2011年11月14日

枯れた蓮

111114秋の蓮


 暑かった夏…

 見事に咲いた蓮(lotus)は人々の目をうばったはず、

 昨日、植物園で見た秋の蓮…

 おつかれさまでしたと言いたくなる。

 以前に母が書いてくれた蓮についての記事を紹介します。


 
 蓮は西アジア原産といわれています。

 7月頃に泥の中の根から柄がのびてきて、早朝に花が開き午後に閉じるを4日くらい繰り返してちります。

 緑色の花床の上 に蜂の巣のような穴があり雌蕊があります。雄蕊は花床の下の方にあります。花が散った後、穴の中に1個ずつ実が出来ます。その実の化石が何百万年前の遺跡から発見されたことがあるそうです。

 約2000年休眠していた実が水中で再生して見事に大きな花を開かせたという事実があります。

 ジャータカ(お釈迦様前生譚)にその頃からインドの都市の内外に蓮の池があった事が記されているということです。また浄土教のお経の中に極楽浄土の池に蓮が美しく咲いている様が説かれています。また如来の願に救われた人を蓮の花の開いた座に乗る様で表しています。

 はじめてお釈迦様の像が人のかたちで造られはじめたのは、1世紀頃と言われています。それ以前は尊いお釈迦様のお姿をありのままに現す事を畏れ、台座や馬車や菩提樹などで表現していたそうです。

 その後色々の仏像が造られてきました。如来や菩薩の姿は開いた蓮の花床の上においでになります。
 
 数々の観音様の中には蓮の蕾の柄を左手に持たれている像がよく見られます。この蕾の中に人を包み阿弥陀如来のおわす極楽浄土に運ぶと思われていたということです。浄土に咲く花として様々の仏像や仏画のなかにあらわされてきました。

 花が散ったあと、秋には地下茎の先に蓮根ができ春になるとまた新しい細長い地下茎が出てその節から花茎が伸びて大きい一輪の花を咲かせます。

 泥中にありながら永い年月を生きて毎年清らかな花を咲かせ、4日間も蕾と開花の様子を繰り返し見せてくれる蓮をみつめていた古代インドの人達の姿を想像します。

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この記事へのコメント

1. Posted by ナツキ   2011年11月14日 16:03
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