2016年06月19日

抗がん剤治療終わりました。

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 ゴンタくん、ただいま。

 12月に腎盂がんの疑いがあると診断されて以来、7ヶ月の入退院でした。

 今朝退院…、これで終了です。長かったです。

 腎臓摘出手術後の精密検査の結果、転移の危険性があるということで、再発予防のための抗がん剤治療でした。



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 私のすぐ傍に、こんなにたくさんの優しさがあったことに気付き、感謝の気持ちでいっぱいです。

 優秀な先生と心温まる看護師さん、スケジュール調整に土日入院のわがままなご無理をお願いし申し訳ありませんでした。

 ひさしぶりに出社すると社員のみなさんが心温まる声をかけてくれました。“大丈夫ですか?”“ゆっくりしてください!”

 子や孫たちからもらった色紙には、“仕事セーブしてね!”“ムリしないでね!”

 お見舞いに来てくれたライオンズクラブの方、友人、そして社員…、いただいたお花や果物に優しさがあふれていました。



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 京大病院「積貞棟」から見る大文字も今日で見納め。そう願いたい。日曜日の病院は静かです。


 最後の抗がん剤点滴刺入で“いよいよこれで終わりですね〜”という先生の顔が満面の笑顔でした。先生の表情ひとつで気持ちが前向きになれます。

 LINEで家内に伝えると“良かったね、良く頑張ったね、嬉しい”、久しぶりの嬉し涙だったという。

 私も胸がいっぱいになり“ありがとう!(涙)”のレス。


 元旦に、親鸞聖人荼毘所で厳粛に念じた今年の思いは、

 “創業からの伝統を守り心の豊かさを世界に広めます!” 
 “来年も同じ風景の元旦を迎えられるよう、先ずは健康を目標にがんばります!”

 あっという間の半年です。


 当面3ヶ月に1回、再発・転移の通院検査が続きます。不安な気持ちになることもあります。

 しかし、日本人の二人にひとりがガンになる時代です。健康を過信していた自分が検査を優先的にスケジューリングするようになっている。ありがたい変化だと受け止めるべきですね。


 病気で気付かせてもらった周囲の優しさ…、感謝の気持ちを忘れてはならない。

 が、日々の暮らしに戻ると、仕事に追われ、業績に一喜一憂し、イライラしたり感情的になったり…、

 たいせつなことを忘れてしまいそうになるかもしれません。

 今日からは、自宅のお仏壇に手を合わせ、皆さんからいただいた温かいお心を思い出せてもらいます。

 南無阿弥陀仏 合掌


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この記事へのコメント

1. Posted by 春木 武   2016年06月20日 23:12
社長様
退院おめでとうございます。
くれぐれも、ご自愛くださいますよう お祈り申し上げます。
2. Posted by 小堀 進   2016年06月21日 17:50
春木さん、ありがとうございます。
抗がん剤の副作用も思ったより軽く済んでほっとしています。あとは当面、3ヶ月に1回の通院検査です。少しずつ身体をならして、がんばっていきたいと思います。ご丁寧に感謝いたします。

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