる優れたサービスは、かんたんにはシステム化できないだろう。

 商売を商道と考える日本商人の思想があってこそのサービスですから…

 PS:
 いただいたシュークリームがすごくおいしかったですよ。コンビニの若い店員さん、ありがとう。一瞬にして、あなたとホットなつながりできました。
 


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2013年12月29日

錦市場

1-121229錦市場へ買い物
 一段と冷え込む朝でしたが、澄んだ空気に映る賀茂川と北山の景色に目を奪われました。朝ウォーク、気持ちいいですね〜。



2-121229錦市場へ買い物
 爽快なウォーキングの後は一変して恒例の錦市場へ買い物です。
 昨年は人が少なく楽に歩けたのですが…
 今年はすごい人で歩けません。アベノミクス効果なのでしょうか。錦市場にも活気を取り戻しているかのようです。値段も上ってます。



3-121229錦市場へ買い物
 小さい頃、母親の荷物持ちについてこの人ごみを歩くのがすごく嫌でした。今は奥さんの荷物持ち…(嫌とは言いません。)



4-121229錦市場へ買い物
 奥さんは母親とも2度ほど錦に来たそうです。「魚はここ…、かまぼこはここ…、だしまきはここ…、買う店、覚えといてね…」
 こうして家の味が伝えられていくのでしょう。



5-121229錦市場へ買い物
 京都の台所といわれてきた錦市場も今では観光地化しています。修学旅行生や海外からの観光客向け土産物店など食材以外のお店もあります。こんなものを売ってるお店もありました。

 自動車や日用品メーカーは来年4月消費増税前の駆け込み需要に備え生産を増やしているそうです。

 しかし、増税後の反動は必至です。97年増税時の教訓から反動減がたいそうなことにならないよう、新製品発売を4月以降するなどの対策を講じているようです。

 市場(いちば)に来ると市場(しじょう)が見える…
 来年の錦市場も歩けないくらいの大勢の人で賑わうことを願いながら早々と買い物を済ませて帰ってきました。





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2013年12月01日

ラオックス銀座本店

1-131128ラオックス銀座本店開店
 11月28日、ラオックス銀座本店が開店しました。



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 1千百万円、2千百万円…、1千5百万円のジュエリーが売れたそうです。



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 2階へ



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6-131128ラオックス銀座本店開店
 京仏具のコーナーです。


 ・住 所 〒104-0061東京都中央区銀座七丁目9番17号
     銀座ヤマトビル1・2・3F(中央通り沿い)
 ・電話 03-6858-3231
 ・営業時間 午前10時〜午後9時

 優れた日本の伝統工芸の魅力、日本の美を世界の人々に伝えます。


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2013年09月04日

出張ウォーク

 先日(8/31)の猛暑日の朝…、赤坂エクセルホテル東急を出発、東京ウォークです。


1-130831東京ウォーク
 長いエスカレーター付の日枝神社、さすが都心の神社



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 周囲は高層ビル…、上海の静安寺に似た光景



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 首相官邸…、ここまで歩いて気付く急な坂、汗!



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 国会議事堂…、以外とゆるい警備



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 皇居ランは反時計回なんですって…、私は逆行でした。(笑)



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 上海ウォークでは誰も着てなかったおしゃれな高機能スポーツウェアー、やっぱり東京は文化水準が高い。



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 初コースはiPadのWalkmeterが便利…、画面が大きクて見やすいですね。
 

 01:03 5.18km 6026歩 198kcal、汗が噴き出て止まらない。爽快です。
 夜明けが早い夏は初めての街でも朝ウォークが楽しめます。
 どこへ出張に行っても旅先ウォークで解放感を味わう…、いい気分です。

 


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2013年08月22日

夏の札幌ウォーク

 お仏壇ものがたりの小堀です。

 出張先でのウォーキング、“病気やね〜”といわれても…
 どこへ行っても歩きます。(笑)

 歩くと気付きがあります。
 点と点がつながって道が覚えられます。

 今朝は01:00 5.22km 6073歩 188kcal
 昨日は00:57 4.92km 5732歩 179kcal


1-札幌ウォーク
 ホテルから徒歩3分、時計台…、発見!こんなに近かったとは!!



2-札幌ウォーク
 あかれんが庁舎、北海道庁旧本庁舎です。1888年(明治21年)完成です。



3-札幌ウォーク
 北海道庁の睡蓮池、気持ちのいい木陰…



4-札幌ウォーク
 ススキノ…、レトロな路面電車を見るとノスタルディーを感じます。



5-札幌ウォーク
 東本願寺札幌別院さん山門から本堂へ…、南無阿弥陀仏



6-札幌ウォーク
 東別院さんの本堂、明治新政府がキリスト教を排斥させるために政治的な働きかけをしたのだとか…、ホントでしょうか。



7-札幌ウォーク
 東本願寺札幌別院さんの前にある小堀札幌店、開店前です。昨日は遅くまでお疲れ様でした。



8-札幌ウォーク
 帰りの飛行機…、函館山がきれいです。


 去年の夏もそうでしたが、思ったより暑い北海道でした。
 北海道のエアコン普及率は15%だとか。

 京都に帰ってきましたが札幌との温度差を感じます。
 ちなみにエアコン普及率の最も高いのは京都で97%だそうです。

 日曜日からは上海、暑い中のウォーキング…、これがまた楽しみです。
 どんな発見、気づきがあるのかな?ワクワクします。
 
 
 



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2013年08月04日

北山が変わる

01-IN THE GREEN

02-IN THE GREEN

 賀茂川ウォークの帰り道にある植物園北山門のイン・ザ・グリーン…、
 もうすぐオープンです。
 お店の前に8月23日まで千円OFFのチラシがありました。
 植物園の樹木に囲まれた緑のガーデンダイニング…
 テラスでの食事、気持ちいいでしょうね〜。

 周辺には競合しそうなレストランが何軒もあります。
 “一軒の店さえよかったらいい…”ではなく、
 北山に人が集まり“地域全体の活性化…”になってほしい。

 楽しみです。



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2013年07月05日

植物園北山カフェ

 今の住まい(下鴨北芝町)に引っ越したのが小学校3年生のとき…、55年前です。当時、北山通りはありません。

 昭和37年(1962年)北山橋、昭和38年(1963年)府立総合資料館が完成しました。
 昭和40年(1965年)に北山通りができ「レストラン北山」が開店しました。

 西隣には「オーク」という喫茶店ができ、田園風景にある当時のおしゃれなお店がなつかしいですね。「レストラン北山」の椅子がお気に入りで、自宅新築時に探し回ったことを覚えています。

 1990年(平成2年)10月に地下鉄「北山駅」ができました。休日にはモダンな「ブティック」「カフェ」、有名な建築家が設計した建物を見て歩く人でにぎわっています。それでも北山通りの南側は植物園の緑の垣根があるだけで人通りは多くありません。

植物園ボタニカル・ウインドウ
 春に「北西門」ができ、先月には植物園の窓「ボタニカル・ウインドウ」が完成しました。



1-130705植物園北山カフェ

2-130705植物園北山カフェ
 そして夏にはいよいよ「北山カフェ」がオープンします。

 斬新な街で人気があった北山通りも、平日は人が少なく一時の勢いがありません。植物園の整備で北山通沿いが一変し、元気になればと願います。








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2013年05月16日

大石神社神馬の花子ちゃん

1-大石神社
 実は初めての大石神社です。



2-大石神社
 境内には私ひとりだけ…、静寂です。



3-大石神社
 ひとり静かに神に近づいていく。



4-神馬の花子ちゃん
 神馬の花子ちゃん、もの静かです。



5-神馬の花子ちゃん
 ファラベラ・ミニホースの花子ちゃんは1999年4月30日生まれ。さすが神を乗せる馬…、おとなしく、優しく、穏やかです。

 大石内蔵助を御祭神としてお祀りする大石神社は小堀京仏具工房から車で5分です。前もよく通ります。

 工房見学に来られるお客様用写真撮影です。「近くでいつでも行ける」が、ようやく来ることができました。

 緑に囲まれた神殿…、神々しい気持ちにさせてもらえます。






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2013年04月24日

雨の日の心づかい

1-130424雨の日のサービス

2-130424雨の日のサービス

 雨です。

 小堀本店でのちょっとしたサービスです。

 「雨の中ご来店いただきありがとうございます。どうぞご自由にお使いください。」

 入口にタオルを用意し、よろしかったらお使いいただいた後お持ち帰りください。

 実は、このサービス…、南青山にある万年筆店の書斎館さんを真似させてもらいました。

 もう何年も前ですが、東京へ出張の際に訪れてみるとお店がなかなか見つかりません。

 商店としての不利な立地…、そんなマイナス要因があるからこそ生まれたサービスなのでしょう。

 万年筆屋さんといってもかなりの高級品が品揃えされてます。

 出張中で大きなカバンを持っていると「お預かりしましょうか?」と店員さんが声をかけてくれる。預けるときちんと札を手渡してくれます。

 これが意外と嬉しかったのです。荷物を預けるって一抹の不安を覚えるのですが、預かり札があると安心ですよね。

 本で知った繁盛店やユニークなサービスはできるだけ実際に行って感じるようにします。

 本で知っただけなら真似レベルにとどまることが多いのですが、自分で感じる体験をすると、さらに高いレベルへと工夫ができます。

 ということで書斎館さん、遅くなりましたがこの場で御礼申し上げます。ありがとうございました。



 

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2012年10月28日

京都府立植物園北山通沿いが変わる

1-植物園 南門前

 賀茂川ウォーク、たまに植物を通り抜けて帰ります。南門前はそろそろ色づき始めました。



2-植物園 ひょうたん棚

 ひょうたん棚も面白い。いろんなカタチがぶら下がってます。



3-植物園 北西門工事中

 北山通のフォルクスの斜め向かいあたりです。いつも北山通からのぞき込んでいるのですが、どうもここに北西門が新設されるらしい。



4-植物園 なからぎの森

 なからぎの森の周辺、紅葉すると息をのむほど幻想的な風景になります。
 ◆2010年11月14日息をのむほど幻想的



5-植物園 なからぎの森

 なからぎの森の紅葉は11月の下旬頃でしょうか。楽しみです。
 ◆2011年11月23日植物園 紅葉の参道


 植物園整備計画によると…

 緑の垣根だけの北山通沿いが一変します。

 北西門ができ、カフェが3か所できるという情報もあります。

 オープンカフェにすれば解放感が味わえる名所になると思うのですが如何でしょうか。

植物園に入りやすくするだけでなく、地域全体に人が集まる魅力ある「よりどころ」になるよう期待します。

 来年夏頃の完成が楽しみです。

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2012年07月06日

レストラン忍者京都迷宮殿

 昨日は、お昼は京都平安ライオンズクラブの初例会
 夜は、来月の例会下見を兼ねて計画委員会でした。


1.忍者京都迷宮殿

 お店の前で忍者が待ってくれてます。


2.忍者京都迷宮殿

 席まで案内してくれます。まるで迷路…


3.忍者京都迷宮殿

 小部屋もいいカンジ


4.忍者京都迷宮殿

 鍋、うまかったですよ!


5.忍者京都迷宮殿

 手裏剣クッキー


6.忍者京都迷宮殿

 テーブルマジックはジャグリングでした。しかもナイフで。プロですね〜、ずいぶん盛り上げてくれました。


7.忍者京都迷宮殿

 雪蛙、アイスクリームのデザート


8.忍者京都迷宮殿

 盆栽、チョコレートのデザート


9.忍者京都迷宮殿

 忍者土産物処


10.忍者京都迷宮殿

 お見送り、ぱっと巻物を開くと、‘良いことがいっぱいありますように!’
 みんなで拍手、拍手でした。


 ここで働くスタッフ全員は基本姿勢がすごくきちんとできている。
 忍者なのに…(笑)

 若い人が、一生けんめいお客さまに喜んでもらおうと仕事をする…
 そんな姿を見ると応援したくなります。

 たいへん好感度が高いです。
 そしてオドロキの安さ!
 土日は予約をしないと席がとれないそうですよ。

 お客様層も広いですね。
 学生から年配のサラリーマン、それに子ども連れ家族

 来月の家族同伴例会、子どもたちがワクワク、ドキドキ…、
 喜ぶシーンが思い浮かびます。

 忍者修業の洞窟「忍者迷宮」はみんなで一緒にサプライズ体験をしようとということで、今回はあえてパス。 

 人気の理由がよくわかりました。

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2011年12月10日

川端道喜、商店の原点を学ぶ

川端道喜の水仙粽

川端道喜の水仙ちまき


 自宅近くにある、川端道喜の粽(ちまき)です。

 包み紙の中に御粽司十六代 川端道喜伸政記の由来記が入っていました。

 京都市から文化財の登録を受けた道喜の古文書は、室町時代後期から五百年間に及ぶ貴重な商人史料です。

 初代道喜の時代は戦乱が続いた後で、宮中でさえも日々の御召し上がり物に事欠いていました。

 もちろん自分たちも食べる物が不足しています。

 それでも道喜は、世話になったということからご注文の宮中御用品とは別に毎日供御を献上し続けました。

 そして苦難の時代が済んでもなお、「御朝物」と呼ばれる餅を六個づつ三重の木箱に入れ、毎朝お届けしたそうです。

 餅は食されなくなっても苦しい時を偲ぶ朝食前の儀式、「朝餉(あさげ)の儀」として三百五十有余年、買い続けたのです。

 「御朝物」は、遷都の明治二年三月七日明治天皇東行の前日まで献上されました。

 御所建礼門の東に歴代道喜が出入りしていた「道喜門」があるそうです。

 今度見に行きます。




 五百年もの間、買い手と売り手が協力しあってきた。

 苦しいときに助け合ってきた。

 宮中と川端道喜の関係性に商業の原点、日本人の精神を感じます。
 



 放送作家 小山薫堂さんの「安さだけで買うな」

 「企業と消費者は助け合うもの‥」が思い浮かぶ。

 ・お金は欲しいものを手にいれるだけでなく、応援したい企業や商店、造り手に拍手を送るために使う‥
 ・高くても幸せな気持ちになるといった付加価値があればいい‥
 ・生産者に圧力をかけた結果の安さなら買うのをやめたほうがいい‥

 


 わが社ではそろそろ次年度の経営計画を考える時期です。

 一年に一度くらいは、商店の原点を見つめ直すのも大切です。

 私たちは今、いったい何のためにこの仕事をしているのか?

 困っている人をしあわせにできているだろうか?

 地域に会社が協力できることがないか探しているだろうか?

 こどもたちに、何か大切なことを残しているだろうか?



 川端道喜の粽は決して安くはない。高級品です。

 それでもこの歴史を知ると…

 応援したくなる。

 大きな拍手を送りたくなる。

 そんな思いで買い求め、こころ深く味わせてもらいました。

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2011年11月21日

懐かしい報恩講

 今日から「宗祖親鸞聖人七百五十回御正当報恩講」です。

 去年参加した「親鸞ウォーク」で教わったことのなのですが、

 11月21日は親鸞お聖人が病の床に入られた日でご入滅が28日、この8日間が報恩講です。

小堀本店五色幕


 私が子どもの頃の報恩講は賑やかでした。

 たくさんの露店が並ぶのが楽しみで、門前の詰所や店もヒトであふれていました。

 駄菓子屋さんやみやげもの屋さんも遅くまで裸電球が光り活気に満ちてました。

 私の父母も忙しく、子どもにかまってられません。

 兄弟や近所の子らと露店の人混みの中を走りまわる。

 夜まで遊んでも叱られることもない。わくわくする楽しい毎日でした。

 七百回御遠忌の少し前の頃です。

 戦後復興、第一次ベビーブーム、高度成長…

 日本中が機嫌よく、街は明るい未来に輝いていました。

 近所の大人はいつも笑ってました。



 そんな賑やかだった報恩講の姿は消え、とうとう露店も無くなってしまいました。

 観光バスが本山前に横付けされ、お参りのあとはさっさと観光地へ行かれる。

 烏丸通りを渡って門前の商店を歩く団体さんも減り、寂しいことです。

腕輪念珠製作体験


 本店ではひかえめな五色幕を張りお客様を歓迎しています。

 腕輪念珠の製作体験(無料)もあります。

 ささやかでも、あの元気だった頃を思い出したい。

 ぜひチャレンジください。

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2011年10月22日

関係性日本一を目指す!

ヨドバシカメラ 接客応対日本一を目指す


 ヨドバシカメラ京都へ

 以前にもお伝えしましたが、

 店員さんの基本姿勢がいい。

 好感度が高くなっている。


 立ち止まって商品を手に取って見ていると、近づいてきて詳しく説明をしてくれる。

 決して放ったらかしにしない。

 知りたいことを教えてくれる。

 専門知識がある…

 一生けんめい…

 親切で丁寧…

 それでいて、決して売り込まない。

 意味のないお世辞なんていわない。

 気持ちのいい対応で幸せな気分になれる。

 ついつい若い店員さんを応援したくなるんですよね〜


 で、目に入った店内POPが、

 「接客応対日本一を目指す!」

 なるほど〜、会社をあげて取り組んでおられるってこと。

 

 わが社では、昨年にクラウドコンピューティングのお客様データベースを導入しました。

 あるご寺院様を見てびっくり…

 2004年以降、「お香」「ろうそく」などの小さなご注文がピタッと止まっている。

 消耗品なので買わなくなったのではなく、どこかで買っておられるはず。

 当社からどこか他店にシフトされたのでしょう。

 当社に注文されなくなったには何か理由があるはず。

 なぜなのか。

 今、小売店のお客様に対する基本姿勢がさらに高まっている。

 基本姿勢や好感度が他店に追い越されたのかもしれない。

 もちろん、より安価なところへシフトされたということもあるでしょう。

 今、既存のお客様を思いっきり大切にする取り組みを実践中です。

 これまでの長いご縁、深い関係性があるはず…

 と、私たちが一方的に思い込んでいたのかもしれない。



 これまでのような、「モノ」と「お金」を交換する関係から、

 お客様と一緒になって世の中に大切なことを残していく。

 対面関係から横並び関係に…


 私たちも、

 「関係性日本一を目指す!」

 精進します。

susumukobori at 05:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!