2011年01月31日

伝わる名刺

名刺裏面

 名刺交換すると目にするのが、
 
 きれいなデザイン…

 カタカナや英文字のしゃれた社名…

 ところがいったいどういう会社なのか、何をやってるのか、

 さっぱり判らない。

 みんなが知ってる有名な企業ならそれで充分でしょうが、

 最近起業した若い経営者から、そんなかっこいい名刺をいただくことがある。

 “どういう会社ですか?”とお尋ねする。

 “ウェブ制作で〜っす!”と答えてくれる。

 いただいた名刺にそのことを書き込む。

 “渡した相手にメモをさせるくらいなら最初から書いておく方が親切なのに”

 と思うのですが…、

 もちろん初対面の人にそんな余計なひとことは言いません。

 
 わたくしたちのお客様には、わたくしたちがつくるお仏壇お仏具に涙を流して喜んでくれる人がいます。

 ひとりひとりのお客様にはお仏壇を買うまでのドラマがあります。

 わが社のお客様係はみんないくつかの物語を持っているのです。

 物語を伝説化しよう!

 これが今年の私のテーマです。


 物語をどんどん発信していきます。

 私の名刺の裏面には、「お仏壇ハッピーエンド物語」の一説を書いています。

 名刺交換をしたときに裏面まで見る人はほとんどいませんが、

 時々後の御礼メールでメッセージをくれる人がいます。

 先週も、大○商会さんの女性から、

 『頂戴しましたお名刺の裏面に載せておられる「お仏壇ハッピーエンド物語」を拝読させていただき感動いたしました。こういった素敵な語が脈々と受け継がれていけば良いですね。』

 伝わってるんだな〜と実感させてもらいうれしくなります。


 パンフやチラシは捨てられても、名刺はなんとなく捨てにくい…

 パンフやチラシは会社からの発信物、

 名刺は個人の発信物だからでしょう。

 名刺の発信力は強力!

 物語を伝えていきます。

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