2016年05月06日

久しぶりの出社…、良い組織ってなに?

1-160506久しぶりの本山と会社

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 23日ぶりの出社です。ふと仕事の手を止めてブログを書きたい思いに駆られました。

 久しぶりの御本山は濃い緑に包まれています。桜が過ぎ去っても、また新しいいのちがやってくる。自然風土は心が折れそうな自分の思考を前向きにしてくれます。

 抗がん剤の副作用で退院が延びてしまいました。

 1階の店頭で…、4階の事務所で…、社員の皆が、“大丈夫ですか?”と優しさいっぱいの笑顔で声をかけてくれる。

 私のすぐ傍には、これほどまで優しさがあふれていたことをしみじみと味あわせてもらいました。

 社員のみなさんが天使に見える。ほんとうにありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。

 が、社員が苦しんでる時に、私はこれほどまで苦しみを共にすることができていただろうか。

 よりよい組織ってなんだろう。ふだん寡黙な上司もいれば、叱咤激励でモチベーションをあげようとしてくれるリーダーもいる。

 しんどいとき、うまくいかないときは誰にも必ずやってくる。そんなときにこそ苦しみを共にしその社員の復活を信じる。

 彼が必ず結果を達成してくれるということを心から信じ続けること。きっと思いやりに満ちたポジティブな企業文化が育つでしょう。

 再発予防の加療はもう少し続きます。きつかったですが、病で得た『心が和む平穏な感触』を味あわせてもらっています。

 また日々の業績に一喜一憂することでしょうが、ときどきは立ち止まってこの大切なことを思い出させてもらいます。

 では、気持ちを新たに仕事にとりかかります。


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