2011年04月22日

青木新門さんの講演

 昨日は東京から、永年のお客様が御遠忌法要団体参拝。

 映画「おくりびと」の原作、「納棺夫日記」著者の青木新門さんの講演会と懇親会に参加させていただきました。

 本木雅弘さんとの出会いからアカデミー賞受賞までのこと…

 幼い頃、亡くなった弟妹を背負い、死体を野焼きの上に置いてきたこと…

 感動で涙をこらえながら拝聴させてもらいました。

 「大悲を経験すると大喜に出会える…」

 壮絶な人生のおくってこられた方の一言一言がこころに響きます。



 また、お寺様のごあいさつを厳粛に拝聴させていただきました。

 御遠忌にお参りしたくても行けない東北の人たちがいる。

 悲痛な毎日に耐え懸命に生き抜いておられる。

 しかし、この方々のこころの中にはすでに御遠忌がある。

 御遠忌におまいりに行けなくても私たち以上に如来に近づいておられる。

 東北の方々に、今私たちは何をなさなければならないのか?

 精一杯、お聖人のお声に耳を傾けることではないでしょうか。


 ありがたい仏縁を頂戴し心から感謝いたします。

susumukobori at 16:43│Comments(0)TrackBack(0)clip!宗教 

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