2011年08月13日

お盆の風景、墓参り

お盆の風景、墓参り

 猛暑の今日、お墓参りです。

 5月の父の命日以来ですが、雑草で荒れた墓地を見て申し訳のないことです。 

 陽がジリジリ照りつける。

 雑草を抜く

 墓石をタワシで磨く

 熱い石をひたすら磨く

 一瞬で汗が吹きでて、ポタポタ落ちる。

 花・ろうそく・お線香をあげて、合掌…

 "南無阿弥陀仏"

 墓の手入れをし、おまいりの準備をすることで

 仏や神に近づいていく気分になれる。

 お盆の風景です。


親鸞聖人御荼毘所

 ここ鳥辺野(とりべの)近くの延仁寺さんには「親鸞聖人御荼毘所」があり、その様子は御伝鈔「洛陽遷化」に描かれています。

 鳥辺野は鳥が死体を食べる「鳥葬」をする地から名付けられたそうですが、鎌倉以降は皇族の陵墓等もこの地に造営されました。

 現在、京都の斎場もこの鳥辺野の近くです。

 京都の葬送地は、平安の頃から 鳥辺野の他に、蓮台野・化野 ( あだしの )・紫野と、「野」がついています。

 「野」という地名は墓場の意味があるのですが、詳しくは「京都葬送の地」をどうぞ!

susumukobori at 17:13│Comments(0)TrackBack(0)clip!宗教 | お寺さん

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