2015年11月15日

スポーツの過酷さ

 孫、メイさんの新体操応援です。
 第3回京都新体操クラブ選手権が京都平安女学院で開催されました。

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 種目はボールです。表情が穏やかでのびのびと演技ができたようです。今年最後の試合が無事終わりほっとしました。



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 個人では3位…、ボールは苦手かなと思っていたのですがよくここまで頑張りました。

 「メイさんおめでとう!」とはいわずに…
 「一年間、おつれかさま!」と伝えました。

 メイさんにとっては通過点、いつも結果が良くてもまだまだっていうからね。


 今日は厳しいシーンを目にしました。

 次の種目で演技をする選手たちは競技直前に繰り返し繰り返し練習をします。頂点に達する緊張感が伝わってきます。

 難易度の高い技を見事にクリアする一人の少女に目を奪われました。何回繰り返してもミスなく完璧です。

 ところが試合では練習通りの結果がでません。激しい息遣いまでもが聞こえてきました。中学生の少女にとってはあまりも過酷です。

 練習で10回中10回が完璧にできていても試合でその力がだせるとはかぎりません。スポーツの厳しさです。

 競技が終わり体育館を出るときに、ひとりの少女が涙を流している。ふだんの力が出せず、思うような結果を得られなかった悔し涙なのでしょう。

 少女の前を横切るときに、無言で“がんばれ〜!”と呟きました。一瞬だけでも彼女の祖父になった思いです。

 選手たちは皆、こういう体験で一喜一憂を繰り返し、立ち直っては再び次の目標に向かって挑戦するのでしょう。

 これからの人生で、挫折や苦難な状況に追い込まれても、少々のことではへこたれない、そんな強い人間になれるでしょう。

 小学校2年生から新体操を始めたメイさんも、早いもので来年は中学3年生です。選手人生はそう長くはありません。悔いのないよう精一杯がんばってください。


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