2016年08月02日

夏休みこども工房見学体験

 山科醍醐こどものひろばさんの工房見学会でした。

1-160802山科醍醐こどものひろばのみなさん

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 いつの間にか、孫より幼い子どもたちが工房に来てくれます。それだけこちらが年をとったということなんですね。

 夏休みに小学校2年生の子らが日本の伝統技術に目を向けてくれる。一生けんめいノートに書いてくれる。最愛の孫と接する思いです。可愛くて可愛くて、自然と工房に笑顔が広まります。


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4-160802山科醍醐こどものひろばのみなさん

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 見学の後は、金箔押しの体験です。仏具づくりで余った材木に穴を空けただけのペン立てです。皆さんの笑顔を思う浮かべてスタッフがマスキングテープを貼って用意しておいたペン立て…

 好きなカタチのペン立て一つ取ってください。捨てられるいのちある材木があなたに選んでもらい再び蘇ります。私も自分用にひとつ金箔を貼りました。



6-160802山科醍醐こどものひろばのみなさん

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 私たちの理念を伝える「お仏壇ハッピーエンド物語」です。漢字はむつかしかったかな?それでも最後まで集中してお話をきいてくれてありがとうございました。

  『仕事って、人のお役にたつってこと。
  私たちには、どんなふうにお役に立つのか想像できます。
  想像(イマジン)すれば・・・
  目の前のしんどいことなんて
  どうってことなくなるんです!』
  音楽は大好きなジョン・レノンのイマジンです。



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 仏具資料館に展示の仏具をノートにスケッチを描く、感じたことを書く…。幼い子がひとつの仏具をこれほど真剣に見つめてくれる姿に心うたれ、嬉しくなります。

 幼い子への伝え方はむつかしい。材料や道具に触れ、木やうるしの匂いを感じながら制作工程を見てもらえば、言葉より充分に伝えることができます。

 子どもたちに日本の伝統技術を身近に見てもらい、良さを感じてもらう工夫を続ける。技術の伝承のきっかけになればと願い小堀京仏具工房の見学をお誘いしています。




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