2015年02月06日

先端の住立空中尊



 北海道釧路市 浄土真宗本願寺派 誠行寺様のお納骨堂です。

 お内仏は、ご住職様の構想から「住立空中尊」をイメージした阿弥陀仏を謹製しました。

 LED照明を組み込んだガラス製の御本尊で、カラーミキサーで自動変色ができる斬新なものです。伝統と先端による創造が新しい製品開発の可能性を広めました。

 光り輝く荘厳な阿弥陀仏のお導きによって若い人にもお寺に足を運んでもらえるきっかけとなればと願います。

 世代を超えて、お寺を中心にした地域コミュニティがきれば、無縁社会で起こる高齢者の孤独死など人々の不安を解消する大きな役割を見出せます。

 人々が自らの意思で行ってみたくなるお寺さん…

 急速に人口が減少する縮小社会です。伝統的な仏教文化の転換期に相応しい、魅力あるものやサービスづくりが求められます。

 伝統技術もかつては最先端の技術であったはず。現代の先端技術と組み合わせ、より社会に貢献できるものづくりをめざします。

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