2014年12月17日

大阪市立大学で講義

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 大阪市立大学 工学部「技術経営論」で非常勤講師を勤めています。
 永続企業による技術経営の実践事例「伝統産業の改革 仏具編」の講義です。



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 タイトルは「お客様満足から感動へ」
 「顧客感動化」「顧客永代化」そして「使命・ミッション」を伝えます。
 しかし、いちばん伝えたいことは「ビジョンを考える」です。



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 「社会のための経済」から「経済のための社会」へ、
 「経済性」よりも優先すべきが「社会性」ということなんです。

 フィリップ・コトラー氏も言います。「ビジネスにまだ直結しなくても地域社会に貢献する姿勢…、認知されればその企業は『尊敬』される。


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 当社の経営理念も同じです。父が50年以上前に考え、くちすっぱく言い続けてきたことです。
 すべての行動が経営理念の原点に直結すること。この視点があるかどうか。もう一度点検します。

 「販売」よりも優先すべきは「感謝」です。
 「いくら売った?」ではないのです。「何人のお客様から感謝の言葉をもらったか?」なんです。

 表敬ローラする部下への問いかけは、「何件の物件情報を獲得したか?」という売り手目線ではなく「何件のお客様からありがとうをもらったか?」なんですね。
 
 「販売促進」ではなく「購入支援」…、
 ちょっと視点を変えるだけで多くの気付きが生まれます。

 当社は来年「創業240周年・京都店開店120年」の佳節を迎えますが、この記念すべき区切りの時というのは、私たち商店としてのあるべき姿「原点」を見つめ直すいい機会です。

 大学の講義が自分への問いかけになりました。そして自分との約束になりました。
 社員の皆さんと一緒に「年度経営計画」づくりに力をいれるときです。
 お客様ご利益(りやく)の視点で計画づくりを進めます。より一層に…




susumukobori at 20:30│Comments(0)TrackBack(0)clip!講演 | ミッション

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