2014年06月06日

京都平安LC 浄らかな千の音色例会

 昨日は、京都平安ライオンズクラブチャーターナイト54周年記念例会でした。


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 ヴァイオリンプロジェクト「千の音色でつなぐ絆」運動を推進されてる「命をつなぐ木魂(こだま)の会」会長又川俊三様にご講演をいただきました。ビデオを観て、大惨事の中を今もなお悲痛な日々を絶え生き抜いておられる方々に心が痛みます。



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 ヴァイオリン製作者の中澤宗幸様が震災の流木でヴァイオリンを制作、鎮魂と被災地の思いを千人の奏者でリレー演奏をし伝える運動を続けておられます。



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 上薗三姉妹によるヴァイオリンとピアノの三重奏です。この被災木のヴァイオリンでの演奏を聴かせてもらいましたが、なんともいえない浄らかな気持ちにさせてもらい、声が震えてしまいました。

 古いバイオリンの名器、ストラディバリウスがオークションで12億円で取引されたそうです。

 小原二郎先生の本に書かれてましたが、古いバイオリンは決して希少価値だけではない。50年・100年・200年枯らした木で3つのバイオリンを作ってプロの弾き手に弾いてもらうと、古い順に並んだといいます。

 上薗さんもうなずいてくださってましたが、この被災木のヴァイオリンの澄んだ音色は特別です。
 
 いのちある木で出来たバイオリンの音色で被災にあわれた方々が生きる力を感じることができれば素晴らしいことだと思います。

 煩悩にまみれた私たちですが、今日のこの浄らかな気持ちを持ち続けることが大切です。一日も早く平穏な暮らしができますよう被災地の復興を願います。



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