2013年05月30日

京都伝統工芸大学校さんの工房見学

 伝統工芸大学校で木彫を勉強されてる学生さんのご来場でした。

 縁あって、今春同校を卒業されたお二人の女性が当社にご入社いただきました。

 入社わずか2カ月ですがみなさんの先輩です。今日はお二人が皆さんへのお土産代わりに、彫刻に関する資料を作ってくれました。工房見学の案内もしてくれました。

1-130530京都伝統工芸大学校の皆さん 材木
 先ずは乾燥中の材木の説明です。



2-130531京都伝統工芸大学校の皆さん 木地の部屋
 木地の部屋…、熱心です。宮殿師に専門的な質問をしてくれます。



3-130531京都伝統工芸大学校の皆さん 塗りの部屋
 塗りの部屋…、ここでも塗師に質問が続きます。



3-130531京都伝統工芸大学校 塗の部屋 下地
 専門的な質問にタジタジ(笑)…、塗師の前田さんに助けてもらいました。



4-130531京都伝統工芸大学校の皆さん 金箔の部屋
 金箔の部屋…、食い入るように見てくれます。



5-130530京都伝統工芸大学校の皆さん 金箔体験
 金箔体験…、うまいもんです。



6-130531京都伝統工芸大学校の皆さん 金箔体験
 杯に金箔押し、ひとりひとり金の輝きに個性ができます。



7-130530京都伝統工芸大学校の皆さん 京仏具資料館
 お仏壇ハッピーエンドの物語の後、京仏具資料館の展示物を見る目にはすべてを吸収しようとするエネルギーを感じます。


 当社に入社いただいたお二人もそうなのですが、こちらの学生さんたちは基本姿勢がきちんとできます。厳しく指導されているのかと思いお尋ねするとそうではない。

 「教授と学生」「先生と生徒」の関係を超える「師匠と弟子」です。師を尊敬する関係性がお辞儀の姿をも清らかにする。

 ネパールでは子どもが大人を尊敬すると聞きました。幼い子も労力、子どもは大人に仕事を教えてもらわなければなりません。「師と弟」のつながりが精神性を高め、礼儀作法にも心がこもります。

 師に学び師を超える…、皆さんのご活躍を念じ上げます。




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