2015年05月04日

優しさにあふれるポールマッカートニー

ポールマッカートニーの優しさ

 ポール・マッカートニーのコンサートの後、今もなおライブの感動を引きずっています。同じ思いの人が多くいるようです。YouTubeやfacebookの影響が大きいですね。毎日聞き入り再び興奮してしまいます。

 ジョンの前の奥さん、シンシア・レノンが書いた「ジョン・レノンに恋して」は衝撃でした。これまでに見たことのない視点でジョンを始めビートルズのことを知りましたから。

 本に書かれていたことですが、ポールってほんとうに優しい人です。

 シンシアがジョンと離婚したとき、これまで接していたビートルズ関係者が、ジョンとヨーコの圧力でシンシアに近づかけなくなった。

 そんなとき、唯一人心配して訪ねてくれたのがポールマッカートニーだったそうです。このとき、シンシアとジュリアンを元気づきようと「ヘイジュード」をプレゼントしたのです。

 先月シンシアが亡くなりましたが、ジョンへの一途な愛を思うとなんとも空しい気持ちでいっぱいです。

 ポールの優しさはステージでのこんなサプライズでも知ることができます。

 昨年、ウィルス性炎症で休養後初のコンサートでポールがある中年男女の婚約を支援しました。

 コンサート会場で、「ぼくは指輪を持ってる。64才」と書かれた大きなカードを掲げたジョンさん、そして隣では恋人のクラウディアさんが、「彼はあなたに会えるまで私と結婚しないつもりよ」と書いたダンボール紙を振り回していた。

 そんな2人がポールの目に留まり、彼はすぐさま2人をステージに招き上げると13,000人の聴衆の前でプロポーズのチャンスを与えたという。

 2人がステージに向かう間、マッカートニーは聴衆に向かってこう言ったそう。「彼女が今日、イエスっていうか僕らで見届けようよ」
 
 ステージに上がるジョンさんに対し、本当にやるんだよねと尋ねるマッカートニー。ファンらは、もう今更、後には引けないぞ!と大盛り上がりだったそう。

 ステージに上がったジョンさんは、ポールに後押しされて「ホエン・アイム・シックスティー・フォー(When I'm Sixty-Four)」を歌う。

 ポールは瞬時にキー音を見つけとバンドメンバーらと伴奏…、さすがです。

 When I get older losing my hair,
 Many years from now.
 Will you still be sending me a valentine
 Birthday greetings bottle of wine.
 年をとって、僕の髪の毛が無くなってるとき
 君はそれでもバレンタインを送ってくれるのかな?
 誕生日はワインで祝ってくれるよね。

 will you still need me
 will you still feed me
 when I'm 64
 まだ僕のことを必要としてくれる?
 ご飯も作ってくれる
 僕が64になっても

 交際8年ついにジョンさんは、ステージ上で片膝をついてクラウディアさんにプロポーズ、もちろんクラウディアさんの答えも「イエス!」

 お二人には一生涯忘れることができない素晴らしいシーンとなりました。おめでとうございます。

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