2013年03月05日

前田めぐるさんの「ソーシャルメディアで伝わる文章術」

ソーシャルメディアで伝わる文章術 前田めぐるさん

 「ソーシャルメディアで伝わる文章術」、前田めぐるさんの本がアマゾンから届きました。
 以前に、弊社工房の見学にお越しいただいたのですが、前田さんとの「つながり続き」もやっぱりフェイスブックです。

 豊富な内容に驚きました。しかも新鮮な内容です。以前から貯め込んでおられた情報でもないでしょうから、これだけの本を書かれるには相当なエネルギーが要ったと思います。

 本を手にしてぱらぱらとめくる…
 「本の感想を書くときのポイント」というのもある。
 そこを読んでこのブログを書いてるわけではないのですが…
 ついつい仕事を中断…、読み始めてしまいました。

 お客様とも「共感」でつながろう。
 お客様は売り込まれたくない。
 「パーミッション・マーケティング」が大切ですね。

 ところが、いまだにお客様の大切な時間を奪う営業ストーカーがやってきます。
 家にいても会社にいても…

 つながりのない人への突然の電話や訪問による売り込み…
 こういう人とつながりたいと思う人はいません。

 ソーシャル化が進めば、つながりがない人への売り込みは成立しないどころか嫌われてしまう。 
 第6章、ゆるやかなつながりで「信頼」を育む…。そういうことですね。

 我社の日常でもハッとすることがあります。
 ご注文をいただくと運送業者ではなく直接お客様係がお届けするのですが…

 この頃は「送っといてもらえばいいですから…」というお客様の声を聞く。
 「お届け時の接触を次の販売機会にしよう!」、とっくに見抜かれてるのですね。

 商品は来ても、あなたには来てもらいたくないってこと。
 つながりがある人でもこういう状況です。つながりのない人の接触拒否はいうまでもありません。

 プライベートでもビジネスでも、ソーシャルメディア化の勢いに戸惑います。
 私たちの業界では「ソーシャルなんて関係ない。そんなことよりもっと実面談を!」
 まだまだそんなことをいう人がいます。

 ところが、ツイッターを始めて初対面の人が劇的に増え…
 フェイスブックを始めて、いっときのお付き合いから永いお付き合いに…

 ついつい夜のお付き合いも増え酒量も増え…
 朝型の私には少々しんどいことですが楽しくやってます。
 とうとう、一切「売り色」は出していないのに買ってくれる人が増えてくる。

 工房にお越しいただいた時、前田めぐるさんがおっしゃっておられたことは…
 「どんなに優れたIT技術があってもアナログ部分の理念や基本姿勢がきちんとしていないと伝わらない。それが情報を伝える根幹…」

 本の中にあった「読んでいないものや知らないものについて書かない」
 リアルもソーシャルも、大切な人と人とのつながりです。

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 まだ読み始めたばかりですが今、そんな思いにさせてもらいました。
 ありがとうございます。感謝!カンシャ!!です。





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この記事へのコメント

1. Posted by 前田めぐる   2013年03月05日 21:56
素晴らしいご感想、そして本日は温かいご配慮をいただき、ありがとうございます。
また、このたびはご登場もしていただき、嬉しく思います。本来なら本をお届けすべきところ、お求めいただき感謝にたえません。
お客様との気持ちの通じるお付き合い、小堀さんのスタッフさん皆様だからこそのことと思います。
本当にありがとうございます。
2. Posted by 小堀 進   2013年03月05日 22:25
前田さん、コメントありがとうございます。
そして、本の中でも紹介をいただいて心から感謝します。
「ソーシャルメディアで伝わる文章術」は、たいせつな日々の教科書にさせてもらいます。

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