2007年09月29日

奉告(ほうこく)法要、奉告(ぶこく)式

本堂再建奉告法要 如来様に奉(たてまつ)って告(つ)げること、「奉告」

 そしてこれからのことを約束する‥

 宇治平等院で平成の大修理が完成、鳳凰(ほうおう)堂で「奉告式(ぶこくしき)」が勤修されました。<京都新聞電子版

 同じ頃、こちらは大阪‥

 浄土真宗のお寺様で本堂と山門再建の奉告(ほうこく)法要におまいりさせていただきました。

 記念式典では、「設計」「建築」「瓦」、そして私たち「仏具」の各業者に感謝状の贈呈がありました。

 多くの業者の中からご縁を頂戴したいへん光栄の至りと心から感謝申し上げます。

 ありがたい記念法話を聴聞させていただきました。

 生老病死、世の中はむなしいもの‥

 私たちはそんな地獄で生きている。

 山門を通ってお寺に入りお浄土に近づいていく‥

 そして、再び山門をぬけて地獄に戻ってしっかり生きる。

 無限の闇から出られる歩みの場‥

 それがお寺の本堂。



 ところで、

 入仏・落慶・奉告‥

 これらの法要でいつも思うこと、

 決してゴールではないってこと。

 通過点?

 むしろスタートです。

 お寺様にとっては、問法道場としての‥

 私たちにとっては、アフターサービスの‥

 先ずは、納入一年目点検から、

 仏具の高品質を維持するための保守点検が始まります。

 大切な使命です。

 法要で、如来様に奉って告げ、私たちの使命をお約束をしました。

 合掌

susumukobori at 21:00│Comments(0)TrackBack(0)clip!お寺さん 

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