2016年05月17日

創業者目線が百花繚乱に

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 5月15日、東京法融寺様永代経ご法要で「御荘厳」と「お仏壇ハッピーエンド物語」のお話をさせていただくご縁を頂戴しました。

 数えてみると113回目の講演です。がん再発予防入院の合間ですが、なんとかお伺いすることができほっとしています。

 法融寺様からは、お檀家皆様の尊いご懇念によりまして御宮殿御須弥壇を初めお仏具ご修復のご用命を賜り厚く御礼申し上げます。



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 55年位前の父と今日の私…、御本山前の同じ場所です。

 東京のお寺様へお詣りすると、昭和23年9月にシベリアから復員した父のことを思い出します。

 当時は、商品もお客様も資金もない廃業状態でした。父は周囲の反対を押し切り、いち早く戦後復興が進む東京へ出張し商店としての再スタートを成し遂げてくれました。

 現在の当社があるのは父のおかげさまです。生死をさまようシベリアでの人間の極限状態の体験が、父の経営精神の支えとなりました。



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 私の方からは、
 私たち小堀はどんな方針で、どんな方向へ向かおうとしているのか。
 私たち小堀はどんな思いで、どのような考えて方でお仏具を作らせてもらっているのか。
 「ビジョン」と「お仏壇ハッピーエンド物語」をご覧戴きながらお伝えしました。
 そしてその後、私の弟 専務の方から、御荘厳についてのご説明をさせていただきました。
 

 先日、日経新聞「私見卓見」を興味深く読み返しました。

 ・企業価値を向上させ続ける共通した経営スタイルは、創業者目線である「革新志向」「オーナーマインド」「現場へのこだわり」
 ・既存の業界では満たしきれない顧客ニーズを捉え、業界秩序を変える大志と革新の気概を持って攻め続け、行動しつづける。
 ・市場に機会がないというのは言い訳にすぎない。トヨタやホンダ、ソニーやパナソニックなど日本を代表する大企業も偉大な創業者が心血注いで作った会社
 ・創業者目線を取り戻すことは日本企業活性化の最大のテーマだと考える。創業者目線が百貨繚乱することが将来の日本には不可欠。


 父は強い思いでこの創業者目線をもち、中興の祖として小堀の道を拓いてくれました。
 父の精神を受け継ぎ、ビジョン「心の豊かさを世界に広める」に向かい、次世代の息子たちとともに前進します。

 株式会社小堀十代 小堀 進


susumukobori at 20:47│Comments(2)TrackBack(0)clip!講演 | お寺さん

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この記事へのコメント

1. Posted by 専務取締役・練馬店長 小堀正   2016年05月27日 10:58
社長
体調不良の中、出張ありがとうございました。
担当の木村主任より、ご住職様のお言葉の報告がありました。
「大変わかりやすいお話でよかったです。」とのことです。また、講演後門徒様からも「いいお話でした。」とのお言葉もいただきました。
2. Posted by 小堀進   2016年05月28日 11:07
ご苦労様でした。

お寺様がご多用でゆっくりお話しできませんでしたが、少しでもお役にたつことができ嬉しく思います。

帰りは人身事故で電車が不通になり、満員の中で立ち続けてる間に熱が出て混乱してしまいました。今は元気にしております。

久しぶりの東京でしたが、次にはゆっくりできればと思います。また、ヨロシクです。

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