2016年02月25日

世界に広がるHappyCandle(PressRelease146)

160225記者クラブ
 本やセミナーで勉強したり、師に教わったりしながら続けてきたプレスリリース…、2002年から始めて今日で146回目です。あっという間の出来事でした。



〜 2016年’使用済みろうそく回収キャンペーン開始 〜


 「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)は、日本の寺院で使用済みのろうそくを回収し、電力供給が不安定な途上国の子どもたちの学習用灯りとして寄贈する活動を続けています。2004年4月から始めた活動ですが、今年も回収キャンペーンを実施します。

 アフガニスタン・ナンガハール州では電力が不安定で、子どもたちは菜種油などによる灯りで勉強をしています。ろうそくは高価ですのでふだんは使えません。一方、日本の寺院では多くの使用済みろうそくが残ります。行事が終わると新しいろうそくに取り替えますので、全体の長さの1〜2割程を使うと処分されます。寺院用の大型和ろうそくは火力が強く消えにくく照明に適しています。多くの寺院様のご支援のおかげさまで今回、13回目の回収キャンペーンを次の通り開催します。
・期      間: 4月8日(お釈迦様誕生日)〜9月26日(彼岸明け)
・目標回収本数: 5千本
・寄贈先と時期: アフガニスタン他、2018年春〜夏
・回収について: 小堀お客様係がお伺いし預かりますので荷造りや送料はいりません。
・おろうそく: 色(朱・白など)は問いませんが、寺院用和ろうそく(26〜14.5僉妨堕蠅任后
 なお、現地への輸送は、使用済みランドセルの寄贈事業を進める(財)ジョイセフ様(家族計画国際協力財団)の支援をいただいています。
 同社の企業理念は「心の豊かさを世界に広める」ですが、ろうそくの寄贈先も世界に広がり、昨年はタイ、今年は、中国、カンボジア他アセアン諸国への寄贈も予定しています。国際輸送費は、ろうそく提供の寺院様からの寄付金や小堀京仏具工房見学の体験料、小堀進社長講演料などから充当します。輸送パッキンケースには「ありがとうシール」と「笑顔シール」を貼り、世界の人々に「笑顔」と「ありがとう」を発信します。また、「笑顔シール」は切り取って色を塗り、遊具の少ない子どもたちが「うちわ」や「お面に」にして楽しんでもらいますが、昨年12月に現地から送られてきた写真を見ると、「この活動をさらに続けよう!」と奮い立たせてもらえます。小堀進社長は「活動に関わるすべての人々がろうそくを手にする子どもからささやかな幸せをもらっています。自利利他の仏教的な生き方が世界に広まれば嬉しいことです。」と思いを強めます。 2002年から始めたプレスリリースも、今日で146回目になりました。

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔