2011年06月19日

永保寺さんで見た仏教で救われた人

1.虎渓山永保寺

 昨日、多治見市 虎渓山永保寺さんの落慶法要にお参りさせてもらいました。

 前日のセミナーを担当してくれた社員と一緒です。

 お取引の関係性ではなく、寺院コム牧野さんのご縁でフェイスブックから始まる人と人とのつながりです。
 
 焼失されたご本堂が立派に完成、心からお祝い申し上げます。

 大勢でご法要に参列させていただきありがとうございました。

2.大勢の僧侶入堂

 入堂に長蛇の列が続く…

3.大勢の僧侶

 見たこともないほど大勢の僧侶、壮大です。

4.大般若

 転読の大声が堂内に響き渡る「大般若」、僧侶の汗、

 浄土真宗の落慶には何度も参列しているのですが臨済宗は初めてのこと…

 なんともいえない厳粛な法要でした。

 
 斜め後ろのご婦人…

 法要が始まるとご主人の写真を胸元にしっかり抱きしめておられる。

 立派に完成した本堂を見せてあげるかのように、写真の視線はお内陣に向けられている。

 その姿を一瞬見て胸がいっぱいになってしまいました。

 法要中も気になって気になって…

 法要後、

 "ご一緒にお参りにこられたのですね?"と声をおかけすると、

 "今日が49日なんです。立派になった本堂を見せてあげたくて…"
 
 涙をこらえて精一杯の笑顔でお応えくださる。

 さらに胸が熱くなりました。


 釈迦如来坐像と普賢文殊菩薩像も新しく完成され、仏師の江里康慧(えりこうけい)さんもお見えでした。

 後から両手で体に触れ無言のご挨拶…

 "どうして小堀さんがここにおられるんですか〜"

 たいへん驚かれましたが、しばらく和やかな時間が続きました。
 

 虎山さん、寺院コム牧野さん、

 ありがとうございました。心から感謝申し上げます。

 そして、写真を抱かれたご婦人…

 衷心よりお悔やみ申し上げます。

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