2015年01月24日

日中結ぶ静安寺

 こんばんわ!お仏壇ものがたりの小堀です。
 忙しい一週間でした。久しぶりのブログです。


創業240周年・京都店開店120周年記念祝賀会
 来週月曜日のお昼間は「年度経営計画発表会」です。
 チャレンジできるビジョンがあるとのいうはなんてエキサイティングなんでしょうか。
 朝は4時頃、勝手に目が覚めてしまいます。

 夜は、創業240周年・京都店開店120周年記念祝賀会を開催します。
 今週はその準備でバタバタ…、ようやく用意が整いました。
 サプライズもあります。楽しみで楽しみで…、今からワクワクしてます。



150124日中結ぶ静安寺
 経営計画書づくりのファイルの中に、昨年7月の日経新聞記事「日中結ぶ寺に政治の影」があり、読み返しました。2013年8月に訪れたお寺です。

 記事は…

 1953年静安寺の持松法師が真言宗道場を開いた。真言宗は、かつて空海が中国で会得した密教を日本に持ち帰って開いたもの。ところが空海が日本に帰ってから中国では密教が廃れてしまった。もう一度密教を復興しようと日本に渡ったのが静安寺の持松法師で、3回も高野山に登り、密教を学んだ。

 中国での密教復活の裏には日中間での仏教交流があったから。しかし、この史実は表に出てこない。中国共産党は党の正当性を高める都合の良い情報しか史実として残さないから。

 2014年の訪日客は1341万人、そのけん引は中国人の83%増。日中関係に改善の兆しが出てきたからだそうです。

 長い歴史がある日中関係…、同じような仏教的なつながりが他にも隠されているのではないだろうかと思ってしまう。

 さらに史実が明らかになれば、日本の仏教的な生き方、自利利他の心が広まって、世界中が穏やかになるのではないでしょうか。

 そうなれば、きっと空海さんも喜ばれるでしょう。


susumukobori at 19:55│Comments(0)TrackBack(0)clip!お寺さん | 海外

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