2016年11月01日

100年ビジョンを発表

第154回目のプレスリリースです。

京仏具小堀が100年ビジョンを発表

〜 京仏壇京仏具を世界に展開 〜


ビジョン4カ国語
 京仏具小堀(本社・京都市下京区)は、アセアンを中心に海外市場への販売を展開しています。昨年創業240年に作成したビジョンを世界に向けて発信し、広がりつつある同社製品の高品質の強みを生かして、海外富裕層向けの売上を拡大し、他を思いやる仏教的な生き方を世界に広めます。


 同社の海外展開は小堀進が社長に就任した2012年2月から開始、現在 海外事業部に4人体制で対応していますが、会社の売上高に占める割合はまだまだ少ない状況です。
 しかし、伸び率が大きく、この3年間は毎年倍増を続けています。2015年10月には香港SOGOに出店し売上も堅調です。今年3月には中国に大型寺院用仏具一式を納入し、ベトナムでも寺院用仏具一式を受注、来年1月に納入を予定しています。
 同社では日本の寺院で使用済みのろうそくをアジアの貧しい地域へ贈る社会貢献活動を早くから続けています。この社会的ビジョンを優先し、次に経済的ビジョンに取り組んでいることにも共感者が増えています。経済が急成長する国々では一方ではストレス社会です。経済が豊かになっても心が満たされない人々には心の豊かさを求めるニーズが広がっています。同社ビジョンは「心の豊かさを世界に広める」で、
1.世に幸せを届ける社会ビジョンを優先し次にそれを実現するための経済ビジョンに取り組む。
2.世界の人々が小堀の製品・サービスを使っている状態を目指すだけでなく、世界の人々に小堀の製品・サービスがどのような喜び・幸せに貢献できるかという視点でブランドを育てる。
3.自分の利益・幸せよりも全体の利益・幸せを考える、そんな日本人の自利利他思、他を思いやる仏教的な生き方を世界に広める。
です。
 このビジョンを英語・中国語・ベトナム語にも翻訳し、webサイトや工房見学、社長講演の他、様々な場面で発信します。小堀進社長は、「世界の人々が小堀の仏壇仏具に手を合わせている。また日本の伝統技術が世界の建造物に使われている。そして海外売上の一部を世界の学校建設の資金に使われている。」この、100年後(創業340年)のありたい姿を小堀の未来への礎にしたいと、思いを強めます。


susumukobori at 07:45│Comments(0)TrackBack(0)clip!広報 | 仕事

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