2015年03月10日

広告⇒検索⇒シェアーの時代

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 昨日は月例会議でした。私は本店での参加です。当社では15年以上前からテレビ会議システムを使っていますが性能はずいぶん向上しました。発信力強化について紹介します。

◆広告の時代から検索の時代へ
 13年前、モノ・サービスの有料広告から無料パブリシティへ、思い切って広報の方針を変えました。私にとっては大きな改革でした。
 本で学んだりセミナーを受講したり、ほぼ毎月発信し続けたプレスリリースは140本に達しました。おかげさまで新聞を始めテレビ・ラジオにずいぶん取り上げてもらいました。

◆検索の時代からアプリの時代へ
 キーワードで上位に表示されるようSEOに熱を上げ、一喜一憂する頃がありました。
 「資料請求件数○○件で平均単価○○万円のお仏壇が1本のご注文」、こんな方程式ができ、Webサイトで資料請求件数を増やすことに思いを強めていました。
 しかし今、この方程式が成立しません。やり方が間違っているのかもしれませんが、自分の仕事の取り組み順位も下がってしまいました。
 情報量があまりにも多すぎます。検索エンジンでは自分が求める情報になかなかたどりつきません。時間がかかってしまいます。さらに、やっとたどりついた情報が信頼できるのかどうか…
 広告で選ぶ時代から検索で調べる時代になったのもつかの間、今度は信頼できる発信者で情報を選ぶ時代です。
 レストランを探すのはグルメアプリ、ニュースや天気も検索エンジンではなくアプリを使います。スマホの普及が暮らしを変えてしまいました。ビジネス環境も大きく変わりました。
 スマートフォンの大型化、高機能化で、PC>タブレット>スマホの利用率が、スマホ>PC>タブレットってカンジになってしまいました。

◆シェアーする時代に
 大企業のフェイスブック公式ページを持つ企業が70%…、日経新聞の調査結果が記事に載っていました。当社も会社の公式フェイスブックがあるのですが、この企業の公式ページは使い方に気をつけなければなりません。
 フェイスブックで製品やサービスの宣伝に「いいね!」は押しません。それでも繰り返し発信しているとやがてはブロッグ…、反感をかってしまいますた。
 「セールスお断り!」…、リアルのビジネスと同じです。先ずは人と人との信頼関係づくりからです。友達づくりです。
 そのためには、会社のことよりも個人のことです。会社のことばかり書き続けていてはいつまでたっても友達はできません。
 多くの人との友達ができてから、極まれに会社のことを製品やサービスのことを書いていみると…、信頼してくれる人がシェアーしてくれます。


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 このブログを書いてると、テレビで腕時計型の情報端末「「アップルウォッチ」のニュースに目を奪われました。

 「人々の生活を新しいレベルに引き上げるだろう」
 が、ダメよ〜ダメダメ…、老化で視力低下の私にはムリそうです。


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