2015年11月11日

講演 〜心の豊かさを世界に広める〜

 京都信用保証協会様さんで講演、ありがとうございました。

1-151110京都信用保証協会様

2-151110京都信用保証協会様

3-151110京都信用保証協会様

 「お客様満足から感動へ」
  - ビジョン    
  - 顧客感動化
  - 顧客永代化
  - 理念・使命
 について90分お話をさせてもらいました。

 皆さん真剣です。居眠りされる方はひとりもおられませんでした。最後までご清聴おつかれさまでした。

 冒頭に私のビジョンを5分間のムービーでご覧いただきました。今年、当社の「創業240周年」「京都開店120周年」を記念して、京仏具(株)小堀の未来の姿、こんな会社でありたいという私の思いをまとめたものです。

 ビジョンがあれば、人とのご縁や情報が変わります。そして希望をもって前進しようと、気持ちも明るくなれます。


 東日本大震災の後、ボランティアなんかしないと思っていた小学校時代の友だちから電話がありました。「被災地に米を送りたい。どこへ持っていけばいい?」、田舎から送られてきた米をどっさり車に積んで東本願寺さんに届けました。

 彼は、誰かに言われてボランティアをしたのではありません。どんなにお偉いお坊さんが彼に説教をしても彼の気持ちは変わらなかったでしょう。被災地の子供達の悲痛な叫びが彼の意識を変えたのです。

 これは私のこの友達だけでなく、当時ほとんどの日本人が「今苦しんでいる人のために何か自分にできることはないだろうか」、そんな思いにさせられました。

 これほど人が人を思う温かい心を感じたことはありません。東北の人々が自利利他の精神、仏教的な生き方の大切さを教えてくれたのです。

 そして、ビジョンの中でご覧頂いた「雲南の子」…、この映画を見たときも、誰もが手をさしのべたいという思いになるでしょう。

 そんな厳しい暮らしを強いられている子どもたち、地域が世界中にはまだまだ多くあります。

 使用済みろうそくの寄贈やハッピーキャンドルの寄付活動でお役に立つ…、これが私たちが経済活動の前に優先してやるべき社会貢献活動です。

 売りに行く前に、ありがとうをもらいに行く。多くの人に心からのありがとうをもらうには私たちは何をなすべきなのか…

 「心の豊かさを世界に広める」…、講演の機会に多くの人にお伝えする。これもビジョン達成の思いを強める方法のひとつです。



 講演では、私たちが実践してきた「顧客感動化」の舞台裏…

 そして今日明日は工房にお越しをいただき、その表側をご覧いただき、体験してもらいます。

 ご来場を楽しみにお待ちしてます。


 


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