2013年07月21日

お墓のゆくえ、お仏壇のゆくえ

1-130720義妹の命日 お墓詣り
 可愛いかったピッポちゃん、義妹命日のお墓参りです。
 姉である私の奥さんにとって、一年でいちばんつらい日
 いのちがこんなにあっけない…、写真が涙目に映るようです。



2-130720義妹にお詣り
 なくなって5年…
 奥さんは今も毎日"助けてあげられなかってごめんね…"と手を合わせている。
 毎日、お内仏の鈴の響が寂しい。



3-130720お墓のお花
 陽射しで焼ける石に冷たいを水をかける…
 汗をかきながらも磨きをかける…
 精いっぱいきれいなお花を供える…
 義妹のそばに近づけたような思いになれて安らいだ気持ちになれる。
 


 

 第一生命保険株式会社のシンクタンク、株式会社第一生命経済研究所が2009年に実施したアンケート「お墓のゆくえ−継承問題と新しいお墓のあり方−」です。

 35歳から79歳までの全国の男女600名を対象に実施されたアンケート「家庭内の死者祭祀の実態」では…

 仏壇や神棚の保有率は大幅に減少しているものの、お墓参りをする人は減っていません。

 お盆や月命日にお坊さんがお経をあげに来る割合も、子どもの頃には47.8%あったのに現在では22.1%に減少…

 その一方で「お盆やお彼岸にお墓参りをする」人の割合は、子どもの頃も現在もほぼ変化していないうえ、8割の人がお墓参りにいくと答える。



 お仏壇に手を合わせているときにも、如来様や今は亡き大切な人に近づけて安らいだ気持ちになれるのですが…

 お墓まいりだけが日本人の行事として定着しているのはなぜなのでしょうか。

 業界人としてたいへん気になるところです。読むともう一度お仏壇に手を合わせたくなる本、「お仏壇ものがたり」で伝え続けます。

 



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この記事へのコメント

1. Posted by torii   2013年07月22日 12:27
「お仏壇ものがたり」
涙なくしては……とお聞きしましたので、独りでそっと読みます。

ありがとうございました。
2. Posted by 小堀 進   2013年07月22日 23:00
鳥居さん、ありがとうございます。
ささやかな本ですのですぐに読み終わります。

お墓参りと同じくらいに、お仏壇へのお参りが日常化するといいな〜、そんな願いを込めます。

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