2012年07月23日

増える墓参り、減るお仏壇

1.お墓参り

 水をまく、墓石を磨く、線香と花を立てる。
 お墓に手を合わすまでの準備でご先祖に近づける。


2.涅槃像

 お釈迦様の入滅を嘆き悲しむかのように、
 涅槃像前にあるのが墓守が途絶えてしまった方々のお墓…


3.無縁墓

 あまりにも惨い大津のいじめ、悲痛な出来事が続く疲弊した世の中…
 人と人とのつながり、ご先祖とのつながりを感じたい。


4.報恩寺さん

 昨日は、奥さんの手次寺、浄土宗報恩寺さんへ…
 お墓参りにくるとほっとする。


5.お墓参り




 株式会社第一生命経済研究所のアンケート調査
 35歳から79歳までの全国の男女600名の子どもの頃と現在の比較によると、
 仏壇や神棚を安置する家がずいぶん減少している。

 仏壇はある? 子どもの頃あった68.7%、今は46.0%
 神棚はある? 子どもの頃あった65.1%、今は37.0%

 仏壇は減っているのに、お盆お彼岸に墓参りをする人はそれほど減っていない。高齢者はむしろ増えているという。

 伝統ということで価値を感じてもらえる「錯覚」「おごり」があったのかもしれない。
 ほっとできる、魅力のある製品やサービスを考えないと…


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