2016年07月31日

ベトナムウォーク Happy Candle Baton

 7/25〜28、2泊4日でベトナムの旅でした。ハノイウォークです。

1-ハノイウォーク

2-ハノイウォーク
 ハノイ駅前のホテルをスタートして、施錠されていない扉から駅構内に入ってみました。注意されることもなくおおらかです。京都駅で遊んだ幼い頃を思い出します。



3-ハノイウォーク

4-ハノイウォーク
 ホームに車両が停車していました。勝手に車両に入ると職員さんが清掃中です。笑顔で会釈をすると相手も笑顔を返してくれる。



5-ハノイウォーク

6-ハノイウォーク
 個室寝台車両と木製椅子の車両です。旅情いっぱいの旅を楽しんでみたくなります。ベトナム国有鉄道のハノイ・ホーチミン間の所要時間は30時間程かかります。新幹線が導入されると10時間程に短縮されるそうですが、完成は2030年以降…、まだまだ時間がかかりそうです。



7-ハノイウォーク

8-ハノイウォーク
 一柱寺(延祐寺)です。1本の柱の上に本堂が建っています。



9-ハノイウォーク

10-ハノイウォーク
 南側に隣接する伽藍には観光客もなく、なんともいえない静寂な空気に包まれながら山門を後にしました。



11-ハノイウォーク

12-ハノイウォーク
 西湖のほとりにある鎮国寺(Chùa Trán Quóc)です。ベトナム最古のお寺だとか。山門までの石橋の擬宝珠・腰板・床には蓮の彫刻が施されています。



13-ハノイウォーク

14-ハノイウォーク

15-ハノイウォーク

16-ハノイウォーク
 山門を抜けるとお浄土です。この浄らかな伽藍が大好きで2回も来てしまいました。このお寺が好きなもう一つの理由は、拝観料無料、仏像のすぐ傍にまで近づけることができ、さらには写真撮影もOK…。その寛容な姿こそ仏教の心です。



17-ハノイウォーク

18-ハノイウォーク
 ベトナム旧市街にあるハングアット通り仏具店街(Hang Quat Street)です。日本の仏壇とはずいぶん様式が違いますが、たくさんの仏壇店が並んでいる姿が熱心な仏教徒の多さを表しています。

 フェイスブック友人であるベトナムの女子大学生は、家に仏壇があって毎日手を合わるという。「あなたは特別なんしょ?」と聞くと皆がそうしているという。

 以前に工房見学に来てくれたベトナム人が「私は周1回お寺へ行きますが小堀さんは何回行きますか?」と問われ、答えられませんでした。ベトナムは国民の7割が仏教徒ですが、たいへん熱心な人が多いということです。

 ベトナムは社会主義国なのに4割の国民がフェイスブックを使っている。女子大学生に尋ねるとフェイスブックもみんなやってると答える。

 中国や北朝鮮は言論統制下でフェイスブックが使えないのに、ベトナムはな社会主義国家でありながらなぜ自由にフェイスブックが使えるのか不思議に思っていました。

 理由は、パソコンが普及する前にパソコンよりも安価なスマホが登場、セキュリティ環境が遅れているということもあって、安全性の高いフェイスブックが利用されたということ。さらに、国ももはやSNSの情報制限は不可能と判断し、逆に国の公式情報もフェイスブックで発信するようになり普及に拍車がかかったということです。

 言論統制ですが、規制が厳しい国の10位内に中国や北朝鮮とともにベトナムがランクされており、もちろん先進国は入ってません。しかし反対に、報道言論が自由な国のベスト10の中に先進国がランクされているのはカナダだけでアメリカも日本も入っていないというのも興味深いことです。

 世界には行ってみたい仏教寺院が多くあります。人生、元気な間にお参りに行き、さらに日本のお寺様での使用済みろうそくを電力が届きにく貧しい国や地域の子どもたちに届けたい。おかげさまで快復はしましたが、ガンを患い一層その思いが強くなりました。

 Happy Candle Baton…、心の豊かさを世界に広めます。
 

 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔