2014年10月03日

2020年へ、日本は世界に何を発信できるか

 こんばんわ!
 お仏壇ものがたりの小堀です。
 明日は札幌で、今は羽田のホテルでブログを書いてます。

1-141003 国際シンポジウム 2020年へ、日本は世界に何を発信できるか
 国際シンポジウム「2020年へ、日本は世界に何を発信できるか」、東京日経ホールです。
 第1部は「海外から見た日本への期待」の講演
 第2部は「日本力の世界への提案」のパネル討論でした。



2-141003 国際シンポジウム 2020年へ、日本は世界に何を発信できるか
 キティ・プラサートスック氏、1980年代の強い日本は雲の上の存在だった。今は平等に付き合える友好国、率直に付き合える友人。



3-141003 国際シンポジウム 2020年へ、日本は世界に何を発信できるか
 写真は東日本大震災のときのタイでの募金活動、友人だからこそ世界の人たちが立ち上がった。日本のためにも、アジアのためにも、世界のためにも、Genki Japan!でいてもらいたい。


 「世界価値観データ」が示す世界に誇れる3つの世界一は、「身体のスマートさ」「頭のよさ」「寿命の長さ」。
 世界の人々は日本人みたいに痩せるには和食がいいと思っている。

 世界は日本を評価しているが、日本人は閉塞感から抜けきれない。それな何故なのか?このギャップにどう手を打てばよいのか。

 日本は世界でも例を見ないの高齢社会。4人に1人が65歳以上の高齢者で、さらにこの先加速する。高齢化と人口減少に日本はまだまだ真剣に取り組んでいない。未来の姿、方向性が見えていないことが閉塞感を呼んでいる。

 お話をお聴きして思ったことは…
 世界から尊敬される、敬愛される。そんな日本の姿を追い求めることだと思います。

 自分さえよかったらいいから、自分よりも家族や特別な人のことを大切にする。
 さらに、会社の人、地域の人たち、日本の人のために…
 いや、もっと広く、周辺国や世界の人のために…

 今日のお話で強く共感したことは、オリンピックを東京のため、日本のためにだけにと考えない。世界に貢献できるチャンスにする。例えば…

・日本でのオリンピック以降、パラリンピックをオリンピックの前に開催する。
・大震災に支援をしてもらった国々に感謝の気持ちを示すことを忘れてはならない。
・金銀銅のメダルを獲得したことがないカンボジア、バングラデシュ、ブータン、ミャンマー、ネパール、パブアニューギニア、パラオ、フィジー、サモアなど、メダルを撮れる選手育成に日本が手助けをする。

 
 歎異抄第五章が思い浮かびます。

 親鸞は父母の孝養のためとて、一返にても念仏もうしたること、いまだそうらわず。そのゆえは、一切の有情は、みなもって世々生々の父母兄弟なり。いずれもいずれも、この順次生に仏になりて、たすけそうろうべきなり。わがちからにてはげむ善にてもそうらわばこそ、念仏を回向して、父母をもたすけそうらわめ。ただ自力をすてて、いそぎ浄土のさとりをひらきなば、六道四生のあいだ、いずれの業苦にしずめりとも、神通方便をもって、まず有縁を度すべきなりと云々


 オリンピックは2020年7月24日〜8月9日、パラリンピックは8月25日〜9月6日の予定だそうです。
 なんとか、パラリンピックを先に開催できないものでしょうか?


susumukobori at 22:26│Comments(0)TrackBack(0)clip!ミッション | 海外

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