2016年09月28日

理念を世界に発信

 今日は弟153回目のプレスリリースです。

仏具工房から企業理念を世界に発信

〜 会社案内をリニューアル 〜


 ビジョンがあると、希望をもって前進しようと気持ちが明るくなれます。すると人とのご縁や入ってくる情報も変わりだします。結果、ビジョンが実現しやすくなるんですね。

 日本では「不言実行」が尊敬され「有言不実行」は軽蔑される。大言壮語よりも控えめで思慮深いつつましい態度が美徳とされます。未来の大きな話をすると不快に感じる人もいます。

 ところが海外にでると、この奥深しい姿が「日本人は何を考えてるのかわからない」となる。世界を目指すのであれば、未来のありたい姿を鮮明に発信する方が良い。共感し協力してくれる人も現れる。世界に向けてビジョン・企業理念を発信します。


プレスリリース 会社案内

会社案内


 京仏具小堀(本社・京都市下京区)は、同社工房(小堀京仏具工房:京都市山科区)に訪れる見学者に対し「顧客感動化」に取り組んだ結果、見学者数が堅調に伸びています。特に今年からは訪日客が急増していることから、会社案内を一新し世界に向けて企業理念を発信しています。

 同社工房設立1996年当時の見学者は年間30人程度でしたが、今年は1500人以上と「顧客感動化」により来場者が急増しました。来場者の情報を事前に調べ、来場1時間前の感動ミーティングで、出迎えるスタッフ全員で限られた情報の中から最大限に喜んでもらえるアイデアを出し合います。
 「工房前後のスケジュールや見学の目的をリサーチし、そのグループの人たちだけに向けた参考資料」「伝統技術に関するクイズで正解者にオリジナル記念品のプレゼント」「見学時のスナップ写真をCDにコピーしたお土産」「食膳金箔などの記念品」など、来場者のことを深く知ったうえでの高いサービスに徹します。
 プレゼンテーションでは、同社の理念を語る「お仏壇ハッピーエンド物語」や「社会貢献活動のビデオ」をご覧いただきます。杯に金箔を貼る体験ではスタッフが一人ひとりに手を差し伸べ、体験が人の親切を感じるよろこびの場となりコミュニケーションが深まります。見学は通常は、90分のコース(体験なしの場合は60分)で毎週火・水・木・金曜日(8/13〜8/16、祭日、年末年始等を除く)、10時/13時/15時のいずれかで予約が要ります。体験料は一人1回500円、見学は無料です。
 また、今年は海外からの工房見学者数が急増(2015年7件27人、2016年予定15件91人)しています。同社の企業理念は「心の豊かさを世界に広める」ですが、会社案内の一部に英文を書き加えるなどでリニューアル、工房が世界の人々との共感の場になるよう目指します。
 世界の人々が小堀の製品・サービスを使っている状態を目指すだけでなく、世界の人々に小堀の製品・サービスがどのような喜び・幸せに貢献できるかという視点で京仏壇京仏具のブランドを育てます。
 「自分の利益・幸せよりも全体の利益・幸せを考える。そんな日本人の自利利他思想、他を思いやる仏教的な生き方を世界に広めたい」小堀進社長は話します。


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