2008年02月11日

京都、狸谷不動院

本堂への道 宮本武蔵が剣の精神をみがいたとされる狸谷不動院

 高くそびえ立つ樹木の下、

 急な階段を登り進むと、

 浄(きよ)らかな気分が味わえる。

 少しくらいのしんどさがある方が厳粛になれるってこと。



雪の参堂 お仏壇に向かうとき、

 電気ろうそくや電気線香という便利なものもある。

 しかし、ほんとうのろうそくを立て、線香に火をつける‥

 そんな、お仏壇に手を合す準備を始めると、

 煩悩だらけの自分が一瞬、仏様に近づいているような気分になれる。


 信仰の心を残すには、少しくらい原始的な不便さを残しておく必要があるってこと。

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この記事へのコメント

1. Posted by candle   2008年02月11日 23:40
賛成です。その手間隙かけることが、最も供養にもなりますし、自分をしっかり確認する時間にもなりますね。慌しい毎日ですが、一時落ち着いた時間必要です。
2. Posted by 小堀 進   2008年02月12日 06:12
candleさま
コメントありがとうございます。
便利がいきすぎると大切なことを失ってしまいます。
ご活躍のご様子、拝見いたしました。昨年は岡崎へも行きました。「ものつくりフェア」頑張ってください。

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