2016年06月21日

浄らかな工房見学会

 京都府与謝野郡から臨済宗妙心寺派玉田寺様のみなさんの工房見学会でした。


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 「技術の伝承」の説明、「記念写真」の後、二班にお別れいただいて工房内の見学です。



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 西アジア原産といわれる蓮(lotus)は、お浄土に 咲く花として様々な仏像や仏具のなかにあらわされてきました。小堀京仏具工房の片隅に、泥中にありながらも今年もまた一輪の花が見事に咲きました。浄らかです。



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 「材木」「木地」「うるし塗り」「金箔」「仕立て」の各部屋をご覧いただ後、「金箔押し」の体験です。
 暑い中をみなさんたいへんご熱心にチャレンジしていただき、杯にも見事に金箔が咲きました。



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 工房の職人さんが創った思い出グッズです。中でも一番の人気がこのミニかんなのストラップで、見学中に行うクイズの賞品にさせてもらうこともあります。

 見学中に多くの人が職人さん手作りの小さなカンナを手にして驚きの声があがります。その様子を目にした職人さんが、刃のないミニかんなストラップを創ってくれました。

 
 今日お越しいただいたご婦人のみなさんは、たいへん丁寧で上品な方々でした。私たちの説明にも静かに耳を傾けていただき、丁寧な言葉遣いでスタッフにも感謝の言葉をいただきました。


 お見送りの後、後片付けの前にスタッフ皆とアイスクリームを食べながら小休止…、なんともいえない心地のいい空気を感じるながら。

 ご来場、ありがとうございました。感謝申し上げます。


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