2015年11月10日

講演します!「見学から感学へ」

1-京都信用保証協会で講演します。
 本日夕方、京都信用保証協会さんで講演をします。そして、明日と明後日は工房見学にもお越しいただきます。

 講演では…、「ビジョン」「 顧客感動化」「顧客永代化」「理念・使命」をお伝えしますが…

 5年間で小堀京仏具工房への来場人数が40倍に増えてその舞台裏を紹介します。そして工房見学ではその表の部分を体験してもらいます。

 本で読んだり、セミナーで勉強したり、公的機関のコンサルタントの先生に相談したりして、「顧客感動化」に取り組んだ結果、来場者数が増え、発信力の強化が実現できました。実践をしてくれた社員のおかげさまです。

 実は、9月に読売テレビ「かんさに情報ネット」で放送していいただいてから当社工房見学のお申し込みがさらに増えています。

 で、昨日の全社会議で、

 なぜ顧客感動化に取り組むのか?
 どうして共感工房を実践するのか?

 もう一度…基本を確認しました。

 今日の講演でも、時間があればこの部分をお伝えしたいと思います。



2-京都信用保証協会で講演します。
 乾燥中の材木では、“触ってみてください”“何の木でしょうか?” 見学はコミュニケーションです。



3-京都信用保証協会で講演します。

4-京都信用保証協会で講演します。
 職人さんが使う道具も手にとってもらいます。職人さんの製作図「杖(つえ)」「型板」「ミニかんな」、うるしを塗る「刷毛」など。


 見て学ぶから感じて学んでもらう。「見学」から「感学」です。

 お仏壇の購入はうんと先のことです。10年後、20年後、あるいはそれ以上…

 そんな先であっても。やっぱり真っ先に小堀のことを思い浮かべてもらいたい。

 右脳の記憶情報量は左脳の100万倍だとか…

 感じたことは記憶に残る。

 言葉の説明やプレゼンは、よほどのことでないと忘れてしまいます。
 
 しかし、うるしの匂い、木の温もりや肌触り、道具の触り心地、感じたとき、そこでの情景は長い間記憶に残ります。


 8年前に義妹が亡くなりました。深い悲しみの中、僧侶の素晴らしい法話に涙したことやその情景は記憶に残っています。ところがお話の内容は思い出せません。

 「知」より「感」、そのために…

 「木に触れる」「道具を持つ」「匂いを嗅ぐ」「お仏壇ハッピーエンド物語で涙する」…、見るだけでなくできるだけ感じてもらう場面を創造します。

 今日の講演と後の見学…、スタッフ一同楽しみにお待ちしております。



susumukobori at 10:34│Comments(0)TrackBack(0)clip!講演 

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